妻への制裁、その15、壮絶な4Pの開始です。
妻への制裁、その15、壮絶な4Pの開始です。
私はDVDを再スタートさせます。
画像は、高級別荘のホールのようです。
全員がソファーに座っています。
千秋は服を着てます、妻はイケメン男に寄り添っています。
杉山 「それでは、これからの2ヶ月間、宜しくお願いします、
尚、女性の方は庭以外の外には出られませんので、
決して忘れないでください。もしも、出た時は、
厳しい罰を受けますからね」
杉山 「さて、みなさん、これから自己紹介をして、
お互いの理解を深めましょう、まずは、君から右回りにお願いします」
と、運転していた男を指差します。
運転手 「私は、鈴木と申します、元レーサーです、
レーサーと呼んでください」
右側の男(後部座席の一人)
「私は、平野と申します、元外科医です、ドクターと呼んでください」
右側の男(後部座席のもう一人)
「私は、猿田と言います、元ボクサーです、
ゴリと呼んでください」
イケメン男 「私は、右田と申します、元モデルです、A
V男優に似ているので、皆からは タカと呼ばれています」
妻 「私は、川島です、元社長秘書です。
和美と呼んでね、それから、2ヶ月後にはフリーになりますから、
よ・ろ・し・く」
千秋 「わ、私は、も、望月 千秋です」
杉山 「最後に、私が責任者の杉山です。
杉山さんでもボスでも好きに呼んで下さい、それから、
私の命令には男女の区別なく絶対の服従ですので、
よろしく」
杉山 「さあ、千秋さん、これを着て下さいね」
と、超ミニのメイド服を渡します
「下着の着用は、禁止ですからね・・・それから、
川島夫人には、専用のお部屋を用意しています、
ドッレサーの中に、ボンテージを含めて、
10着以上ありますから、気分で選んでくださいね・・・・
それでは、一時、解散します1時間後ここに、集合して下さい」
妻は、手を上げて「あのー、杉山さん」
杉山 「なんですか?川島夫人」
妻 「川島夫人と呼ばないで下さい、
川島と呼ばれると虫唾が走るの・・・お願いします」
杉山が頷きます。
タカが妻の耳元で「和美さんのボンテージって、素敵だろうな」
と囁きます。
妻は、ウィンクで答えます。
1時間後に、皆がホールに集合してきます。
男性の服は変わっていません。
妻が、ホールに現れます、男性達の視線が飛びます。
妻の衣装は、オッパイの露出したエナメル製ビスチェとパンティ
ガーターベルトに網タイツで、タカの希望を叶えてます
妻は、恥ずかしそうにタカの隣に座ります。
タカ 「予想を超えた美しさです、たまらない、
皆があなたを見てますよ」
妻 「は、恥ずかしいは、この衣装はあなたのためよ」
と甘い声で囁きます。
杉山 「千秋さんが来ていませんね、いけないですね、
私の命令に叛いたので罰の対象になります。
誰か千秋さんを地下室え連れて来て下さい」
画面が変わり、地下室です。そこは、中世の拷問部屋のようです。
千秋が全裸で十字架に磔られてます。
杉山 「千秋さんは、まだ、私の言った事を理解していないようです、
ピアスの刑にします、ドクターお願いします」
ドクター「それでは、このピアッサーで実施します。
余興ですが、皆様、開ける場所の指示をお願いします」
杉山 「じゃ、私から・・・左の乳首に」
千秋 「う、嘘でしょ・・・止めて下さい・・もう、
絶対に遅れませんから」
杉山が首を横に振ります。ドクターがピアッサーを
左の乳首に当てます。
ビッシと音がします「ぎゃー」と言う千秋の悲鳴、あっという間に
ピアスが貫通しています。
杉山は、次にタカを指差します。
タカ 「可哀そうだけど、仕方ないか、じゃ、右ね」
と簡単に言います。
ドクターは無表情で実施していきます。
貫通の度に悲鳴を上げる千秋・・・・。
次にレーサーが、右のビラビラと指示して、
ゴリが左を指示します。
肩で息をする千秋・・・。
最後に妻が指示する番になります
「もう、アソコしか無いじゃない・・・」
ドクター「どこにするか、はっきりと言ってください」
妻 「クリトリスよ」
千秋が凄い形相で妻を睨みます。
妻 「ゴメンナサイね、もう、そこしかないのよ、
怖い顔をしないで」
ドクター「奥さんも酷いお人だ、私は耳たぶだと思いましたよ」
あ、と言う顔をする妻、訂正の前にドクターがクリトリスに
ピアスを打ち込みます。
最後の悲鳴を上げて、気絶する千秋
皆は恍惚の表情です。気絶した千秋の前で壮絶な4Pの開始です。
妻は、自分からエナメルパンティを脱ぎ、股を広げます。
すかさず、ゴリがオマンコを舐めます。タカとレーサーは、
ビスチェから飛び出したオッパイを貪っています。
まず、レーサーが立って、自分のペニスを妻の口へ、
それを見たタカが、ゴリと交替して、
妻のオマンコに自分のペニスを突き刺します。
ゴリは二人が去ったオッパイを厭らしく責めます。
レーサーが最初に妻の顔に射精します、
ゴリは自分のペニスを空いた口に持っていきます。
タカは、一定のスピードで腰を振っています。
ゴリが射精するのを見て、タカのスピードが速くなります。
妻「あー、凄い、凄い、逝く、逝く、逝く、逝っくー」
と絶頂を迎えます。
それを、確認したタカは、ペニスを引き抜き、
妻の顔面に大量の精液を浴びせます。
妻は、蛸のような恍惚の表情で、
3人の混ざった精液を手ですくい、口へと運びます。
最初のDVDが終了しました。
私は、期待した内容と違い過ぎるので、がっかりでした。
もし、来週も変化がなければ、会長に抗議するつもりで、
一週間を過ごしました。
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