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家内と後輩、その10. 今日だけ・・・あなたのオンナ・




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R18


家内と後輩、その10. 今日だけ・・・あなたのオンナ・・・

喜多に薬指のリングを今は外してほしいとせがまれる家内は、

「そ・・・それは・・・ダメよ・・・」

「リングがあると・・・奥さん・・・ボクのものに・・・ならない・・・」

「そんな事したら・・・わたし・・・身も心も・・・捧げちゃうみたいで・・・」

「だって・・・奥さんは・・・ボクのものだ・・・」

「ダメよ・・・わたしは・・・主人のもの・・・だから・・・喜多さんと・・・一線は越えられない・・・」

「今日だけ・・・奥さんと一緒に・・・越えてみたい・・・・」

家内の乳首は再び赤みを帯び、悩ましいほどに勃起していました。

やがて、そのコーフンで熱くなった家内の乳首に、喜多は断続的に接吻を繰り返しながら、

舌先で家内の乳首から乳輪を転がしています。

家内が必死に抑えようとしても、どうしても喘ぎ声がもれてしまっています。

家内の喘ぎに伴って呼吸が早くなっている喜多は、

「リングしたままだと・・・」

「え・・・?」

そして、家内の全身に喜多の唇が再び這い始めました。

喜多の股間のものはどす黒く充血し、そり返っています。

夫である私に遠慮しているのか、家内は必死に声を押し殺しているようでしたが、

切ない声が遠慮なく洩れています。

慎ましやかな一掴みの草むらの奥に舌を這わせたあと、

やがて、クリトリスを入念に舌で愛撫されたようで家内の息は大きく乱れ始めます。

「あなた、ゴメンなさい・・」と言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、

私だけのものであるはずの家内の蜜壷は再び十分に潤ったようでした。。

家内はじっと伏し目がちなままです。

そんな家内の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。

息を切らしながらもう一度喜多は、

「お・・・奥さん・・・リングしたままだと・・・」

「え・・・?」

「そのままだと・・・逆にご主人を裏切ることになるのでは・・・?」

「.........」

しばし沈黙の後、家内は・ついに・・・

薬指につけていたリングを・・

自ら取り去り、喜多に預けてしまいました・・

家内は、最後に残されていた心の垣根を自ら取り去り、

スイッチが入ってしまった瞬間でした。

それからの家内は、何かに取り憑かれたように激しく喜多に抱きつき、

喜多の首に手を回し顔を引き寄せ唇と舌を重ね合いました。

お互いの唾液を吸いつくすかのような激しいディープキスをしばし楽しんでいます。

「ハァ~ハァ~・・・奥さん・・・これで・・・ホントに・・・」

「ウフッ・・・満足・・・?」

「は・・はい・・・でも・・・?」

「え・・・?」

「今は・・・早く・・・奥さんと一つになりたい・・・ただそれだけです・・・」

「フフッ・・・」

わたしは魂が侵されてしまった家内に向かって最後の抵抗を続けました。

「オマエはオレのものだ・・・喜多のものなんかじゃない・・・」

家内はそんな私の言葉が聞こえていないかのように、あらためて喜多の顔

を引き寄せ、唇と舌を重ね合っています。

「そんなにわたしのこと・・・好き・・・?一緒になりたい・・・?」

「もう・・・ボク・・・待てない・・・」

樹液で潤った陰唇、そして、家内の亀裂の中に潜む膣内に、

いよいよ喜多のコーフンで怒張した肉棒が・・・

とうとう家内と・・・その瞬間が間近に迫っているようでした。

「もう・・・ガマン・・・・できない・・・」

家内は目を伏せながら・・・

覚悟を決め、悟ったかのように頷いてしまいました。

家内が頷いた瞬間、喜多は理性をもった人間から、完全に動物に変わった瞬間でした。

「奥さん!愛してる!」

熱く固く家内を抱擁した後、両膝をついて家内の秘部の前にひざまづき、

喜多は自らの肉棒を家内の陰部にあてがいました。

家内は目をつぶって喜多の目の前に全裸で横たわっています。

喜多になされるがままにされている家内は、喜多の怒張したいきり立つ肉棒に・・・

自ら・・・か細い指を添え・・・

私にとって人生で最大の屈辱、最大のコーフンの瞬間を迎えようとしています。

後輩に家内を奪われるジクジクたる思いにさい悩まされるわたしが、ソバで見てい

る事を意識して喜多がジラシているのか、

