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同級生、その3、真澄が何を考え、何を思っているのか

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感想(1件)




同級生、その3、真澄が何を考え、何を思っているのか

窺い知れませんでした。

真澄の部屋で誰はばかることなく唇と舌を貪り合う私と真澄。

「とうとうこうなった、、、」と思いながらももう後戻りもできず、

私は真澄の背中に手を回し、浴衣の帯を解きました。

すると、

「あん、阿智君のH。私これでも人妻なんですからね。

いいのかなぁ、人妻の帯解いちゃって」

と悪戯っぽく笑いながら私のポロシャツを脱がしにかかり、

脱がした胸元に舌を這わせてきました。

「シャワー浴びてないぞ」

「いいの、いいの。阿智君の汗なら汚くないもん」

そう言って私の腋や首筋を舐め回し、私がその真澄の浴衣を剥ぎ取ると

自分からその胸を私の顔に押し付けてきました。

ここで完全に私の理性や自制心が飛びました。

その温かく大きな乳房を揉みしだき、ぷくっと膨らんだ乳輪部を

丸ごと口に含むと夢中で乳首を舐めては吸いました。

真澄は一際大きな声を上げてから

「阿智君、もっと吸って!。真澄の乳首いっぱい吸って!。

強く!強く!、おっぱいももっと強く揉んで~ぇ!」

と喘ぎ混じりで懇願してきました。

ミユキは強くすると痛がるし、

乳首もソフトタッチや甘噛みの方が感じるので

ミユキとは真逆だななんで思いながら私は真澄の

乳房を荒々しくこね回し、時折歯も当てながら固くコリコリした乳首を

噛み、吸い上げました。

そうして乳首を吸いながら左手で真澄の腰を抱き、

右手を密着している2人の身体の間に潜り込ませました。

そのまま真澄の両腿の付け根に手を伸ばし、

穿いているパンティーの股部分を探ると既にぐっしょりと濡れています。

「何だ、もうこんなに濡れて?。

人妻真澄は旦那以外の男に触られてこんなに濡らしてるのか?。

はしたないな」

私は完全にラリっていました。

そのままパンティーの中に手を潜り込ませ、

ぐしょぐしょの秘部を指でなぞります。

包皮が剥けた大きめのクリトリスを親指で擦りながら中指と薬指で

左右のラビアをなぞり、膣口を何分もクチュクチュと抜き差し刺激してから

濡れ濡れになった指先をアナルまで伸ばします。

真澄がアナルが感じるのを私は覚えていました。

覚えていてわざと、

「あれ、ここ(アナル)が指先を飲み込もとしてるな。

はしたない穴だな。入れちゃおうかな。でも入れちゃうと付いちゃうかな」

と2本指をアナル入口に当てながら意地悪く言いました。

「大丈夫、、、全部出してからビデで何回も洗腸したから、、、

恥ずかしい、、、、、、でも、入れて、、、」

顔を真っ赤にして恥ずかしげに言葉を漏らす真澄。

私は乳首から口を離したまま、下からその真澄の恥ずかしげな表情を

堪能しなが言葉で焦らしました。


「そこまで準備万端なのか。そんなに尻の穴イジられたいのか。

はしたない人妻だなそんなはしたない人妻にはしてやらない」

わざと意地悪く言ってから2本指をアナルから離し、

オマンコを素通りして尿道辺りをなぞります。

すると

「お願いします。、、、お尻の穴をイジッて下さい、、、」

目をつむったまま顔を赤らめながら真澄が言いました。

「ほんとにはしたない人妻だな。

旦那以外の男に尻の穴イジッてなんて。

どんだけスケベな女だよ。

尻の穴イジッてほしくて俺を誘ったのか?」

完全にラリっている私はそんな言葉責めに自分自身で酔っていました。

2本指を少しずつ再びアナルに近付けながら真澄の羞恥心を煽ります。

「違います。、、、ほんとに阿智君と一つになりたくて、、、

私まだ心のどこかで阿智君が好きで、、、、、、

夫とも上手くいってないし、、、

だから今日は阿智君に抱かれたくて来たの、、、、、、

ミユキちゃんと結婚している事知らなかったから、、、、、

いけないって思いながらも、阿智君の顔見たら、、、

やっぱり抱いてほしいって思って、、、、、、」

いやにしおらしい言葉を吐きましたが、

ラリってる私は尚も言葉で責めました。

「それで抱いてほしくて洗腸までするのか?。

尻の穴に突っ込んでほしいからだろ?。

お前は尻の穴でセックスしたくて俺を誘ったんだろ?。

スケベなスケベな真澄のアナルはヤリマンアナルなんだろ?。

誰でも受け入れるスケベアナルなんだろ?」

「違います!。、、、ほんとに阿智君に抱かれたくて、、、

それで、、、もしかしたらって、、、それで洗腸も、、、、、、

だって昔、阿智君、アナルセックスしてみたいって言った事

あったから、、」

確かに付き合ってる頃はセックスに奔放でしたが

そんな事言ったのは自分でも忘れていた事でした。

それを覚えていて洗腸までしていた真澄が途端に可愛く思えてきて、
私はその真澄のアナルに2本指をあてがうと、

ニュルニュルと熱い穴に潜り込ませていきました。

ニュルニュルニュルニュル。

マン汁に塗れた私の2本指は実に簡単に真澄のアナルに

飲み込まれていきました。

簡単でありながらも入口から奥までキュッキュッと均等に締め付けてきます。

そして膣壁とは感触の異なる肛内粘膜は締め付けする度に

熱く熱を帯びてきます。

洗腸といい、このくわえ込み方といい、

真澄がアナルプレイに通じているのは察しがつきます。

その肛内粘膜を掻き回すかの様に私は中指と薬指を交互に動かしました。

その2本指の動きとともに

「ハァァァ!、、、ハァァァッ!、、、ハァァァァァッ!、、、」

と大きく喘ぐ真澄。幾十年ぶりかに聞くその大きな

喘ぎはまさしく真澄の声。

私は自分が許されない時間の只中にいる事を実感しました。

そうして暫し肛内壁を愛撫してから、

私は不自然な体勢で手を伸ばしていた為に一旦アナルからも

パンティーからも指を引き抜き、

その2本指を真澄の口元に持っていきました。

たった今まで真澄の直腸内を掻き回していた2本指を真澄は

自分からしゃぶりだしました。

どうな味がするんだろ?。それは真澄本人にしかわかりませんが、

その2本指を舐め上げる舌使いもスロート具合もそれは

フェラチオそのものでした。

「真澄はスケベな女だなぁ」

私にそう言われると、スロートも舌使いも熱を帯びてきます。

そのまま右手の2本指を舐めさせながら、

私は左手で真澄の腰を後方から押しだし、

ビショ濡れのパンティーに包まれた股部分を自分の顔の上に乗せました。

真澄の全体重が顔にのしかかり、

鼻と口いっぱいに真澄のニオイが入り込んできます。

これを嫌う人もいるようですが、私はこのニオイが堪らなく好きなのです。

脳にシビレる様な甘酸っぱいニオイを満喫しながら、

私はパンティーの布地越しに真澄のクリトリスを舌先で突つきました。

舌先で突ついては舌の腹でネットリと舐め上げます。

その舌舐めに連動して真澄の指舐めの熱も増し、

口元から溢れれ落ちた唾液が私の右腕を濡らしていきました。

「阿智君、、、〇〇〇〇、、、、」

指フェラをしながら真澄が何かを言いましたが聞き取れませんでした。

その時真澄が何を考え、何を思っていたかはラリっている私には

窺い知れませんでした。








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