続洋子ママ、その6、母さんに指名されました
続洋子ママ、その6、母さんに指名されました。
意外にも早く母の智子を再び抱く機会が訪れた。
「龍一君、先日お相手してもらった智子さんから、
今連絡が有って、龍一君に再度のリクエストが来たわよ!」
突然の洋子ママからの電話で知らされた。
「えっ!? 僕にですか?」
洋子ママからの言葉に驚くも、また母が自分を選んでくれたと言う嬉しさの方が大きかった龍一。
(良かった…母さんが知らない男にセックスされずに済むし……)
(母さん下の部屋から、今洋子ママに電話したんだ…)
少し前まで居間で母と一緒にテレビを見ていた。
(また俺を選んだって事は…少しは俺とのセックスて感じたって事かなぁ?……)
あの部屋での母との恥態が脳裏に甦る。
洋子ママが学校の帰り、店に寄る様に言うと携帯は切れた。
(明日か……)
次の日の朝、私が出掛ける際に母は。
「今日、午後からお友達と買い物に行くから、少し帰りが遅く成るかも……」
「そうなんだ、博美先生と行くの? わかった……ケーキきでも買って来てよね!」
「えぇ…真由美さんとよ……ケーキね分かったわ買ってきますよ。」
(母さん、嘘を付いちゃダメだよ……本当は母さん、もう一人の俺に抱かれに行くんだろ?……)
私は母親と交わると言う、禁断の行為への罪悪感は既に消え去っていた。
一方の母智子は…久し振りのセックスで満足出来た智子だった、
青年との激しい交合が智子の忘れ掛けてた、女の悦びを呼び覚ましてしまったのだった。…
気が付けばママの洋子に電話していたのだった。
(私たら…洋子さんに又お願いします、だなんて良く言ったと思うわぁ…恥ずかしい……)
浴室で頭からシャワーを浴びながら思う母智子。
ボディーソープをスボンジに乗せ泡立てる……
午後からの密会に備えて丹念に身体を洗う智子…
乳房から下腹部に滑り降りて行くスポンジ……恥毛に覆われた淫裂を優しく丁寧に洗う智子。
「あぁぁ……やだぁ…もう…濡れてる……」
指先にソープの泡とは違う滑りを感じ取る智子…
指て陰唇を開きシャワーで泡と愛液を洗い流す…
「ここに…あの子のが…今日も……」
中指が膣の内側に滑り込んで行く…刺激しない様…そっと……
「あぁぁ……凄く敏感になってる……」
膣壁の粘膜も綺麗に…「前は、こんなに濡れなかったのに……」
「あの子のオチンチンを私の中に迎え入れてから…私の体は変に成ってしまった…」
鋼の様に硬い若者の肉棒が智子を貫いた時の感触と衝撃は今でも忘れられない智子。
「これ以上触ってたら、どうにか成っちゃう……」
シャワーを止め脱衣所でバスたタオルを体は巻き付けて、そのまま寝室に向かう智子。
部屋の壁の姿見の鏡の前で、体からバスタオルを取り体の水滴を拭き取る。
鏡には智子の40代の熟した人妻の、脂の乗った裸体が写し出されていた。
鏡を見ながら恥毛の繁デルタ地帯をタオルで拭う智子。
「私って少し濃いのかしらぁ……」
縮れた恥毛を指に絡めてみる智子
「手入れなんかした事無かったけど…今日も又あの子に見られてしまうのね……」
鏡の前に座り込む智子…
量膝を立て膝を左右に開いて行く智子。
「こんな風に、あの子に開かされるのね……」
智子の陰唇は既に愛液を湛えて潤んだ状態に成っていた。
「あぁぁ…ん…恥ずかしい……綺麗じゃ無いのに……」
男性とは違い自分の性器を見る事なんど、ほとんど無い。
ふっくらとした外側の肉厚の陰唇…
年齢と共に色素の沈着は避けれないが智子のは綺麗だった……。
眉毛を整えるハサミで陰唇の回りに生える恥毛を少し切り整える智子。
あの子の為に、こんな事するなんて…どうかしてる…私……。」
鏡に映る自身の性器を見ながら、また青年の逞しい肉棒を迎い入れると思うと、
子宮の奥から膣口に流れ落ちて行く愛液を体に感じる智子。
「あぁ~はぁぁ…まただわぁ……」
陰唇の肉襞の中心を指て開くと溢れだして来る愛液をティッシュで受け止める智子。
新しく購入したレモンイ系の配色のブラトとパンティーを身に付ける智子。
「少し頑張り過ぎたかしらぁ……」
