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狂った願望、その22、ウッ! 大きい~ぃ!お腹に・・刺さる~~

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狂った願望、その22、ウッ! 大きい~ぃ!お腹に・・刺さる~~

10分程して奥田が小さな声で言った。

「 そろそろ奥さんを起こしますので、旦那さんは元の位置で

隠れて見ていてください!  」

後悔の念と次に何が起こるのか? 

それを見てみたい!という欲望が入り混じり、私は素早くトイレを

済まし入口に隠れた。

もちろんその時、奥田が近くにいて 洋子が起きた場合に備えていた。

ドアを少し開け片目で見ると、

奥田が洋子の身体を摩りながら覚醒させている。

やがて、支えながら上半身を起こし、

お茶を当たり前のように口移しで飲ませている。

洋子も黙って上を向き、口を開け素直にそれを飲み干す。

それは、強烈な肉体の喜びを与えられた女が無条件に男に

ひれ伏すみたいな感じで、私の心にグサッ!と槍を刺されたような

感触を受けた。

「 どう・・大丈夫? 凄く、感じていたね・・・・  」

「 だって・・・凄いんだもの・・こわれちゃうかと・・思った!」

「 いやらしい・・・・・  音が・・してたね・・・・・  」

「 いやぁ~~! 言わないで~

おかしいの・・・まだ、身体が・・・熱い!  」

男と女の、独特の甘い声で答える洋子。

ベッドの片隅にあったランジェリーをたたみながら、

「 これ! 今日の記念に僕が持って帰りますよ!  

旦那さんに見つかったら・・ マズイでしょう!  

奥さんの汗と匂いも付いているし・・・ 」

と言って、奥田はソファーのあった袋に仕舞い込んだ。

「 いやぁ~~ もう・・・   はずかしいぃ・・・・・  」

と言いながらも、その奥田の姿を洋子の目は追っていた。

ぶらぶらさせている奥田のペ○スは下を向いていたが、

その長さは私が完全勃起した時より長いくらいのモノだった。

再び、奥田がベッドに近付くと、洋子はベッドの上を這うようにして隅に移動し、

奥田の前で四つん這いになり舌を出し、奥田のペ○スを舐め始めた。

えっ!! と私は、洋子のこんなやり方を初めて見て驚いた!

アン!アン! と唸り声を上げながら、

洋子の淫汁と奥田のザーメンで汚れたペ○スを顔を

揺さぶりながら舐めている。

奥田は髪を上げて私に見やすいようにしていたが、

奥田のペ○スが角度を持ち始めると洋子は口を大きく開け パクッ!と吸い込んだ。

顔だけ前後左右に動かし、ウン!ウン! 

と唸りながら咥えている洋子の姿に、私は唖然としながら眺めていた。

洋子の女としての貪欲さを、否応無しに見せ付けられていた。

奥田もベッドへ上がり、枕元に座り、両手で洋子の乳首を

つねりながら咥えさせている。

完全に大きくなった奥田のペ○スを ジュルジュル! 

卑猥な音を立てながら吸っている洋子に

「 洋子さん! 自分でクリを触って・・・オナニーして! 」

奥田が強めに言うと、洋子はゆっくり右手を自分の股間に持っていった。

洋子の右手が小刻みに動き、それに伴って腰が揺れ動く! 

ウフッ! ウフッ! と 洋子の荒い鼻息が聞こえてきて、

洋子の身体の高まりがはっきりわかるようになってきた。

息苦しさに耐えかねたのように奥田のペ○スを吐きだし、

手は動かし続け、ずり上がって今度は奥田の乳首へ舌を這わせ吸い付いた。

やがて、奥田は洋子の顔を上げ、その口に舌を侵入させた。

洋子は左手を奥田の首に回し激しく舌を絡ませ、いつの間にか 

奥田は両手で、洋子は右手でお互いの乳首を刺激し合っている。

その二人の自然な流れに、

私は何か取り残されたような複雑な気持ちで見ていた。

奥田が洋子の股間に手を伸ばし

「 あれ! もう・・・ グショ、グショだよ!  」

「 あ~~ん!  疼くの・・・  ねぇ・・・  欲しい!

