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友人に引かれる妻、その3、嫁を抱いて欲しい






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友人に引かれる妻、その3、嫁を抱いて欲しい

「裕樹以外にも突かれたい」

ミナコのこの言葉を聞いた時、Hメールを思い出した。

ミナコは1回のセックスで1度しかイカない体質(

それ以上愛撫しても、くずぐったがり受け付けない)

が、1度イクと理性が飛んで肉棒を欲しがる。

この前Hメールしてイッた時から川下の肉棒を欲しかったんだと思った。

そう考え、極度に興奮しながらミナコを突いた。

そして俺はミナコのお腹の上で大量に射精した。

事が終わり、川下にこのことを言う為隣の部屋に2人で戻った。

起きるまでゲームしていたが起きる様子がない…

ふと尿意がしたのでトイレに立った。

なぜか起きる様子がなかった川下が戻って来た頃には起きていた。

が、いざ言おうとなれば緊張していえなかった。

ミナコを隣の部屋に呼び、なぜ川下が起きたのか聞いた。

俺がトイレに行った時に勇気をだして川下の肉棒を触っていたのだ。

ミナコは「勃起してた…」とボソッと言った。

それからミナコの勇気を無駄には出来ないため、

部屋に戻り川下に「ぶっちゃけ、俺の嫁とセックスしたくないか?」

と聞いた。

川下はビックリしていた様子だった。

そして「いきなりどうした?」と答えた。

俺は「実は、前から言っていたが俺には性癖がなくてさ…

お前からコスプレ、SMとか色々してみれば?

と言われたが全然興奮しないんだ。

だけど最近寝取られにヤバい位興奮をかんじるんだ。だ

から嫁とセックスしている所を俺に見せてくれ!

こういう事はお前にか相談できないし。」

と答えた。

川下「裕樹。お前、後悔しないか?

後からゴタゴタになって裕樹との友人関係壊れるのは嫌だぞ!

もしそれが絶対ないなら抱いてやる」

と言った。

俺は川下ならすぐに俺の話はわかってくれるだろうと思っていた。

が、川下が俺との友人関係をそこまで

考えていたのかと思うと嬉しかった。

俺は言った「俺は川下だから嫁を抱いて欲しい。

後悔もしないし友人関係も壊さないよ」

ミナコは俺と川下の話を隣で黙って聞いていた。

川下にきいた。

川下「全然!人それぞれ性癖はあるやろうし、

俺だって興味あるよ。その位でひかん。

もし俺に彼女ができたらお互い見せ合いながらしてみたいなぁ」
と答えた。

川下はついこの前去年の終わりに彼女と別れていた。

俺「さすが川下!俺もしてみたい」

川下「でも本当にいいのか?ミナコ姉可愛いからしてみたいけど」

俺「いいよ。なんなら今からするか?

笑川下「もう朝だし。俺仕事行かなきゃダメだから。」

俺は…朝!?

そう時間を忘れていた。

もう朝で少し明るくなっていた。

川下「今日仕事終わったら速攻でくるよ!

準備したりして夜8時位には着くと思う」

俺「わかった。とりあえず気をつけて帰れよ」

と川下を見送った。

川下に相談を始めてからミナコは一言も喋らなかった。

恥ずかしいのか川下の顔も見ていなかったと思う。

とりあえず俺も仕事だったので

ギリギリまで寝てから会社に向かった。

遂にミナコが他の男とセックスする日が来たこと実感した。

この日の仕事ははっきり言って手につかなかった。

仕事中色んなことを考えていた。

今になって不安と後悔が襲った。

それとは裏腹にミナコが川下と絡み合っている所、

川下のテクで喘ぎまくっている所、

仕事中はしょっちゅう勃起していた。

同僚や上司にもバレないかソワソワしていた。

俺は不安、後悔、興奮、願望を混ぜ合わさった言い表せない変な

テンションは忘れないだろう。

ミナコには「もし俺が残業で遅くなっても勝手に2人で始めるなよ!」

と言って家を出てきた。

長残業にならないことを祈った。

そうこう色んな妄想しているうちに7時で仕事が終わった。

約束の時間までまだ間に合う!