はたまた、家内のカラダを弄ぶ妄想が現実となる悦びと家内への挿入の感覚を

深く脳裏に刻み込むためか、

喜多の亀頭は、何度も家内の陰唇入口に当たっては、家内の亀裂に沿って上下しています・・・

そしてやがて・・・

家内の指が喜多の肉棒に添えられ・・・

「お願いよ・・・早く・・・わたし・・・もう・・・ガマンできなくなっちゃった・・・」

「先輩見てるよ・・・」

「あなたが欲しい・・・」

「ホントにこのまま奥さんの中に入っていい・・・?」

「いいの・・・」

「でも・・・」

「今日だけ・・・あなたのオンナ・・・」

「ホントにボクのオンナになってくれるんですね・・・奥さんは・・・」4

喜多の意志と家内の意志が合致し・・

ついに・・・喜多は家内の中に侵入していきました・・


『…ングング…ヌチャ…チュ…』

「はぁっ・・・はぁっ・・・あぁっ~・・・お・・・奥さん・・・やっと今・・・ひとつに結ばれましたよ・・・」

「・・・・・あぁ~ん・・・・・・」

徐々に家内が体から力が抜けていくのが分かりました。

私の目は二人に釘付けで、怒りとコーフンで頭は真っ白で、股間は痛いほど屹立しています。

喜多が、

「あぁ~・・・とっても気持ちいいよ・・・すごいよ・・・奥さんの中って・・・あったかくて

・・吸いこまれるみたい・・・」

「あぁ~ん・・・恥ずかしいわ・・・・でも、とってもコーフンしちゃって・・・」

「今、こうやって・・・奥さんと一つに結ばれてるんだ・・・」

「喜多さんとこうなっちゃうなんて・・・わたし・・・」

「奥さんの中ってとってもあったかくて・・・こうして奥さんを・・・先輩から奪い取って・

・・今ボクのものにしてるんだ・・・」

「いやぁ~んん・・・わたしは主人のものよ・・・でも・・・あぁっ・・あぁ~ん・・・わたしも・・

・喜多さんと今一緒に・・気持ちよくなっちゃってる・・・どうしよう・・・」

喜多のピストン運動はしだいに激しさを増していきます。

このままだと、喜多が生で家内の膣の中で果ててしまいます。

「はぁ~っ・・はっはっ・・・・あぁ~んんん・・・・いい・・・すごく感じる・・・

いい・・・逝きそう・・・どうしよう・・・・」

喜多の表情を見ると、目を閉じてわたしの家内と結合した満足感に酔い

しれているようです。

「・・・ついに先輩だけのものだった奥さんを・・・いただいちゃった・・・・・・」

激しい上下運動の後、家内と喜多は体位を入れ替えています。

いよいよ、喜多が正常位で家内と交尾し、そのまま果てるつもりのようです。

わたしはいても立ってもいられず、ロックされた浴室ドアを何度か勢いよく蹴り飛ばし、

やっとの思いでドアを開け、家内と喜多2人が乱交し始めている中に突入しました。

ず、喜多とわたしの目が合った瞬間、喜多はえっ?という表情を一瞬浮かべたものの、、

日頃から視姦してきたわたしの家内と今現実に家内の陰唇に挿入している至福感の

表情を浮かべると同時に、私に勝ち誇ったかのような征服感と、妄想を現実に達成し

た満足感すら表情に浮かべていました。

家内は、まだ目を閉じているせいか、わたしが入ってきた事に気がついていず、

顔を左右に振りながらただただ喜多との陶酔感を楽しみ、恍惚の表情を浮かべていました。

おい、オマエ・・・目を覚ませ・・・」

目を閉じて喜多のなすがままにされていた家内は、突然の事に激しく動転、

わたしの存在にもすっかり気が付き、

「えっ・・・どうしたの・・・どうしてここに・・・いやぁ~ん・・・あ・・・アナタ・・・ゴメンナサイ・・・・」

「まさかオマエが・・・喜多にカラダを許し・・・オマエのすべてを喜多に捧げているなんて・・・

もう嫉妬で胸が張り裂けてるよ・・・」

「お願い信じて・・・最初そんなつもりなかった・・・喜多さんとイタズラごっこしてたら・・

2人ともコーフンしてきちゃって・・・それで・・・」

「オレはオマエのハダカを喜多に見られるだけでも嫉妬するから・・・乳首や乳輪すら見

せないでほしいと言ってたじゃないか・・・」

わたしは、喜多と結ばれている家内を強引に引き離そうとしました。

家内が、

「あぁ~ん・・・お願い・・・アナタ・・・乱暴はやめて・・・」

「先輩・・・」

「オマエもな・・・いくらなんでも調子に乗るなよ・・・早く・・・オレの家内から離れろ・・・」

そんな時、娘がベッドで泣いているのが聞こえてきました。

このような場を娘に見られるのはマズイ・・・

かといって、この場を離れると二人はそのまま最後まで・・・

「あなた・・・お願いだから見てきて・・・」

そう言いながら、家内は喜多と交尾されたままです。



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