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妻への制裁へ、その14、妻は何も言われてないのに自分から、





妻への制裁へ、その14、妻は何も言われてないのに自分から、

私は、一人の部屋でPCの電源を入れて立ち上げます。

そして、杉山から送られてきたDVDをセットします。

画像が静かにスタートします。

妻がイケメンの男と並んで、高級ワゴン車に向って歩いてきます。

だいぶ、緊張した顔をしています。

そうです、妻が私と別れてファミレスを出た時から画像が

始まっていました。

そして、自ら進んで車内に入っていきます。

カメラも続いて車内に入ります。

車内には、男性が4名と俯いている女性が1名 計5名がいます。

妻が真ん中のキャプテンシートに座り、あたりを見回します。

妻の目が後部座席の女性に止まります

「あら、千秋さんじゃないの?どうして、ここにいるの?」

千秋と呼ばれた女性は顔を上げて、

吃驚とした顔をしながら「か、川島課長ですか?・・・わ、

私は・・・・」と、口籠ります。

すかさず、男が説明します

「彼女はね、ホストに狂って、会社の金に手をつけ、

ばれそうになって私達から借金をしたのですよ・・・

最近は利息の返済も出来なくなって、

身体で払うことになったのです。

しかし、意外ですね、まさか、お知り合いとは」

妻 「千秋さんも、意外と だらしが無いのね・・・

自分のミスだから、頑張って返しなさいよ」 

私は、課長気分で話している妻にムッカ腹が立ちます。

遅れて、杉山が乗り込みます。

車は静かに、ファミレスの駐車場を後にします。

イケメン男 

「杉山さん、この女性たちは知り合いのようですよ」

杉山  「そうか、それは奇遇だな・・・世の中、意外と狭いな」

と最初から知っているようにニヤケます。

杉山が二人の女性に、今後の説明をします。

「これからの2ヶ月間、あなた達には色々な経験をして頂きます。

そして、それをビデオに収録します。

心配しなくて良いですよ、

顔にはちゃんとモザイクをかけますからね」

モザイクをかけると言いったので、

安堵する妻の表情、対照的により一層不安な表情になる千秋。

杉山 「千秋さんの元気がないみたいですね・・・

元気になってもらいましょう」と言って、

両サイドの男に合図を送ります。

両サイドの男達は、待っていたかのように、

千秋の身体に手を伸ばします。

千秋 「や、止めてください、ここでは厭です」

と身体をくねらせます。

杉山 「千秋さん、あなたに拒否権はないのですよ・・・

2ヶ月間の我慢で1千万の借金が棒引きですよ、

なんと、月収500万円ですよ、凄いですね。

それから、川島夫人には一応、拒否権がありますから、

心配しないでください」と言います。

千秋は諦めた表情で目を瞑ります。

妻が興味深そうに振り返って見ています。

イケメン男 「奥さん、首が疲れますから、

椅子を回転させましょう」と言いて対座にします。

男達の指技に、千秋の身体が、段々と開いていきます。

そして、服を脱がせて下着姿にします。

男達の指技に吐息が洩れる千秋・・・

パンティのクロッチ部分は湿ってきています。

それを見ていた妻はスケベな顔つきになり、

自分の股間に手を伸ばします。

隣に座っているイケメン男が妻の手を取り

「もう、我慢できないですか、

旦那様と別れてから15分しか経っていませんよ・・・

本当にスケベな奥さまですね」と甘い声で言います。

妻は、もっと甘えた声で「だ、だって最近、Hをしてないから」

と言い訳をしています。

イケメン男は「もっと、二人で視姦しましょう、

あなたの元部下をね」

その言葉を聞いて千秋は眼を開けます

「あー、み、見ないでください、は、恥ずかしいから、

見ないでー」と、感じながら言っています。

妻 「何を言っているの?そんなにオマンコを濡らして・・

・本当に厭らしい子」と女王様気取りで言っています。

男の一人が「じゃ、どんなに濡れているか、生で見てもらおう」

と、千秋のパンティを脱がします。

嫌がりますが男達の力にはかないません。

千秋はパンティを剥ぎ取られ、

両足を左右の男達に開かされオマンコを晒されます。

千秋 「ああー、恥ずかしいー、嫌、嫌」と 

身体をピンク色に染めてよがる千秋

妻  「まあ、なんて厭らしい女でしょう・・・

オマンコがビチョビチョよ・・・」

千秋 「あーん、見ないで、見ないで、お願いだから」

妻  「本当は、見られたいでしょ・・・千

秋さん。あなた、意外と毛深いのねー、

厭らしい毛がいっぱい生えているわよ」

イケメン男 「そうですねー、良く見えませんねー、

剃りましょうか?」

左右の男達が、剃毛の準備に入ります。

千秋は、泣きながら「酷いは、課長、止めるように言ってください」

と懇願します。

妻 「ダメよ、千秋さん・・・私も剃っているから、

安心しなさい」

イケメン男 「本当ですか?」

と妻の股間に手を入れます。

妻は、触られやすいように、股を開きます。

イケメン男が妻のパンティに手を入れて

「あ、本当にツルツルだ・・・それに、下はドロドロですよ」

と、にやけます。

妻 「ああーん、いいわ、もっと、もっと、

ドロドロにして」と腰を振りはじめます。

後ろの席では、千秋の剃毛が始まります。

男 「動くなよ、少しでも動けば、あそこが傷つくぞ」

と脅しながら剃ります。

千秋はピクリとも動かなくなります。


イケメン男が、妻を愛撫しながら、自分のペニスを出します。そ

のペニスは、大きさも形も素晴らしく、おまけに 

数個の真珠の入った、プロのペニスです。

妻の目が輝きます。そして、何も言われてないのに自分から、

咥えます。

イケメン男 「スケベで淫乱な奥さまですね、

これで自分を慰めなさいと」中型のバイブを妻に渡します。

妻は、イケメン男のペニスをしゃぶりながら、

パンティをずらして、バイブを挿入します。

陰毛を剃られながら、その光景を見ている千秋。

そこで、画像が切り替わります。

大きな別荘の前に止まる、高級ワゴン車。

私は、画像を停止させます。

なんだ、これは、話が違うではないかと、

携帯に手を伸ばし杉山に電話します。

私  「俺は、妻に地獄を見せろって言ったんだ、

女王様にしろとは、言ってないぞ」

杉山 「電話が来ると思いましたよ、

でも、大丈夫です安心して下さい、私達はプロです。

あなたの期待を決して裏切りませんから」と笑いながら言います。

私は、渋々、了解して、電話を切ります。

そして、缶ビールを飲んで落着きを取り戻します。
【15秒バージョン】


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