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性春白書、その17、オチンチンと言わずオチンポと言いました。





性春白書、その17、オチンチンと言わずオチンポと言いました。

おそらく洋子おばちゃんが、僕の肛門を指で洗ったのは、

わずかな時間だったと思います。

でも僕は、尻からキュンと伝わってくる、くすぐったいような、

痺れるような感覚に、なんとも言えない気持ちになりました。

洋子おばちゃんは、肛門を洗い終えると、

「はい、こっち向いて」と言いました。

僕はなかなか向けません。また、恥ずかしさの波が

押し寄せてきました。

「何してるの?早く」洋子おばちゃんは、そう言うと、軽くペチンと僕の

尻を叩きました。

軽く叩かれただけなのに、僕の体はビクンと反応しました。

いつまでも洋子おばちゃんの方を向かない訳にはいきません。

僕は意を決して、洋子おばちゃんの方へ体を向けました。

股関を両手で隠して突っ立っている僕の前で、

洋子おばちゃんがしゃがんで僕を見上げています。

僕は、カアッと顔が熱くなるのを自分でもはっきりと感じました。

「はい、座ってぇ」洋子おばちゃんは、本当に小さい子供に話し

掛けるように僕に言いました。

僕はまた椅子に腰掛けます。やはり、洋子おばちゃんと目を合わせ

ることができないでいると、洋子おばちゃんは、ぐっと僕に体を

近づけました。

そして、僕の肩の辺りから体を洗い始めます。

肩、そして胸。僕の体を洗う洋子おばちゃんの顔が僕のすぐそばにあって、

洋子おばちゃんのかすかな息遣いまでが伝わってきます。

今までに、こんなに近い距離で洋子おばちゃんと接したことは

なかったと思います。

僕の心臓がドクンドクンと大きな音を立て始めました。

緊張が高まり、股関を隠している両手に更に力が入りました。

「T彦君」体を洗いながら、洋子おばちゃんが僕に話し掛けてきました。

「T彦君が幼稚園ぐらいの時、おばちゃんと一緒にお風呂入ったん、

覚えてる?」

「い、いえ・・」緊張しながら僕は答えました。

洋子おばちゃんと一緒にお風呂に入った記憶は

僕にはありませんでした。

※もし、一緒に入っていたら、洋子おばちゃんは当時24、25歳ぐらい。

ぜひ覚えておきたかったものです。

「あの時もこうやって体洗ったんよ。懐かしいわぁ」と、

洋子おばちゃんは言いました。

と、洋子おばちゃんが急に僕の右腕を引っ張りました。

話し掛けられた直後だったせいか、僕の右腕は、さっと持ち上げ

られてしまいました。

僕は慌てて、残った左手だけで股関を覆います

(元々、片手で充分ですが)。

洋子おばちゃんは僕の右腕を洗い始めました・・。

僕の右腕を洗いながら、洋子おばちゃんは「T彦君、ほんま細いねぇ、

腕相撲したら、おばちゃん楽勝で勝つわ」と笑いました。

洋子おばちゃんは、僕の腕を指先から丁寧に洗って、

最後に脇の下を洗いました。

まだ、脇毛がほとんど生えていない僕の脇を洗い終えると、

今度は左腕を引っ張ります。僕は今度はさっと右手で股関を隠して、

左腕を洋子おばちゃんに預けました。

そして・・。

僕の両腕を洗い終えた洋子おばちゃんは、

おもむろに僕に言いました。

「はい、じゃあ次はオチンポ」

※洋子おばちゃんは、

なぜだか、オチンチンと言わずオチンポと言いました。

僕はこの呼び方が結構好きでした。
(えぇ・・!?)
僕の顔から血の気がスッと引きました。

子供扱いされていることはわかっていましたが、まさか陰部まで

洋子おばちゃんが洗うとは思っていなかったのです。

「い、いや、それは・・」僕はたじろぎました。

また心臓の鼓動が早くなります。

「ん?どうしたん?」

洋子おばちゃんは、僕が戸惑っていることなど眼中にない様子でした。

「い、いや・・ここは自分で・・」僕は蚊の泣くような声で答えましたが、

洋子おばちゃんにははっきり聞こえていないようで、

「T彦君、早く手のけて。洗えないやん」と言いました。

僕は自分のチンポを洋子おばちゃんに見られたくないと一心で、

「こ、・・ここは別にいいんで」と言いました。すると、

洋子おばちゃんは、「何言うてんの。今日一日オシッコして

汚れてるやん。洗わんと」と言いました。

僕は返す言葉もなく、ただ股関を両手で隠していました。

その様子を見た洋子おばちゃんが、僕に言いました。

「え?T彦君恥ずかしいの?」

「は・・はい」僕は答えました。

すると、洋子おばちゃんは少し笑いながら、「恥ずかしがることないやん。

私、T彦君のおばちゃんよ?お母さんみたいなもんやん。

子供の頃から知ってるんやから」と言いました。

それでも、僕が股関を隠したままでいると、

洋子おばちゃんは、「早く」と僕に言いました。

言葉の中にイライラした感じが含まれています。

「早く手のけて」洋子おばちゃんは、じっと僕を見つめて言います。

その目には優しい雰囲気は消えています。

「早く」また言います。

(ど、どうしよう・・)僕はおろおろしました。

「手のけて」洋子おばちゃんが追い討ちをかけます。

「手のけて」また洋子おばちゃんが言いました。

僕は観念して・・股関から手を離しました・・。

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