狂った願望、その15、この前から女を絶っていますので・鼻血が出そうです
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狂った願望、その15、この前から女を絶っていますので・鼻血が出そうです
少しずつ奥田と洋子の距離が縮まっている状況の中で、
私は権藤の時以上に興奮と嫉妬の入り混じった気持ちが強くなっていた。
過去の体験は、私と洋子の共同作業みたいなところもあったが、
今回は一人の女としてどう反応するのか・・・
私に黙って奥田に身体を開くのか・・・
私と知り合う前、洋子の身体を通り過ぎていった男達は10人を下らない。
初めて洋子とセックスした時、
その雰囲気、普段の清楚な顔立ちが娼婦のようにエロく変わる表情、
そして何よりその身体に溺れた。
結婚当初、過去の男達のことは気になっていたが、
本当かどうか わからないが、洋子は
「 あなたとのセックスが一番 感じた・・・ でも、
結婚を決めたのは・・ あなたの嘘のない優しさだったのよ・・・ 」
と、話してくれた。
その後、元来スケベな私のアブノーマルな性癖も素直に受け入れ、
それによってさらに感度の良い肉体になっていった。
やがて、説得に時間はかかったが、結婚後初めて他の男を体験し、
年月と共にその人数も増えていった。
しかし、私以上の喜びを与える男には巡り合わなかった。
それが崩れたのは、去年の権藤との爛れたセックスだった。
洋子の身体奥深く刻まれたその狂喜の足跡は、
容易に消え失せるものではなく 私と洋子を戸惑わせた。
その権藤の毒を竿師みたいな奥田の毒によって中和させる意味合いも、
今回のプレイの目的だった。
奥田の毒が残る可能性も否定出来ないが、
その時は終わってから考えればいいと思っていた。
着々と事は進んでいる。 洋子が断ってしまえばすべて終わるが・・
そんなことを頭に思い浮かべていた私だったが、
奥田からのメールで再び現実に引き戻された。
「こんにちは! 完了の日から洋子さんとのメールは減りましたが・・
今度の日曜はご在宅でしょうか?
洋子さんには知らせずに・・ちょっとお邪魔してよろしいですか・・? 」
「 え~と・・妻は家にいるけど・・私は3時頃に家に帰ります! 」
「 了解です! では・・ 4時頃 お邪魔します!
アイデアを持ってきます!ヨロシクです 」
奥田の突然の訪問で洋子がどんな反応をするのか・・
それを、見たいのかかなぁ~と推測したが、
そのアイデアというものも気になっていた。
5月29日、4時前 インターホンが鳴った。
洋子が普段の格好で は~ぃ!と言いながら、
ドアを開けるのを私は隠れるように後ろで覗いていた。
「 あっ! お 奥田さん・・・ い いらっしゃいませ! 」
戸惑っている様子が手に取るようにわかる仕草の洋子に
「 近くまで来ていましたので・・ ちょっとお寄りしました・・・ 」
と、洋子を見つめながら答え、後ろの私にも普通の挨拶をした。
いつものようにリビングへ通し
洋子にコーヒーを入れさせようと振り返ったが洋子の姿が無い。
アレッ! と思い 探すと、洗面台の前で慌てて髪をとかす姿を見つけた。
なんかドキドキしながら自分でコーヒーを入れ始めた。
途中で洋子に変わったが、薄い紅まで塗っている洋子に
胸が締め付けられる心境になってしまった。
「今日はお二人に・・ ○○ホテルのフレンチディナー券を
お持ちしました!
オール電化のキャンペーンの景品ですので・・
ご遠慮なく使ってください! 」
と、取って付けたような奥田の言葉にも洋子は疑うこともなく
「 あら~~! 本当にいいんですか~~!
わぁ~ 嬉しい~~ あなた! 行きましょう! 」
と、既にルンルンの様子。
奥田はこの日はさっと帰り、次の日 私に電話を掛けてきた。
「 ご主人! 例のディナーですが・・・
何かの理由をつけて ご主人が行けなくなり・・
僕と洋子さんが行けるように・・ 手配してもらえませんか~?
食事の後、 ラウンジかカラオケへ行って・・・ 勝負します! 」
もちろん、ディナー券は奥田の自腹だった。
流行る気持ちで私は洋子の都合を聞いて、6月4日に予約を申し入れた。
いよいよその時がきた!と胸が高まった私だったが、
どうやって洋子を奥田と行かせる気にさせるか・・・
それと、私の行けない理由!
私が考え抜いたのは、 大切な得意先とのゴルフ!
しかも、遠くの有名なゴルフ場ということで、
どうしてもディナーには間に合わない!
打ち上げにも参加を言われている。
帰りは当然遅くなる! 他の日は二人の都合が悪い!
出来れば・・ 奥田君と楽しんで・・!
という段取りだった。
果たして洋子がどうするか・・ 何かを疑うかも知れない!
2日前に私は、申し訳なさそうに洋子にそれを話した。
「 え~ぇ! あなたが行けなければ・・ わたしも・・ やめます! 」
「 しかしなぁ~! 予約もしてるし・・ 延期も難しいし・・・ 」
「 う~~ん! でも・・・ 奥田さんと・・・ 二人じゃ・・・・・ 」
「 別に知らない人でもないし・・・ いいじゃ・・ ないか!
今までお世話になったことだし・・・ 彼も喜ぶんじゃないか・・・
俺はいいよ・・・ かえって刺激にもなるし・・・ 」
つい口が滑った。 すぐにフォローの言葉を喋ったが、
洋子は色々考えているようで私の言葉の意味まで悟われてはいなかった。
「 どうしょうか~~? 少し・・ こわい気もするけど・・・
でも・・ あなた・・ わたし一人で行っても・・・ 本当にいいの・ 」
と、私を確かめるように声のトーンを落として聞いた。
「 大丈夫だよ! 行っておいで・・・ 悪い男でもないし、
早く帰れそうだったら・・迎えに行くよ! 」
「 じゃ・・・・ わたし・・ 行こうかしら・・・・・ 」
そのことを奥田に伝えると、大喜びで
「 あとは・・ まかしてください!
ご主人が見ている前で、洋子さんをメロメロにして差し上げます!
この前から女を絶っていますので・・・ 鼻血が出そうです!」
「 無理は絶対しないように! お願いするよ! 」
「 わかっています! 当日は随時メールでご連絡いたします! 」
6月4日の夕方、奥田が車で洋子を迎えに来ることになった。
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私も試しに購入しましたが、挿入感があり、なかなかの一品です。
潤滑ローションが必需品です、使用後は必ず洗浄しましょう、
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