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身代わり、その23、あ、あたしは・お持ち帰りされる・女です








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身代わり、その23、あ、あたしは・お持ち帰りされる・女です

デブな小僧はひとしきり妻の表情を写真に収めると、

腰を突き上げながらゆっくりと妻の尻を撫で回します。

≪へっへっへ・・・ホントっ肉づきが良くていいケツしてるぜ・・・

垂れてっけど逆にこの垂れ加減が熟女って感じでさ!・・・≫

小僧は指で妻の尻たぶを押し広げると今度はその部分に

カメラを向けて撮りはじめました。

≪お~しっ!今度はアナルまで撮ったるわ~!・・・

動くなよ、泪姉っ!・・・≫

パシャッパシャッと音を立てる度・・・

妻の恥ずかしい蕾のすべてが小僧の携帯へ収められていきます。

≪おお、ナイスショット!・・・

泪姉のアナル全開・・・シワまでハッキリ見えてら~!・・・

よし、もういっちょ!・・・うひゃひゃひゃ!≫

小僧が時折、空いている手で妻の蕾をいじり、嬌

声を上げさせていたらしいのですが・・・おそらく、

初めてされたであろう感覚に戸惑い、恥らいつつも・・・

感じていたのだと思います。

私はそれを聞いてさらにこのデブな小僧に

憎しみを覚えました。

夫である私ですら妻にそんなことをした経験はないのですから・・・

それをその日会ったばかりの・・

単なる性欲の捌け口としか思っていないであろうこの小僧が・・・・

いともたやすく行ってしまったという事に

大きなショックを受けたのです。

しかし、現実として・・・・小僧は嬉々として写真を撮り、

なぶり続け・・・妻はその屈辱的な行為に反応するばかりでした。

≪おっけ~い!・・・アナル周りに生えた毛もバッチリ見えるぜ~!

・・・ほら、泪姉もさ・・・見てみろよ!・・・≫

小僧は携帯を妻に向け、

いま撮ったばかりの恥ずかしい写真を見せようとしますが、

妻は顔を背けてそれを拒みます。

デブな小僧はまたも首輪代わりに掛けられたベルトを

引っ張り見ることを強制しますが、

それでも妻は目を閉じて携帯を見ようとはしませんでした。

が・・・それならばと小僧は自ら体勢を崩すや、

今度は妻を仰向けにします。

そして、髪の毛を掴んで頭を無理矢理起こすと携帯を目の前にかざし、

それを見せつけたのです。

≪ほらほら、泪姉の肛門の周り・・・毛がびっしり生えたんぜ~っ!・・・

若い女じゃこんなのありえね~し!・・・・≫

≪いやぁ・・・・いやぁああああ・・・≫

≪よく見ろって!・・・ほら、シワまで見えんだろっ!・・・・へへへへっ!≫

≪あぁぁぁぁ・・・・もうやめてぇっ!・・・・≫

妻は目の前に突きつけられたあられもない自分の姿に

耐え切れない様子で、泣きながらそう叫びます。

≪見ろって~の!おら!≫

≪あぁぁぁぁ・・・・・やぁぁぁあああ・・・やぁぁあ!≫

しかし・・・言葉とは裏腹に・・・妻は目に涙を浮かべつつも・・・

携帯の画像から目を離せないでいました。

≪いい格好してるだろ~!泪姉っ!・・・ケツの穴丸出しでよ~!