全速力で家に帰った。不安と期待を抱えて………。


家につくと俺は川下の車がないか見渡した。

まだ来ていないようだ。

俺は帰宅途中、川下がもし来ていたら、

もしかして2人はもう…と焦っていたので安心していた。

「ただいまぁ」

俺は家に入った。

するとミナコはちょうど風呂上がりで体を拭いている所だった。

ミナコの裸姿はいつも見ていたはずなのに

今日は余計に綺麗に見え愛おしく感じた。

ミナコ「あっ、おかえりー♪今日朝から体調が少し良くなかったから

病院に行ってきたよ」

俺「大丈夫か?」

ミナコ「朝よりはだいぶ良くなったよ」

俺「そうか」

ミナコは体を拭きながら、

そして俺はミナコの姿を見ながら会話をかわしていた。

ふと俺はミナコの着替えに目がいった。

黒の紐パン、赤の女サンタの衣装(結構色っぽい衣装です)

それを見た俺の心の中は「………」

もう言葉が出なかった。

前に2人のメールの会話に川下の興味ある衣装…そ

れが女サンタだっていう事が書いてあった。

ミナコがそんな俺に気付き恥ずかしそうに言った

「前にこういうのがいいって言ってから…川下君ビックリするよね」

俺「お前今日はかなり気合い入ってるなぁ。」

複雑な気持ちだった。

ミナコ「裕樹、本当にいいの?」

俺「何が?」

わかっていたがそう返事をした。

ミナコ「…抱かれても」

俺「ミナコはしてみたいんだろ?」

ミナコ「…してみたいです…」

俺「なら、いいんじゃない?」

ミナコ「んじゃ遠慮せずにヤリます♪」

この「ヤリます♪」という言葉で俺の中で嫉妬心が大きくなった。

それと同じ様に興奮し勃起した。

ミナコ「裕樹が嫌ならやめるよ?」

と聞いてきた。

俺「うん、でも見てみたい」

止めてほしけど見てみたい。

俺の頭の中で2つの言葉が戦っていた。

ミナコ「見てみたいんかいっ」

と明るい表情で軽くつっこんできた。

そんな楽しみにしているミナコを見て覚悟を決めた。

俺「その代わり上手くても絶対惚れるなよ」

俺の一番の不安の要因を言った。

ミナコ「ん~わかんない。惚れちゃうかもねぇ」

俺は焦った。

俺「はぁ?」

ミナコ「冗談だよ♪いつもイジメられてるから仕返しぃ」

ホッとした。

その後、飯食いながらミナコの携帯を見た。昼間も川下とメールをしていた。

ミナコ「仕事大丈夫かい?」

川下「おう!それより今日は楽しみにしてるよ」

ミナコ「私も楽しみぃ」

川下「あんまり期待しないでよ(汗)っつうか俺でいいの?」

ミナコ「全然OKだよ♪川下君こそ私でいいの?」

川下「ミナコ姉なら大歓迎さ。んじゃ仕事戻るよ」

…なんかカップルになりたての若い男女のメールを

見ているようだった。

本当にお互い惹かれ合っていたのだと思う。

このメールの事には何も言わなかった。

そうこうしている内に川下から電話が来た。

川下「少し遅れるけど今から来るよ」

俺「おう。わかった」

電話を切ると俺はミナコに言った

「今日は何をするにしても、されるにしても、

いちいち俺に聞くなよ?自分で行動して自分で決めろ。

俺はお前が何されても止めないし何しても止めないからな。」

俺はそうしたほうが2人が燃えるだろうし、

俺も楽だと思った。

それよりもミナコが自分の意志で俺以外の男にどんな事をして、

どんなことをされるのかが一番に興味があったからだ。

ミナコ「わかった」それだけ言った。

俺「それよかお前、すでに濡れとんじゃないか?笑」

冗談ぽく言ってみた。

ミナコ「濡れてないもぉん!」

少しムキになって言ってきた。

俺「嘘つくな!正直濡れてるくせに(笑)」

ミナコ「…まぁ…多少はね…」

俺は心の中で「多少じゃないだろ。もうヌレヌレのくせに」と叫んだ。

と同時に

ミナコ「裕樹も起ってるくせにぃ」

と言った。

さっきからずっと勃起したままだった俺は「起ってるさ」

と答えた。

ミナコ「変態ぃ(笑)」

と笑いながら言われた。

俺「しょうがないほど変態です(笑)」

こんな会話をしていた。

そして少したったころ川下から電話が来た。

ついに川下が来た。

ミナコが他の男に抱かれる時が来たのだ。

俺は不安を興奮で打ち消すかの様に、

そしてミナコを信じる事を突き通すかの様にミナコを抱きしめ、

キスをした後、川下の待つ駐車場へと迎えに行ったのだ。








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友人に引かれる妻、その2、あなた以外にも突かれたいよぉ

その夜、俺は2人のHメールが頭から離れなくて

セックスしたくてたまらなかった。

ミナコが布団に来た時にすぐにミナコを抱き寄せた。

