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離婚した友人、その10、友の精液を指で拭い、妻の中へと押し込みます。






R18


離婚した友人、その10、友の精液を指で拭い、妻の中へと押し込みます。

「古田・・・・・・・・・・ありがとう・・・・。」

私の近くに来た幸介がそう言ってきました。

私はただ黙って頷くと、立ち上がって葉子の足元へ・・・・・・。

葉子の股間を覗き込むと、

膣からはハンパない量の精液が流れ出てきています。

私はその精液を指で拭い、また葉子の中へと押し込みました。

「あん・・・・・あなた・・・・そんな・・・・・・。」

膣内に入れた指には、何とも言えない感触が・・・・・。

しばらく指で掻きまわし、葉子の感触を堪能しました。

出てくる精液を掬っては戻し、掬っては戻し。

妊娠しないとは分かっていても、やはり興奮しますよね。

指全体に2人の混じり合った体液が付き、

その指を葉子の口許へ持って行くと、葉子は躊躇いながらもそれを

口に含みました。そして・・・・・・・・

「おねがい・・・・・もう・・きて・・・・・。」

葉子に哀願され、いよいよ私も挿入です。


と、その前に・・・・・・。ソファにおいてあるクッションを取り、

葉子の腰の下に敷きました。

「だめ・・・・クッション、汚れちゃうよ・・・・?」

お尻を触ると、葉子の愛液と幸介の精液でグショグショになっています。

でもそんな事はお構い無しに、私は無視して葉子に挿入しました。


【あ~!!!何も言えね~!!】 某金メダリストの心境(笑)


中出しされた後に挿入するのって、

何でこんなに気持ちが良いんでしょう?


私は猛烈な勢いで腰を振りました。

「あぁぁぁぁ・・・・・す、すごいぃぃぃ・・・・・あっ・・・

だめぇぇぇぇ・・・・・・。」

クッションのおかげで良い所に当たり、葉子は直ぐに絶頂に達しました。

幸介との余韻のおかげもあったのでしょうが、

とりあえず葉子を逝かせたので私の面目も立ちました(笑)

余裕ができた私は、今度は葉子の脚を高々と上に挙げ、肩に担ぎました。

そして幸介と同じように葉子の肩をガッチリと掴み、

奥深くまで届くように自らのペニスを突き立てました。

「んんんん・・・・・・・き・・きてる・・・・・・・・

奥まで・・・・・・・・。」

腰はスライドさせず、突き立てたままグリグリと押し付けていきます。

そう・・・見よう見まねですが、仁が葉子にしたのと同じように、

私もポルチオを刺激してみました。

「あ・・・・ん・・・・・そこ・・・・・

もうちょっと・・・おく・・・・・。」

葉子にも私の意図が伝わっていたのでしょう。

自分の感じる部分へ私を導こうとしてくれていました。

しかし、いかんせん長さが足りない(涙)  