  ちょうだい・・・  」

それを聞いた奥田が洋子をベッドから連れ出し、

マツサージチェアの近くに来て、

背もたれの方に立たせた。私はドキッとしてドアを閉めた。

何をするのか? 我慢出来ず少しドアを開け覗いた。

すぐ近くに洋子の妖艶な顔が見え、両手を椅子の上に置き 

後ろから奥田が洋子の腰を押さえ狙いを定めている。

奥田の意図することがわかった

私は、洋子に発見されないように慎重に見守った。

「 ウッ! ア!ア!ア! いっぱいよ~~アアア~~~~ッ!」

私の目の前で大きく口を開き、もう焦点の定まらない目をして喘ぐ洋子!

 奥田はゆっくり押し上げ

「 洋子さん!  これが・・・  欲しかった・・・ ? 」

「 アァァ~~!そうよ・・・感じる~~~!

 もっと~~ もっと~~~ 突いて~~~! 」

奥田が突く度、クチャ、クチャ!と粘膜の擦れる音が再び聞こえてきた。

既に洋子は耳まで真赤で、額に汗が光り始めていた。

「 アアアアァァ~~~~!  奥に~~ 当たるぅ~~~! 

 ねぇ~!  ねぇ~~!  おかしくなるぅ~~~! 」

「 こりこり当たるよ~! すげ~~気持いい~~!  

ここに・・・ 入れてみようか~?  」

奥田は角度を調整しながら腰をクィっと差し込んだ。

「 ギャアアアアアァァアアアアァァ~~~~~~~!  

ウワアアアアアアァァ~~~~~! グアアアアアアァァァ~~~! 」

ほとんど、奥田は腰を使ってもないのに、

洋子は顔をメチャクチャにして物凄い大絶叫で放った!

必死で背もたれにしがみ付き、

部屋の外まで聞こえるような声で大絶叫を続けている洋子!

奥田は洋子の腰が崩れ落ちないように、しっかり洋子の腰を支えて立ち

バックの姿勢を保っている。

その絶叫を聞いて私の愚息も急速に回復し、手で擦りながら覗いていた。

言葉も発することが出来ない洋子の切羽詰った絶叫に

私は、まさか! と思った!

後に奥田に確認したところ、 

この時、やはり 奥田のペ○スを子宮内に挿入されていた。

長年セックスしている私でさえ、偶然に2回程しかない子宮挿入を、

奥田は簡単に入口を探し当てて入れ込んでいたのである。

それは、絶頂以上の深い快感を洋子に与え、3分もしない内に 

奥田の支えも超えて洋子は床に崩れ落ちた。

「 アハゥ~~ハァ!ハァ!ハァ!~~ハア~~~~~!」

荒い息ずかいの洋子をお姫様抱っこしてベッドへ運んだ奥田は、

いたわるように添い寝して洋子の身体に指を這わせている。

やがて、洋子が身体の向きを変え、目の前にある奥田の乳首に

舌を這わせ吸い付き、そして 左手でペ○スを扱き始めた。

奥田が洋子の顔をペ○スの方へ向けさせると、

すぐ 洋子は顔を下げて舌を出しながら奥田のペ○スに喰らい付いた。

奥田は私の方へ足を向け、洋子の下半身を自分の顔の上で跨らせて 

シックスナインの形を取った。

私の目に アン!アン! と喘ぎながら、

愛おしそうに奥田のペ○スをしゃぶる洋子の口元が見える。

その時、洋子が口をもぞもぞさせ、

そして ペ○スの亀頭にツーと唾を落とし、

それを潤滑にして手で擦り始めた。

それにしても太くて長いペ○スだった。

手を大きく上下しないと頭から根元まで行き届かない長さだった。

やがて、奥田は洋子を起こさせ、そのまま下にずらして 

逆女性上位の形で洋子に挿入させた。

「 アアァ~~! ウッ! 大きい~ぃ!お腹に・・刺さる~~ぅ!  」

残念ながら、私からは結合部分は見えなかったが、額にしわを寄せて 

快楽なのか、苦痛なのか、それでも貪欲に腰を振る洋子を見て、

私は愚息を擦らずにはいられなかった。

しかし、やはり奥田だった!

そのまま、洋子の上半身を自分の胸の方に倒し、

洋子の足の間に自分の足を割り込ませ 洋子の両足を目一杯広げた。

そして、私に近くに来るよう合図して、左手で乳首をつねり、

右手で剥き出しになったクリを責め始めた。

「 アア~ン!  恥ずかしい~~ぃ!  ア!ア!  

