身代わり、その5、俺に抱かれたらさぁ旦那のことなんてどっか行っちゃうぜ
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身代わり、その5、俺に抱かれたらさぁ旦那のことなんてどっか行っちゃうぜ・
彩ちゃんから妻へと矛先を変えたデブな小僧
(以下、腹が立つのでそう呼びます)は、
しきりに妻に話しかけるようになりました。
≪ねぇねぇ、お姉さんたちどこから来たの?≫
≪マジきれいだよね・・
俺が見た中じゃあ今日一番ってカンジぃ~≫
≪色っぽいしさ・・・俺、色々教わりたいなあ・・・
なんて思っちゃったりして・・≫
デブな小僧は妻の容姿を褒め称え、
とにかく持ち上げますが・・・
妻の方はいうと明後日の方向を向いたまま適当に答えるだけで、
まるで関心を持たない様子。
「最初のうちは生返事したりしてたんですけど、
泪姉さんもだんだんウザくなったんでしょうね。
さらっと自分の歳言って・・」
≪キレイだキレイだ、ってさっきから言ってるけどさ・・
・あたし、もう40だから≫
≪え?・・・ま、マジで??≫
≪マジよマジ!ほら、わかったらさっさとあっち行きなさい!≫
「そう言えば消えると思ったみたいなんですけど・・・」
≪いやいや全然大丈夫!お姉さんなら全然オッケーイ!≫
≪はああ??ちょっと、あんた・・・人の話聞いてた?≫
≪お姉さん40だって言うんでしょ。
でも平気!お姉さんなら全然いけるから!≫
≪あんたは良くてもあたしは良くないの!
ほら、早くあっち行けって!≫
≪い~や、どこにも行きません・・・
俺はヘビみたいにしつこいんだ・・
お姉さんがオッケーするまで絡みついてやるぅ!≫
≪なんなのよ、こいつ・・・≫
≪う~ん・・・怒った顔もセクシー・・・≫
≪あんたねぇ・・・!≫
それでも小僧はその場から離れようとせず、
妻の隣に居座って口説き続けました。
≪うっさいわねぇ!どっかに行きなさいって!≫
≪ままま、そう言わずに・・・
どの辺住んでのかぐらい聞かせてよ・・ね≫
≪おことわり・・・・≫
≪んもう・・お姉さん・・・頼みますよ~≫
その時点で、デブな小僧はそのほとんどを
無視されたりしていましたが・・・それにもめげず、
あれやこれやと探るように話しかけ続けます。
それが功をそうしたのか、
あるいは彩ちゃんを気遣って険悪な雰囲気にしたくないと妻が
思ったのか・・・その両方だと思いますが・・・・
妻も時折、デブな小僧の言葉に反応しはじめ徐々に
会話が成り立っていくようになりました。
「会話の内容はどういったものだったのかな?」
「クラブの音が大きいから私が聞いた範囲でしかわかりませんけど・・・
基本は色々聞いたり、口説く感じでした。二人で遊ぼうよ
、とか。あとは・・・・」
彼女はそこで少し躊躇しましたが私が
「エッチな物かな?」と言うとうなずき
「そういうのが多かったと思います・・・」
彩ちゃんは隣にいる相方の男には一切構わず
(というより相方はひたすら飲み続けているだけだったので)
チラチラと妻の方を覗き見していました。
≪だっからさぁ・・・お姉さん、俺と付き合おうよ。
旦那なんか関係ないじゃん!≫
≪関係あるに決まってるでしょ!大アリよ!だいたい付き合うって・・・
あんた、エッチしたいだけじゃない!≫
≪まあ、俺は正直者だから言うけどさ・・・
それはやっぱあるよね。。
けど、エッチすんのなんて特別なことじゃないし。
誰でもやってんじゃん?だからさぁ・・・≫
≪でも、あんたはイヤ!≫
≪なぁんで???≫
≪こんなとこでナンパしてる男なんて絶対イヤよ!・・・
それにあんた、あたしの好みじゃないもん。まだガキだし!≫
≪お姉さん、俺の若さ溢れるパワーをナメてるなぁ~・・・
・俺に抱かれたらさぁ・・お姉さん、
旦那のことなんてどっか行っちゃうぜ・・・≫
≪よくいうわ!あんた、どんだけ自信満々なのよ!≫
そのうち・・・デブな小僧は妻を踊りに
誘いはじめました。二人っきりで踊ろうと。
小僧は妻の腕を引いて誘いますが・・・
・妻は口をとがらせて
「彩ちゃんがいるから行かない!一人で行きなって!」と
その要求を拒みます。
すると小僧は、すっと妻の横につき・・・・
≪そんなつれないこと言わないで楽しもうよ~≫
そう言ってそっと腰に手を回しました。
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