「もうちょっと奥」って言われても、私にはこれが精一杯です・・・・。

しかも悲しい事に、奥をグリグリする刺激で私にも

射精感が襲ってきてしまいました。

慌てて体位を変え、葉子に覆い被さり速いピストン。

「よ、葉子ぉぉぉぉ!!!!」

時間にすると、たったの数分でしたか・・・・・。

やはりそれまでの興奮のせいか、いつも以上に早く出てしまいました。

ペニスを抜き、葉子の口許へ・・・。

今度は3人分の体液が混じり合った私のペニスを、葉子は口に含んできれいに

してくれています。

「おいし

そう聞いた私に、葉子は「・・・ばか・・・・・。」

と一言だけ言って口から出したペニスを指でピンッと弾きました。


幸介も私も、一回戦はとりあえず終了。

葉子の身体の事も考えて、しばらくそのまま休憩をする事に。

3人とも服も着ずに全裸のままで再びお酒を酌み交わします。

ただ葉子だけは腰が抜けて力が入らないので、

寝そべったまま会話に参加していましたが・・・。

「どう?幸介・・・・。スッキリした?」

「あぁ・・・・・すげぇ気持ち良かった・・・・・・。

でも・・大丈夫やったんか?・・・中に出して・・・・・。」

そう言えば先程から幸介はスッキリした筈なのに、

どこか浮かない顔をしています。

不可抗力とはいえ、他人妻に中出ししてしまった事を

ずっと気にしていたようです。

「もし出来てたら、お前にも養育費を払って貰うけんな・・・・。」

「えっ!!???マジで・・・・?でも・・・・・・。」

「うそうそ(笑)こいつ、ピル飲んどるけん妊娠やせーへんわ(笑)」

「ピルゥゥ?????マジでぇぇぇ?????」

夫婦揃って当然の様に中出しを許した理由が分かり

幸介はホットした様子(笑)

イジワルでしたかね?最初に言ってあれば、

幸介ももっともっと楽しめたかも知れないのに(笑)

「でも・・何でなん?ピルとか・・・・他の男とか・・・・・・?」

「話せば長~いんよ・・・・。聞きたいかぁ?」

あまり人にペラペラと喋る事では有りませんでしたが、

もう幸介とは兄弟です。ほんのチョットだけ教えてあげました。

まずはきっかけとなったDとの事。そして間を省いて仁の事・・・・。

もちろん仁の命令でさらに貸し出されていた事は黙ってあります。

そこまで言ってしまうと、葉子の尊厳にも

関わってきますからね・・・・。

「別にそんな女じゃないからね!!!ただこの人が喜ぶと思って・・・・。」

自分から幸介を誘ったくせに、葉子はこんな言い方をしています。

でも、幸介の知る葉子は“貞淑・清楚”な女でしたから、

特に突っ込む事もせずに頷いていました。

「でも凄かったよな~。あの“逝きっぱなし”になるん・・・・・。

お前、経験ある?」


「あるわけ無いわ~(笑)俺らのチンコじゃあ、絶対に届かんしな・・・・。」

「すっごい気持ちいいんよ~。

アレを経験してしまったら、もう後が大変(笑)」

しばらく仁との事について話すのを封印していた私達でしたが、

この時は不思議と自然に笑い話として話せていました。

「でもさ~、どうやったらできるんやろ?」

幸介が葉子に、ポルチオについて具体的に聞いています。

「ん~、やっぱり長さが一番かな?奥まで届いてたら、

ジッとしてるだけで急に感覚が変わるの。」

「また体験したいって思う?」

幸介のストレートな質問。裏を返せば【また仁としたいか?】

と聞いているようなもんですよ。

「・・・・うん・・・・・・したい・・かな・・・・

だってね・・・女として産まれて・・・・たぶんあんな快感を

経験することって・・・そうは無いと思うの・・・・。

もちろんそれ以上もあるかも知れないけど・・・・。

だからね・・・・一度経験してしまったら・・・・

【またしたい】っていう気持ちが無いとは・・・・・・。」

赤裸々に語られる葉子の本当の気持ち。

葉子はさらに続けました。

「もちろん、それだけが全てじゃないよ?でも・・・・・・

頭では分かってても・・・・・・ね?」

言葉を濁した葉子。その真意は

【頭ではいけないと分かっていても、身体が忘れられない】

という事です。

それについては以前にも葉子の口から聞いていたのですが、

改めて言われるとやはりショックでした・・・・。










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離婚した友人、その9、友人に犯される妻の姿をジッと見つめます。

「誰?オレも知っとるヤツ?」

幸介は興味深々な様子で葉子に聞いています。

「・・・・知らないと思うよ・・・・・・?」

葉子が言っているのは、初めての他人棒となったDやEのことです。

前にも書きましたが、

DとEは共に私とは地元が違うので学生時代は面識はありませんでした。

と言う事は、もちろん幸介とは面識はもちろん存在自体知らない間柄です。

「そっか・・・・・・・。そいつにもこうやってヤラセたんや?」

そう言って幸介は再びピストンの速度を上げました。

「あぁぁ!!イヤッ!!!!」

時々強く葉子の奥深くへ腰を打ちつけ、

その度に葉子は身体を大きく震わせていました。

「なあ、葉ちゃん・・・・・。

古田の前で他の男とするのって、どんな感じなん?」

「・・・・・恥ずかしいよ・・・・・・それと・・・・

『イケナイコトシテル』って思うの・・・・・・。」

「でも、そう思ってもっと感じるんやろ?

