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離婚した友人、その11、最強の男、名前は仁








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離婚した友人、その11、最強の男、名前は仁

葉子はまだ仁への思いを断ち切れないでいる・・・・・。

うすうすは感じていましたが、

それが現実のものと判明したこの時の私は・・・・・・・。

皆さんなら分かってくれますよね?

右を下にして寝そべる葉子の前に、

私と幸介が隣り合って座っています。

その幸介の目を真剣な顔で見つめながら

、葉子はそう幸介に話していました。

「でもさ・・・そんなに良いの?」

「良いっていうか・・・・・・そりゃあ私もイロイロ経験したし

、たくさん気持ちが良いこともしてきたけど・・・・

そんなのとは全然違うの・・・・・・。」


「ディルドでもダメなんぞ・・・・。」

↑は私の言葉。私のモノより長いディルドをもってしても、

葉子をあの状態にすることができなかったのです。

「うん・・・・・・・どんなに本物そっくりなのでもね・・・・

やっぱり感触が違うっていうか・・・・・・

小さくても本物の方が気持ち良いの・・・・・。

だからかな・・・?」

「ふ~ん・・・・そんなもんか・・・・・。

で、実際はどんな感じになるん?」


自分にとって未知の世界の事に、幸介は興味深々です。

「んーとね~・・・・・身体中どこを触られても逝っちゃう位に

敏感になるの(笑)」

「マジで!?信じられんわ~(笑)」

「ホントだって~(笑)オッパイ触られたり、

ちょっと動かされただけで身体中に電気が走ったみたいになるんよ・・・。」


幸介はにわかには信じられないといった様子でしたが、

葉子の話は本当でした。

実際その場に居合わせ、その状態の葉子を体験した私には分かりましたが・・・・・・。


「やべっ!!また勃ってきた(笑)」

もう2回も射精したというのに、葉子の話を聞いただけでまた幸介の

ペニスは上を向いています(笑)

「お前も元気やな~(笑)オレやまだ無理やわ・・・・。」

そう笑って葉子の方へ目をやると・・・・・・・。

何やら物欲しそうな目で幸介のペニスを見つめています(笑)

「なんや葉子、まだシたいんか?」

「・・・・ばか・・・・・・・・。」

そう言って否定する葉子の後ろに回り、

片脚を持ち上げて秘部に手をやりました。

「おろろ、なんだかんだゆーてもう濡れとるやんけ(笑)」

「ちがうよ~、さっきの名残(笑)」

「ウソつけ!さっき拭いたのに、もう垂れてきよるやないか(笑)」

そうです。さっきの行為が終わって、

直ぐに葉子はティッシュで自分の股をきれいに拭いたはず。

残った精液が流れ出たのも有るとは思いますが、

それ以上にトロトロとした液体で葉子の脚まで濡れていました。

「おしっ!幸介、このまま脚持っとくけん挿れてまえ!」

「え!?ええん???」

口では戸惑った振りをしながらも、

もうすでに幸介は立ち上がってこっちに来ています(笑)

そして自らペニスを2・3回扱き、葉子の股間に宛がって行きました。

「あっ!!ちょ、ちょっと・・・・・。」

「なんや?イヤなんか?」

「そうじゃないけど・・・・・・優しくね・・・・?」

「何じゃそら(笑)」

「だって・・・・もう・・・ヒリヒリするし・・・・アッ!!!

アァァァ~!!!!」

私と葉子が話しているのにもお構い無しに、

幸介は葉子の中へ入って行きました。

「アァァァァ・・・・いぃぃぃ・・・・・」

活字だとなかなか上手く表現できないんですが・・・・・、

↑の葉子の喘ぎは激しく【アァァァァァ!!】と言っている

のでは無く、寒い冬時期に温泉に浸かった時の様な【来た来た~】的なものです。

分かってもらえます???

私は折りたたんだ葉子の左脚を持ち上げ、

幸介が動きやすいようにしてやります。

幸介も葉子の右脚を自分の脚で挟むように膝立ちになり、

ゆっくりと腰を動かしていました。

「ん・・・・・ん・・・・・・ん・・・・・・・・」

幸介の動きに合わせて、葉子の口からは吐息が漏れています。

徐々に大きくなる動きに、葉子は左手を口元にやり、

指を噛むような仕草を見せました。

これは葉子が【感じているが、声を出すのを躊躇っている時】に

時折見せる仕草でした。

自身を襲う快楽に必死に耐えようとする葉子。

少し時間が経過していた事で、葉子の心の中に再び

【恥ずかしい】という気持ちが起こったのでしょうか・・・・?

幸介が突き上げる度に葉子の身体がビクッと震えるのが、

私の腕にも伝わって来ました・・・・。

でも、流石に私がこの位置にいたら幸介も動き辛そうなので、

葉子の脚を幸介に託し、私は葉子の正面に移動しました。

すると幸介は葉子の背後にピッタリとくっ付くように寝そべり、

左脚を葉子の脚の間に差し込み、

腰の動きを強めました。

「んんんんっ・・・・・・・・んっ・・・・んっ・・・・・・・」

相変わらず声を出すのを抑えている葉子。

先程さんざん責められて、あんなに大きな声を出していたのにね(笑)

幸介も不思議に思ったのか、上体を起こして葉子の顔を覗き込みます。

そして奥深くにペニスを固定したままグイグイと打ち付け、

右手を葉子の顔の下から前方に回し、

口元にある手を掴んで口から離しました。

「いやぁ・・・・・・・。」 そう言って顔を背ける葉子でしたが、

幸介はもう片方の手で葉子のあごを掴み

自分の方へ強引に向けました。

驚いた様子で目を見開いている葉子に、

幸介は「どうしたん?さっきとちゃうやん??」と訊ねます。

「はぁ・・・・・んんっ!!・・・・はぁっ!!」

葉子は何も答えず、潤んだ瞳でただジッと幸介の目を

見つめているだけ・・・・・・。


幸介は一旦葉子から手を離し、ペニスをも抜き取りました。

【ハァ・・・ハァ・・・・】と肩で息をする葉子に対し、

「葉ちゃん、もう止める?」と問い掛けました。

それに対し葉子は小さく顔を横に振りました。

「そんなんやったら、もっと楽しもうで・・・・。なっ・・・?」

コクッとうなづく葉子。

「じゃあ、お尻をこっちに向けて・・・・。」


そう言って葉子の腰を持ち四つん這いにした幸介は、

再びペニスを握り、葉子の股間に宛がいました。

「葉ちゃん・・・・・・このまま自分で挿れてみ?」

幸介に言われるがまま、腰を後ろに動かすとゆっくりと幸介のペニスが

葉子の中へと消えて行きました。

「あぁぁ・・・・葉ちゃん・・・・入ったよ・・・・・・

そのまま動かして・・・・。」

小さい動きでしたが、ちゃんと葉子は腰を前後に動かします。

「ん・・・・・ん・・・・あっ・・・・んんっ・・・・・。」

前後の動きに時々横の?動きを交えながら、

葉子もようやく幸介とのセックスに没頭し始めました。



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