アアア~~~  感じる~~ぅ~~  」

白い淫汁に濡れ光る奥田の砲身が、小刻みに洋子の体内へ出入りしているのが

私の目に飛び込み、私はソファーの後ろに隠れて、

そのいやらしい結合部を見入っていた。

「 アッ! また・・きそう・・イイィ~~~逝きそう~~~ 」

奥田がクリ責めの指の動きを早め、左手で乳房を鷲掴みにした!

洋子の下半身がビクッ!ビクッ!と 引きつり始め

「 アウッ!  クウゥゥ~~!  ダメッ!  

イク! イク!  イク~~~~~ゥ! 」

奥田の上で上半身をのけ反らせ、全身を震わせながら逝かされていまった。

私は息を止め、無我夢中で愚息を扱いていた。

部屋の空気までもが妖しい匂いに満ち、この非現実的な光景に

私の頭の中はボーッとなってしまっていた。

しかし、奥田はもう次の態勢に移ろうとしていた。 

繋いだまま姿勢を逆転し、バックの態勢で再び浅く、深く挿入を開始した。

全裸の洋子の背中が汗で光り、髪を振り乱して喘ぐ洋子!

「 凄いぃ~~~! アアアアァァ~~~~~   また~~ くるぅ~~~!  」

「 ほら!  もっと・・・ 狂わしてあげるから・・・・  」

クチャ!クチャ! という擦れ音が聞こえ、洋子の甲高い悲鳴が上がった。

「 ヒィ~~~ッ!  ワアアアァァ~~~! 

い、い、イクゥ~~~~~!  クゥ~~ッ! 」

洋子の上半身が崩れ屈ぷくしても、尻だけ奥田に持ち支えられ 

洋子を責める動きは止まらない。

「 もう・・・・・ おかしくなるぅ~~~  

アアアアァァァ~~~  また! イク~~~~~~!  」

「 いやらしい・・・  オ○ンコだ!!  

グチョ!グチョ! 言わせて・・・・・  」

さらに、奥田は奥深く差し込み速度を速める。 

もう、私は身を乗り出して洋子の狂乱ぶりを覗き込んでいた。

「 グアアアアア~~~~~!  もう~~ダメェ~~~~~~!  

イグ~~~~~~ゥ! 」

奥田が動きを緩め、洋子の呼吸の回復を探っているようだ。

「 まだ、終わらないよ!  まだ、ここが・・・ 

欲しい!と・・ 言っているよ!  」

と言って、腰をグィ!と突いた。

「 ギャァ!! ダメ~~~~~ッ! こわれちゃう~~~! 

 ハァ、ハァ、ハァ・・・  」

「 じゃ~~ 僕の・・・ チ○ポは・・・ 嫌い?・・・  」

「 ア~~~ン!  嫌いじゃ・・・・ ない!・・・  」

「 ちゃんと・・・言いなさい!僕の、チ○ポ! 好き?・・・」

「 ・・・・・・・・  」

答えない洋子に奥田は、強く尻を鷲掴みして一気に奥まで挿入した。

「 ギャッ!!アアア~~~!好きっ!・・・・奥田さんの・・チ○ポ!

  好きぃ~~~~~~!  ああ~~~  いい~~~!  」

奥田は間を置いて洋子の尻を鷲掴みにして責めを再開してい

鷲掴みされるたびに洋子の悲鳴が高まる。

そして、私が初めて聞く言葉が!

「 イヤァ~~ン!  た・・た・  叩いて~~  

お尻を~~  叩いて~~~~~~! 」

思わず奥田が私を振り向き、どうするか?・・・ 

確かめるみたいな表情をした。 私は何も考えず叩くマネをしてしまった!

奥田は挿入しながら、左右の尻を交互に バシッ!バシッ!と 叩き始めた。

その度に洋子は髪を振り乱し、

「 ギャッ!! ギャッ!!  」

と、鋭い悲鳴を上げ、身体をピクつかせ 震わせている!

「 どうだ~~~~~! 感じるか~~~~~! ハァ、ハァ、 」

奥田も高ぶった声で言った。

「 くくくくく~~~~  狂いそう~~~~~~~! 

アグッ!! もっと~~~叩いて~~~!  もっと~~~  

虐めて~~~~~~~!  」

奥田もいつしか オスの表情に変わり、洋子の尻が赤く染まる程 

叩き続け、ペ○スをグィ、グィと奥まで突いている。

私は扱いていた手を止め、思ってもいなかった洋子の変貌に

唖然として固まっていた。

「 ギャアアア~~~~! イグッ~~~~! イグゥ~~~~~!」

という・・・ 洋子の大絶叫を ボーーッとして聞いていた。

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