さっきから葉ちゃんが何か言うたびに“キュッ、キュッ”って

ムチャクチャ締まりよるで(笑)」

皆さんも経験がありますよね?

女の人って、言葉で感じてる時に膣の締め付けがきつくなりません?

それと濡れ方も異常なほどになったりして・・・・・。

葉子も今まさにその状態なんでしょうね。

「ほら・・・・・もっと腰を上げて・・・・・・・・・・。」

幸介はそう言って葉子の腰をさらに引き上げ、

それにつられて葉子の身体が四つん這いになりました。

「葉ちゃん・・・・・古田の顔を見て・・・・・。

古田、葉ちゃんの前に来ていた。」

幸介に促されるままに私は葉子の正面に廻りました。

そんな私を赤く充血し今にも泣きそうな目で見つめる葉子・・・・・。

口を真一文字に結び、感じている事を悟られないように

必死に耐えています。

先程も書いたように、もう何人もの他人棒を葉子は経験してきました。

ですが幸介の言葉責めにより、

今まで感じた事の無い位の羞恥心が葉子の中に

沸き起こっているのでしょう。

「ちゃんと顔上げて・・・・・・よいしょっと・・・・。」

幸介は葉子の手を掴み、後ろに引っ張りました。

床から手が離れ、上体を起こした事により、私の位置からは

2人の結合部分が丸見えになりました。

(と言っても幸介のペニスは見えませんが・・・・)

膣の奥深くに突っ込んだままグイグイと腰を押し付けている幸介。

その動きのたびにブルンブルンと揺れる葉子の両乳房・・・・。

おっぱい星人の私にはこの上なく幸せな光景(笑)