ミナコも昨日セックスをできなかったのもあり、

その気になっていた。

俺は昨日のメールのおかげで自分の妻がかなり愛おしく思った。

ミナコにそっと唇を重ねた。

しばらくはフレンチキスを何度もしていた。

そのうち我慢の限界が来てお互い舌を絡めあった。

俺は昨日のメールを打ち消すかの様に濃厚なディープキスを

何度も何度もした。

いつもより何倍もの興奮した中でミナコの体を愛撫した。

ミナコもそれに答えるかの様にいつもより喘ぎ声が大きく、

感度が増していてすぐにイってしまった。

イったあとミナコはすぐに俺ビンビンになった肉棒を口に頬張った。

が、俺の限界が近かったのもあり、

やめさせてミナコの膣ににぶち込んだ。

「んっ!気持ちいい…あっ…」

ミナコが喘ぎとともに言った。

俺は昨日のメールの真相がききたくなりピストンしながらきいた。

俺「昨日、本当はメールしながらオナしたんだろ?」

ミナコ「…してな…い…」

喘ぎ混じりに答えた。

俺「嘘つくなよ。正直に答えろよ。本音がききたい」

俺はそう言いながら興奮のボルテージが上がっていくがわかった。

俺「したんだろ?」しばらく無言だった。

部屋にはピストンで布団の擦れる音、

ミナコの喘ぎだけが聞こえていた。

ミナコ「したよ…」

俺はこの言葉を待っていたのかもしれない。

一気にボルテージがMAXになった。

俺「気持ちよかったか?いつもと状況が違う中だったから感じただろ?」

ミナコ「…うん、興奮していっぱい感じたよ…」

その言葉に激しく興奮し、俺の腰の動きも激しさを増していた。

ミナコ「裕樹激しいぃっ…うっ…ん~…

気持ち良すぎておかしくなりそぉぉ!」。

俺も限界がきた。

俺「このまま出すぞっ」

ミナコ「きて!裕樹でいっぱいにしてぇ!」

俺はミナコの膣で果てた。

いつもより多くでているのがわかった。

そして俺の中でMが覚醒してしまった

ミナコが他の男で喘いでいる姿、絡み合う姿をみたいと思った。

いつか見れる日がくればいいと願いさえした。

セックスが終わりお互い疲れ果ててすぐに寝ていた。

その願いが遠くないことを知らずに…

それからの2人は、Hメールはなくなったものの普通の

メールが続いていた。

いつも川下ん家には1人で遊びに行っていたが

ミナコも来るようになり、

時折川下も家に遊びに来るようになっていた。

ある夜、いつものように川下が遊びに来て、

いつものように他愛もない話をしたりゲームをしたりしていたが、

川下が仕事の疲れからか寝てしまった。

仕方ないので毛布をかけて、俺とミナコは隣の部屋へ移動して

寝ようとしていた。

が、俺は川下がいるにも関わらずにセックスがしたくなり、

ミナコに「今からHしよ」と問いかけた。

ミナコ「川下君いるし、もし起きてたらマズいでしょ!」

と言った。

俺は問答無用にミナコの体を愛撫する。

ミナコ「ダメだって!あぁっ…コラ!」

俺はお構いなしに続いていた。

だんだんその気になったのか、観念したのか、

抵抗を止め喘いでいる。

俺「そんなに声出したら川下起きちゃうよ?」

イタズラっぽく言った。

ミナコ「あん…だって…声が勝手に…」

そんな会話をしながらいじめた。

スリルがあるのかミナコは敏感だった。

すぐにビショビショになっていた。

俺は面白くなってきてミナコのビショビショになった所を

舐めまわした。

案の定すぐにミナコは激しい喘ぎとともにイってしまった。

その後すぐに俺はミナコの膣に肉棒を挿入し言った。

「声でかいし!今頃川下はミナコの喘ぎ聞いてオナってるかもよ?」

ミナコ「…そんなこと言わないで!」

ここまでイジメてて気付いた。

言葉責めで感度が上がり濡れていた局部がさらに

塗れていてとろけそうなくらい凄い潤滑なっていた。

俺はまだイジメて言った。

「本当は川下ともやってみたいんだろ?」

するとミナコは

「そんなこと……あん…」

喘ぎ混じりで言った。

俺はチャンスだと思った。

すかさず

「素直になれよ。今回だけならいいぞ。」

ミナコは何もいわなかった

俺「もしこの先浮気とかは許さないけど、今なら許してやる。

他の男と出来るのは最後かもしれないぞ」

そんな言葉責めをしている間も、ミ

ナコの股間は布団がビショビショになるくらいに密が溢れていた。

ミナコは口を開いた「……してみたい…」

ついに本音がこぼれた。

俺「川下のテクで気持ちよくしてもらえよ」

そう言いながら激しく突きくった。

ミナコ「したい…川下君に気持ちよくしてもらう。

いっぱい突かれたい!裕樹以外にも突かれたいよぉ」

など言い出した。



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