・・・えへへへ・・・≫

≪あぁぁ・・・い、いやぁ・・・はぁぁあぁ・・・≫

妻の泣き顔に興奮してきたのか、

小僧が携帯をかざしながらも妻の股間をいじりだすと・・・

つられるように妻も声を上げはじめます。

≪てめーのケツの穴見て興奮してきたのかよ?・・・・

えぇ、泪姉・・・この変態女っ!・・・・≫

≪あぁ・・・ち、違うぅ・・・違うぅぅ・・・んあっ!≫

≪嘘つけっ!・・・こんなに濡らしてるくせによぉっ!≫

しかし、それは小僧でなくても嘘だと分かったでしょう。

妻は携帯をじっと凝視し、熱い吐息を漏らしていたのですから・・・

≪おら、5発目・・・いくぞ!・・・≫

≪あぁぁぁ・・・・・≫

泣きながら悶える妻の姿に小僧も我慢しきれなくなったのか、

妻の膝を折って組み敷くとすぐに正常位で突き刺します。

その瞬間でした・・・・

≪はぁぁぁあああああっ!・・・・・いぃぃっ!・・・・≫

妻は喘ぎ声を上げると同時にそこらにあるゴミを両手で散乱させ、そ

してすぐに・・・・

≪あぁぁぁぁ・・・・いっちゃう・・・いっちゃうぅぅぅっ!・・・・≫

≪お・・・ちょっと!・・・泪っ・・・お前っ!・・・・≫

≪あぁっ!だ、ダメっ・・・・・

いく・・いくっ!・・・はぁぁぁあああんんっ!・・・・≫

妻はそう叫ぶと全身をぎゅっとこわばらせ、

小僧に組み敷かれたまま硬直してしまいました。

≪あぁぁぁ・・・・いってる・・・・いってる・・・・≫

≪いってるじゃね~よ!・・・・こら、泪っ!・・・・≫

小僧が腰を使おうとすると妻はそれを止めるように

必死になって胸に手を置き・・・・

≪ま、待って・・・・死んじゃう・・・

死んじゃう・・・・待って・・・≫

哀願するようにそう言います。

デブな小僧は頭をポリポリと掻きながら・・・

≪ったく・・・どんだけ飢えてんだよ・・・おめーは・・・≫

かったるそうにそう言いますが、一応は配慮したのか、

それほど刺激を与えないようゆっくりと腰を動かしだしました。

世の男のほとんどがそうであるように・・・小僧もまた・・

女、それも自分よりはるかに年上の四十路の人妻を

イカせたことが嬉しかったらしく・・・

≪そんなにすぐイクなんて・・・やっぱオレのちんぽ・・・

最高だろう?・・・≫

≪惚れたか?・・・オレ様によぉ~!・・・・えぇ?泪姉~!

・・・へっへっへ~!・・・≫

などと言いはじめます。

妻は呼吸を整えるようにハァハァと荒い息をついているのみで

何も答えませんでしたが、時間が経つにつれ・・・

徐々に声を上げはじめます。

そして・・・それに気づいたデブな小僧が

≪また感じてきたか?≫と聞くと・・・・

≪か、感じて・・・感じてきたぁ・・・・・・あぁぁ!・・・・≫

妻はそう言うと小僧の首に腕を回したのです・・・

これに気をよくしたのか・・・

小僧はヒューっと口笛を吹くと腰の動きを速めます。

≪いいだろ?・・・泪姉・・・・またいっちゃいそうか?・・・≫

≪いいっ・・・いいっ・・・・いっちゃうかもっ・・・

しんないっ・・・あぁっ・・・≫

≪おいおい・・・また自分だけイクなって~の!・・・≫

≪だ、だって・・・気持ち良すぎるんだもんっ!・・・

こんなの初めてっ!・・・・んぁぁあああっ!・・・≫

小僧の首に回した妻の腕にぎゅっと力を込められます。

「それで・・・あいつが・・・」

彩ちゃんはここで一瞬顔色を曇らせましたが、

何かあるな・・・と思った私は構わず続けて欲しいと頼むと

若干躊躇した後、重たそうに口を開きます。

≪いひひひ・・・・旦那より・・・いいんだろ?・・・泪姉・・・≫

背徳感を高める・・というよりただ単に妻を

貶めたい気持ちからだったのでしょう。

デブな小僧は卑しい顔を浮かべてそう聞きますが、

しかし妻もまた・・

≪いいっ・・・いいぃぃぃっ!・・・あなたの方がっ・・・・

全然素敵よっっ!・・・・はっああん!≫

小僧にしがみつきながらそう答えてしまいました・・・・

≪も、もっと・・・もっとしてぇぇ!・・・・あたしのこと・・・

好きにしていいからっ!・・・めちゃめちゃにしていいからっ!・・・≫

≪へへへ・・・そうかそうか・・・≫

小僧はニヤッと笑うとまたも携帯をかざします。

しかし、今回はシャッター音がしません。

小僧は静止画でなく動画を撮ろうとしていたのです。

小僧は妻の耳元で囁くように何かを話すと携帯を構えて準備し・・・

≪さぁ・・言えよ・・・≫

その言葉に促されるまま、妻も口を開きます・・

≪あ、あたしは・・・お持ち帰りされる・・・女です・・・・

あたしはぁ・・・お持ち帰りされる女ですぅ!・・・はあぁっ!≫

≪やっぱそうだよな~!・・・

泪姉はオレにお持ち帰りされたかったんだよなぁ~?・・・≫

≪お、お持ち帰り・・・されたかったぁ・・・・・

あなたに・・・お持ち帰りされて抱かれたっ・・かったのっ!・・・・

あっはあぁぁっ!・・・≫

≪うはははっっ!・・・≫

妻の恥ずべき告白を納めると・・・

小僧は携帯を構えたまま、勝ち誇ったように笑いはじめました・・・



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身代わり、その22、妻は歓喜とも絶望ともつかない声を漏らします。






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身代わり、その22、妻は歓喜とも絶望ともつかない声を漏らします。