鏡に映る高級そうなランジェリーを見にまとった自分に照れる。
意外にも早く母の智子を再び抱く機会が訪れた。
「龍一君、先日お相手してもらった智子さんから、
今連絡が有って、龍一君に再度のリクエストが来たわよ!」
突然の洋子ママからの電話で知らされた。
「えっ!? 僕にですか?」
洋子ママからの言葉に驚くも、また母が自分を選んでくれたと言う嬉しさの方が大きかった龍一。
(良かった…母さんが知らない男にセックスされずに済むし……)
(母さん下の部屋から、今洋子ママに電話したんだ…)
少し前まで居間で母と一緒にテレビを見ていた。
(また俺を選んだって事は…少しは俺とのセックスて感じたって事かなぁ?……)
あの部屋での母との恥態が脳裏に甦る。
洋子ママが学校の帰り、店に寄る様に言うと携帯は切れた。
(明日か……)
次の日の朝、私が出掛ける際に母は。
「今日、午後からお友達と買い物に行くから、少し帰りが遅く成るかも……」
「そうなんだ、博美先生と行くの? わかった……ケーキきでも買って来てよね!」
「えぇ…真由美さんとよ……ケーキね分かったわ買ってきますよ。」
(母さん、嘘を付いちゃダメだよ……本当は母さん、もう一人の俺に抱かれに行くんだろ?……)
私は母親と交わると言う、禁断の行為への罪悪感は既に消え去っていた。
一方の母智子は…久し振りのセックスで満足出来た智子だった、
青年との激しい交合が智子の忘れ掛けてた、女の悦びを呼び覚ましてしまったのだった。…
気が付けばママの洋子に電話していたのだった。
(私たら…洋子さんに又お願いします、だなんて良く言ったと思うわぁ…恥ずかしい……)
浴室で頭からシャワーを浴びながら思う母智子。
ボディーソープをスボンジに乗せ泡立てる……
午後からの密会に備えて丹念に身体を洗う智子…
乳房から下腹部に滑り降りて行くスポンジ……恥毛に覆われた淫裂を優しく丁寧に洗う智子。
「あぁぁ……やだぁ…もう…濡れてる……」
指先にソープの泡とは違う滑りを感じ取る智子…
指て陰唇を開きシャワーで泡と愛液を洗い流す…
「ここに…あの子のが…今日も……」
中指が膣の内側に滑り込んで行く…刺激しない様…そっと……
「あぁぁ……凄く敏感になってる……」
膣壁の粘膜も綺麗に…「前は、こんなに濡れなかったのに……」
「あの子のオチンチンを私の中に迎え入れてから…私の体は変に成ってしまった…」
鋼の様に硬い若者の肉棒が智子を貫いた時の感触と衝撃は今でも忘れられない智子。
「これ以上触ってたら、どうにか成っちゃう……」
シャワーを止め脱衣所でバスたタオルを体は巻き付けて、そのまま寝室に向かう智子。
部屋の壁の姿見の鏡の前で、体からバスタオルを取り体の水滴を拭き取る。
鏡には智子の40代の熟した人妻の、脂の乗った裸体が写し出されていた。
鏡を見ながら恥毛の繁デルタ地帯をタオルで拭う智子。
「私って少し濃いのかしらぁ……」
縮れた恥毛を指に絡めてみる智子
「手入れなんかした事無かったけど…今日も又あの子に見られてしまうのね……」
鏡の前に座り込む智子…
量膝を立て膝を左右に開いて行く智子。
「こんな風に、あの子に開かされるのね……」
智子の陰唇は既に愛液を湛えて潤んだ状態に成っていた。
「あぁぁ…ん…恥ずかしい……綺麗じゃ無いのに……」
男性とは違い自分の性器を見る事なんど、ほとんど無い。
ふっくらとした外側の肉厚の陰唇…
年齢と共に色素の沈着は避けれないが智子のは綺麗だった……。
眉毛を整えるハサミで陰唇の回りに生える恥毛を少し切り整える智子。
あの子の為に、こんな事するなんて…どうかしてる…私……。」
鏡に映る自身の性器を見ながら、また青年の逞しい肉棒を迎い入れると思うと、
子宮の奥から膣口に流れ落ちて行く愛液を体に感じる智子。
「あぁ~はぁぁ…まただわぁ……」
陰唇の肉襞の中心を指て開くと溢れだして来る愛液をティッシュで受け止める智子。
新しく購入したレモンイ系の配色のブラトとパンティーを身に付ける智子。
「少し頑張り過ぎたかしらぁ……」
鏡に映る高級そうなランジェリーを見にまとった自分に照れる。