思わずその揺れるおっぱいに手が伸びてしまいました。

おっぱいの揺れを楽しむように手を下乳に置き、

親指だけ少し上に上げて乳首を刺激します。

「あんっ・・・・やっ・・・・・・・んっ!!!」

今日の葉子は乳首がポイントの様ですね(笑)葉子ってば、

毎度毎度感じるポイントが変わるんです。

乳首だったり首筋だったり。腋の下や背中の時もあります。

それじゃあとばかりに、私は自分の両親指を口に含み濡らしました。

そして再び手を座禅を組む時の手の形にして、

両方のおっぱいの下へと戻しました。

「あっ・・・・・それっ・・・・・いいっ!!!!!!」

私の思った通りの反応。挿入されながら、

乳首を刺激された葉子の反応はどんどんと激しくなります。

「おねがい・・・・・・あなた・・・・・キス・・・・して・・・・・。」

身体の自由を奪われ、私に向かって必死に口を

突き出してお願いしてきます。

「だ~め!古田はジッとしとって!!」

私がキスをしようとしたのを幸介が遮るように葉子の身体を左右に振ります。

そして自分は正座をする格好になり、

その膝の上に葉子を乗せました。

「あぁぁぁぁ・・・・・あたるっ!!!!!いいっ!!!!!」

小刻みなピストンで葉子の膣の前壁を擦る幸介。

後ろから羽交い絞めにして左手を胸、

右手はクリトリスを刺激しています。

私は葉子の前にただ座っているだけ。

幸介に犯される葉子の姿をジッと見ているだけでした・・・・・・。

「だめ・・・・・・・いく・・・・いっちゃうぅ・・・・。」

私が目の前に座り見守る中、

葉子は今日何度目かになる絶頂を迎えました。

そんなに激しくは無かったのですが、

身体をガクガクと震わせ口をパクパクさせながら逝ってしまいました。

それにしても幸介の体力には驚かされます。

もう何十分も挿入したままで中折れもせずに頑張っています。

まあ、さすがに息は上がっていましたが・・・・・・。

私も昔は第2Rとかもできてたんですが、今はもう1回が限度・・・・。

ましてや立て続けに2回目に突入しても、

勃つには勃つんですが途中で萎えてしまう事もしばしば・・・・・。

前戯から含めてもう何回も逝ってしまった葉子。

今度は仰向けに寝さされて脚を担がれ、お尻が浮いた上体で

再び幸介を迎え入れました。

【ヌチョッ・・・・・ヌチョ・・・・・・】

葉子の頭の上から見ている私には2人の結合部が見えます。

葉子の愛液によってヌラヌラと光る幸介のペニス。

そして葉子自身の陰毛もビショビショに濡れていました。

「あん・・・・・・これも・・・・・い・・い・・・・・・・。」

大きくお尻が浮き、身体を“くの字”に曲げられながらの挿入。

これもGスポットを“これでもか!”という程刺激する体位です。

「そこ・・・・・いいの・・・・・・もっと・・・・・・。」

細切れに幸介に快感を伝える葉子。

なかなか葉子の口から「もっと」の声を聞く事はできないので、

今回はかなりのレアケースでしたね(笑)

葉子の言葉に幸介も気を良くしたのか、

腰の動きも自然と大きくなっていきます。

膣の奥深くにまで届かせようと必死に腰を打ちつけていく幸介。

次第に体勢が変わって行き、葉子のお尻は床につき、

肩に担がれていた脚も徐々に下に。

開かれた脚の先が硬直し、

身体を震わせまたまた絶頂を迎えようとしています。

幸介は脇の下に手を入れ両肩をガッチリ掴み、

葉子の身体が動かないように固定しました。

そして葉子に覆い被さるとこれまでにない速いピストンで

葉子を突きます。

「あぁぁぁぁだめぇぇぇぇぇ!!!!!」

「よ、葉ちゃん!!逝く、オレも逝くぅぅぅぅ!!!!!」

ようやく幸介に2回目の射精の時が訪れました。

身体を起こして葉子から離れようとします。

しかし葉子はその幸介の腰を両方の脚で挟み込み、

結果幸介は葉子に挿入したまま逃げられません。

「よ、葉ちゃん????あ、あかんっ!もうっ!!!!!!」

体を前に倒し、腕を床に付いた状態で幸介は2・3回腰を大きく葉子に

打ちつけてそのまま再び葉子の身体に

覆い被さりました。

「ハァ・・・ハァ・・・・・葉ちゃん・・・・何で・・・・?

良いの・・・・?中に・・・・・。」

葉子は幸介の首にそっと腕を絡めて言いました。

「・・・いいの・・・・・・。久しぶりだったんでしょ・・・・?」

後で葉子に聞いたんですが、今回は幸介の事を憐れんでの行為。

ですから葉子は幸介に抱かれている時、

“幸介の女”として抱かれようと思っていたそうです。

『肉欲を満たすだけのSEXより、

精神的にも満たされるSEXこそが今の幸介には必要だと思った』

と言っていました。

確かに幸介の現状を考えれば、ただ射精をするだけのSEXじゃなく、

一人の女と愛のあるSEXをする事で

一時的ですが嫌な事を忘れる事ができるのかも知れません。

最初、私は【葉子もまた他の男に抱かれたいだけだ】と思っていました。

ですが葉子は最初から幸介の現状を憐れみ、

少しでも力になりたいと思っていたのでした・・・・。

そう・・・・行為の前、私に言った事は本心だったのです。

いくら薬を飲んでいて妊娠の可能性が無いといっても、

やはり膣内に精子を受け入れるという事は特別な相手で無いと

できません・・・・。

例外的に中出しをされた事も有りましたが、

それは仁に支配されていた時のこと・・・・・。

仁の為に知らない男に中で出させたのです・・・。

(でも何か矛盾しているような・・・・)

「どう・・・?気持ち・・・・良かった・・・?」

葉子が幸介に聞きました。

「うん・・・・ありがと・・・葉ちゃん。

オレの我侭聞いてくれて・・・・。」

葉子はそう答えた幸介の顔を両手で挟みそっとキス・・・・・・。

「よかった・・・・・。頑張ってね・・?これから・・・・・。」

「ありがと・・・・・・じゃ、交代やね・・・・。」

そう言って幸介は膣内からペニスを抜き取り、葉子から離れました。



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