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狂った願望、その19、聞いた事もない洋子の言葉! 見た事もない洋子の行動! 

ボンテージバタフライ 手枷(てかせ)
ボンテージバタフライ 手枷(てかせ)





狂った願望、その19、聞いた事もない洋子の言葉! 見た事もない洋子の行動! 

奥田は洋子を抱きかかえ、べッドに仰向けに寝かせ 

両足を広げて息ずくその中心へ顔を近付けていった。

奥田が、どんな風に舐めているのか私の位置からはわからなかったが、

洋子の甘く切ない喘ぎ声から まだ、核心を責めていないことは

想像できた。時間が、長過ぎる! 
 
10分、20分経ってもその動きは変わらない。

洋子の腰がじれったそうにくねり始めていた。

私の方が、早く 次を責めてくれ~! と思う程、

奥田はなかなか核心を突かない。

その代わり、奥田の両手はランジェリーの上から乳首の

周囲を優しく這っていた。

私もこんなに長くクンニをしたことがなかった。 

だから、洋子は指先では逝くが、

クンニではあまり逝かせたことはなかった。

恐らく30分以上、上目使いで洋子の様子を見ながら、

角度や強さを変えピチャ、ピチャ音を立てながら執拗に続けている。

やがて、洋子が自分から動いた。 

「 ア~~ン! 」 

と呻き、両足を折り曲げて高く上げ、

手で支えてさらに大きく足を広げた。

奥田はいったん顔を上げ、私を見て再び洋子の股間に顔を埋め 

チュッ!チュッ!と音を立てながら舐め吸い始めた。

「 アッ!  いい・・・・ぃ!  アアァァァ・・・・・  」

洋子の喘ぎ声が大きく響いた。 

腹部から足先にかけブルブル震えが走り、

顔を左右に振り、堪らず手を両足から離しシーツを鷲掴みにした。

奥田が顔を上下にテンポ良く動かすと、

両足は痙攣を起こしたかのようにさらに震えを増大させ、

「 ヒィ~~! 感じる~~~ゥ!   アアァァァ~~~ 」

と、悲鳴を上げ 上半身をブリッジにのけ反らせ

「 ダメ~~~! 逝ちゃう~~ ア!ア!・・イ、イク~~~  」

と、ついにクンニで強い絶頂を迎えた。

ピクピクと身体全体を引きつらせて余韻に浸っている洋子に、

奥田は再び卑猥な音と共に責めを再開した。

堪らず私は下着の上から愚息を擦りながら逝かされる洋子を見ていた。

「 イヤ~ン!またよ~~~アア~ァ~~ また!イク~~~~  」

奥田が動きを止めるまでに洋子が絶頂に達した回数は、

私がわかっただけでも5回はあった。

奥田が私を見てシーツを指差していた。 

身を乗り出して覗くと、洋子の股間の下のシーツに50センチは

あろうかと思われる染みが広がっていた。

奥田は荒い息を整えている洋子に優しくキスを

して上体を起こし正座をさせた。

そして、もう洋子の興奮状態の姿から大丈夫と思ったのか、

洋子の目隠しを取るジェスチャーをして 

私にソファーの後ろへ隠れるように合図を出した。

すぐ私は裏に身を隠し、それを確認した奥田は洋子の目隠しを外した。

横から片目だけ出して見ると、

洋子の上気した顔に泣き腫らしたような目。

「 あれ~! 泣いてたの・・・・? 」

「 こんな・・ ことして・・・・ どうしよう・・・ 」

しかし、奥田は洋子の戸惑いにも怯むことなく洋子の目の前に立ち、

その形がはっきりわかる程浮き出て膨らんだブリーフを下げた。

ブルン!と バウンドして現れた奥田の赤黒い巨大なペ○ス!

(凄い! 今までの男の中では一番の長さだ! )

私の目測でも20センチ近くはあると思われた。 

私は敗北感を味わいながら、

そのペ○スを洋子の口元へ近付ける奥田をボーとして見ていた。

洋子も あっ!!と声を上げ、驚きの表情をしていた。

「 どう・・・ 洋子さん!  僕の  チ○ポは・・・ 」

「 えっ! す、凄いわ! 大きい・・・・こわいわ~~  」

少しの沈黙の後、 

奥田はペ○スの根元を持ち亀頭を洋子の唇に触れては離し、洋子を弄ぶ。

洋子は蛇に睨まれたカエルのように動けず、

焦点の定まらない目で奥田を見上げると

ついに、洋子の唇が開き 中から舌を出し、

触れては離れる奥田の亀頭にまとわり付き始めた。

洋子のフェラは、私が何年もかかって男を喜ばすいやらしい舐め方、

舌の使い方、吸い方などを教えてきていたので

奥田に対しても自然に同じような動きをしている。

ペ○スを右手で持ち上げ、裏筋を下から舌を思い切り出して舐め上げ、

玉を左手で軽く揉み、亀頭周囲を舌が絡み付く!

根元を握っている手から、

はみ出ている部分だけでも私のサイズより長い。

玉を片方ずつ吸い込み 口の中で転がす動きに

「 わぁ~! 洋子さん!   スケベ~~~! 

やらしい・・ 奥さんだなぁ~~!  」

と、思わず奥田も呻いた。

大きく口を開け亀頭を飲み込むと、両手を奥田の足に回し 

ジュル、ジュルと卑猥な音と呻き声を上げ、

顔を左右にウエーブしながら動かしている。

奥田は私に見せるためか、洋子の長い黒髪を掻き分け、

口元が隠れないようにしていた。

洋子が奥まで飲み込んでも、

あまりの長さに3分の1ほどしか口には入らなかった。

ゴボッ!ゴボッ! と苦しそうな洋子の口元からよだれが 

ツーゥとこぼれ落ちる光景は身震いする程悩ましかった。

そして、立膝の態勢で見ていた私がきつくなってくる程、

長い時間 洋子は奥田のペ○スを離さなかった。

奥田は洋子の口からペ○スを引き抜くと、

枕元のペットボトルのお茶を口に含み、洋子に口移しで飲ませた。

そして、さり気なくBGMを消し、照明を少し明るくした。

奥田は洋子を横から抱き締め、足を絡ませ 

肩ひもの一つを下げて剥き出た乳首を口に含んだ。

さらに、指をクリに当て小刻みに動かした。

「 アゥ!   ア! ア! アッ!  」

洋子の口からまた大きな喘ぎ声が漏れてきた。 

この時までは、興奮の中でもある程度冷静に二人の絡みを見ていた。

しかし、これより続く本格的なセックスが始まると・・・

私は、聞いた事もない洋子の言葉! 見た事もない洋子の行動! 

そして、洋子のオマ○コの変貌を目の当たりにし

キリキリ痛むような興奮と嫉妬に支配されることになった。

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