妻は四つん這いになると自ら尻を高く持ち上げ・・・

小僧を受け入れる姿勢を取りました。

≪あぁぁ・・・・・≫

そして待ちきれないように体をわななかせ・・・

ゴミだらけの床に手を置きます。

≪じっとり濡れてるな・・・受け入れ準備完了ってか!・・・・≫

デブな小僧は後ろから妻の股間をいじくったあと、

突き入れるべき目標に肉棒を定め・・・

≪おぉ・・・またまたにゅるにゅるっと絡み付いてきたよ~・・・

この感触がたまんねぇ~!・・・へへへ!≫

そう言いながら徐々に体を進めます。

≪おぁっ・・・おあぁぁ・・・≫

妻の方も小僧の肉棒が進入してくるにつれ・・・

床に置いた手に力がこめられているようでした。

そして・・・

≪あぁぁぁ・・・あぁぁあああああっ!・・・≫

小僧の肉棒が深々と奥まで入ったのでしょう。

妻は歓喜とも絶望ともつかない声を漏らし・・・

小僧が突き上げるように腰を使いはじめると

さらに大きな声を上げました。

それは彩ちゃんが今まで聞いたこともないような妻の声でした・・・

「あんな泪姉さんの声聞いたの初めてだったから・・・

すっごいショックで・・・それにあいつ・・・

まるで物でも扱うように泪姉さんを・・

・これまでもそうでしたけど・・・

家の中ではもっと乱暴だったんです・・・」

≪へへへ・・・すぐにヨガりやがって!・・・・このスケベがっ!≫

小僧は深々と妻の股間を突き入れながら、

目の前でうごめく尻をパチンと叩きます。

≪あっ!・・・≫

妻が思わず声を漏らすとそれが面白いのか、

小僧は言葉でネチネチと責め立てながら・・

≪散々カッコつけたことばっか言ってたのは!・・・どこのどいつだっ!

・・・・ええ、おらっ!・・・

この淫乱っ!・・・ドスケベっ!・・・・≫

≪うぁっ!・・・うあぁあっ!・・・≫

さらに何度も何度も叩き続けました。

しかし妻は・・・

≪こうされるのが好きなんだろ?・・・

こういうのが気持ちいいんだろうが?・・えぇ?おら!≫

小僧のそんな問いにうんうんと何度も素直にうなずいてしまいます。

さらに・・・・

≪い、いい・・・いいっっ!≫

≪へっへっへ!・・・だよなぁ、このマゾ女!・・・

つか、これでもう5回目だぜ・・・

泪姉、呆れるくらいの好き者じゃね~かよ!・・≫

≪あぁ・・・だって・・・

た、たまらないっ!・・・んあぁあ!・・≫

≪けへへへ!・・・だったらもっと良くしてやる~!≫

小僧は無防備な妻の背中に顔を寄せると・・・

歯を立てて噛みついたのです。

≪ふ、ふあぁぁぁああああっ!・・・≫

妻は頭を仰け反らせて悲鳴のような雄たけびをあげます。

それは・・・遊びや甘噛みといった生易しい物では

ありませんでした・・・

おそらく歯型がくっきりと残ってしまう・・・

それぐらいの噛み方でした。

背中の中腹、脇腹、肩口・・・

小僧は休むことなく腰を動かしつつ、

次々と色々な場所に歯を立てますが・・・

その度に妻はプルプルと体を痙攣させて声をあげます。

しかし、小僧の行為を止めさせる言葉はその口から出てきません。

それどころか・・・体を赤く火照らせ、

さらに興奮の度合いを高めているようでした。

デブな小僧が首筋から耳元にかけて噛もうとした時です

≪泪姉・・・歯型くっきり付いてるぜ・・・・

これじゃあ当分旦那とは出来ね~な・・・どうする?・・・

この辺で止めとこうか?・・それともまだ噛んで欲しいかい?≫

首筋をペロリと舐められながら言われたその言葉に妻は一言・・・

≪か、噛んでぇ・・・・≫

そう言ったのです。

≪へへへへへ!・・・≫

小僧が妻の耳に噛みつくと妻は目に涙を浮かべ・・・

≪ふあぁぁぁあああっっ!・・・≫

声を震わせながら・・・仰け反って反応してしまいます。

≪いいか?・・・泪姉っ!・・・≫

≪ぁああ・・・いぃっ!・・・・いいぃぃっっ!・・・

うぁああああっ!・・・≫

≪くっくっく・・・相変わらずいい反応~!・・・おしっ!・・・

じゃあまた・・・あ、あれどこ行った?≫

そう言うと小僧は片手でゴソゴソと床を物色します。

「何か探してて・・・最初、何なのか分からなかったんですが・・・」

≪あったあった!・・・・おら、泪姉!記念撮影いくぜ~!≫

小僧が取り出したものは・・・カメラ付き携帯でした・・・

「それ見た瞬間・・・ここまでされちゃってたのかって・・

・わたし、目の前が真っ暗に・・・」

パシャっという音と共に四つん這いになった妻の横顔が撮られます。

≪ぁぁああ!・・・・・そ、それはもう・・や、やめっ!≫

さすがに妻もすぐに顔を伏せようとしますが・・

それならばと小僧が腰を律動させると・・・

≪はぁぁっ!・・・ぁぁああっ!・・・ぁああんっ!

・・・やぁああああっ!・・・あぁっっ!≫

すぐに大人しくなってしまい・・・

目に涙に浮かべた悲しげな顔を小僧に晒してしまいます。

≪へへへ・・・いい顔してるぜ、泪姉っ!・・・

もっとこっち向けよ!・・・そうそう・・・舌出せよ、

舌ぁっ!・・そうそうそう!・・・≫

妻は首に掛けられたベルトを引っ張られ・・・

小僧に言われるがまま写真を撮られ続けました。



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