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家内と後輩、その11  私の蜜、おいしかった



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家内と後輩、その11  私の蜜、おいしかった。

まだ、家内と喜多は下半身が結ばれたままの状態である事に大きな不安を残しつつも

私は、まだ3才の幼い娘にこのような光景を見せてはならぬと必死で、泣き叫ぶ娘の

部屋に直行しました。

「どうしたの・・・大丈夫だよ・・・パパがソバにいるから・・・」

「コワ~いオジさんがママをイジメている夢見た・・」

そんな娘の言葉に動転しながら、

ママは大丈夫だよ・・パパがいるから・・」

そんなカンジで娘をあやしている間にも、奥の浴室から家内のあえぎ声

がところどころ洩れ伝わってきます・・・

喜多に、そのまま生の状態で挿入され快楽を味わっている家内の

姿が想像され、嫉妬・怒り・コーフンで、いてもたってもいられない状況でした。

娘の手を握りながら何とかようやく寝かしつけて浴室に戻ると、

再び浴室のドアはロックされていました。

換気口から二人の様子をさぐると・・・

クリトリスを入念に喜多の舌で愛撫された家内の息は大きく乱れています。

それでも「あなた、ごめんね」とかすかに言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、

私だけのものであったはずの家内の蜜壷は十分に潤ったようでした。

そして、再び私の恐れていた瞬間がやってきました。

喜多が、棍棒のように怒張した肉棒を家内の陰部に再び挿入し始めました。

家内は、もう何の抵抗もできず、ただ身をよじらせて喜多のの肉棒を

根元まで受け入れてしまいました・

恥辱・屈辱以外の何ものでもありませんでした。

喜多のピストン運動は徐々にゆっくりと、しかしながら激しさを増していきます。

家内の口から漏れる「あぁん・・・ハぁっ・・・」といった声も次第に大きくなっていきます。

喜多は、ピストン運動をしている間も、長いキスをしたり、乳首をついばんだり、

すっきりと脱毛された腋をなめあげたりします。

家内は「いく、いっちゃう」とか、「もうだめ、もうだめ」と髪を振り乱しながらうわ

ごとのようにくりかえしています・


やがて、喜多の腰の動きが一段と激しくなると、「おおっ」という声を上げて、

大きく体を痙攣させ・・・

大量の白い粘液を家内の体内にそのまま生で放出してしまいました。

射精を終えた喜多は、家内の体の上に突っ伏したのですが、

まだ、結合は解かれていませんでした。

家内と喜多は、もう何年も肉体関係のある恋人同士のようです。

二人はお湯でも浴びたように汗でびっしょりになっていて、

喜多は、時折、家内の乳房の汗を口でなめとっています。

そして、喜多ははようやく結合を解いて、家内の横に横たわりました。

そしてしばらく休むと、「私たちはシャワーを浴びますから、先輩は少し待っていてください」

とかすれた声で私に言い、

今度は二人で一緒にシャワーを浴び始めるようです。

二人の行為が終わったあとのマットには大きなしみができていて、

家内の体液と喜多の精液のにおいが浴室に充満していました。

しかし、すでに、後輩の喜多の技で逝ってしまった家内が、さらに輪をかけて

大胆になっていたのです。

家内は再び、二人向き合って座って結合する座位の体位で交わろうとしています。

喜多が腰を入れると同時に家内も腰をいれ、喜多が腰を引くときには家内も腰を引き、

お互いが受ける刺激が最大限になるように、二人の息はぴったりと合っています。

そして家内は、今まだ再び私に見られていないと思いこんでいう安心感からか、

私は、聞いてはいけない言葉を聞いてしまいました。

家内は、自分から「あぁ~ん・・・もっと、もっと・・・喜多さん・・・お願い・・

・もっと・・・」と繰り返しています。

二人は腰を動かしたまま抱き合っています。

そして二人でがくがくと体をふるわせ、再びオルガスムスを迎えました。

もう・・・二人とも・・・お願いだから・・・もう私を・・・嫉妬で苦しめないでくれ・・・」

家内はそんな私の言葉を無視しながら、喜多に、

「コーフンしたのは今日風呂に入ってからだけ・・・?以前、わたしを見てコーフンしてた・?」

「あ、もちろん、普段お付き合いさせて頂いている常日頃から・・・実は・・・」

「どのへんが喜多さんをコーフンさせるの・・・?」

「え・・えぇ・・ええっと・・・奥さんの魅力的なオッパイや・・・」

「わたしの胸と・・・それから・・・?」

「奥さんの大事なアソコです・・・」

「今日、喜多さん、そこ触ってみた・・・?」

「はい・・・とっても気持ちがよかったです・・・」

「おまけにどうしたからしら・・・?」

「は、はい・・・舐めさせてもらいました・・・」

「わたしのアソコの蜜は、おいしかった・・・?」

「ええ・・とっても・・・奥さんの味は・・・忘れられません・・・」

家内は虚ろな表情を浮かべ、喜多に再び裸体をもたれました。

トロンとした涙目で首に両手を回しながら、

「ねえ、喜多さん・・・私のカラダって魅力的かしら・・・?私のカラダでコーフンする・・・?」

「え・・えぇ・・・もちろんですよ・・・もう一緒に風呂入った時から勃起しっぱなしです・・・」

「私もまだ大丈夫かしら・・・?」

「そりゃもう・・・同期の間でも、奥さん・・・評判ですよ・・・」

「まぁ、うれしいわね・・・・みんな見る目あるんだ・・・」

「今度、皆とまたこちらにお邪魔していいですよね・・・?」

家内は、そんな喜多のお願いに軽率にもウインクしてしまいました・・・

終わり



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