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奥様と下僕、その3  奥様と2人





羞恥プレイにもピッタリ。おもちゃライクな手錠やハケの入ったライトなSMごっこセット

奥様と下僕、その3  奥様と2人

私にとって奥様と2人きりで酒を飲めることは本当に幸せなことでございます。
ビールを追加しながら2人ともかなりの酔いとなった夜の10時頃だったと思います。
奥様が「もう、酔っちゃったからそろそろお風呂に入ってもいいかしら?龍一君もお風呂入るでしょ?
湯船に浸かるタイプ?私は真夏でも湯船に浸かりたいタイプだからお風呂を入れてくるね。」
と言いながらバスルームの方に行かれてしまいました。
不謹慎にも・・・奥様と一緒に?・・・???・・・酔っていたためにあるはずのない勝手な
想像を巡らしたのでございます。
奥様はお風呂に湯を張り、バスルームに消えられてしまわれました。
その後なかなか戻っこられません。
後で分かったことですが、おそらくこの時は洗面台で化粧を落としていたのだと思います。
暫くそのままテレビを観ながら待っていた私でしたが、
バスルームのドアが再び開閉された音が聞こえました。
先ほど湯船を張りに行くと言ってバスルームのドアをお開けた時には気が付きませんでしたが、
2度目のドアをお開けた音がした今回は何と曇りガラスが透けて見えるではありませんか。
しかも奥様はどうやら裸で、その素肌の様子が露わにガラス越しではありますけど窺えました。
不謹慎にも私はピンとヒラメイてしまいました。
私のいる室内の照明を調整で落としてみますと、“予想通りです”先ほどの透け方より、
鮮明に奥様の素肌の色、ライン、そして乳輪の色、そしてアソコの恥毛の黒々した色まで
私の視界に飛び込んでまいりました。
私は思わず勃起してしまい手で押さえながら、更にガラスに近づきました。
せっかく近づいたのに今度は奥様は振り向いてしまわれ、私に対して後ろ向きのお姿で身体を
洗っている様子でした、それでも妖艶な尻の形までハッキリと見えていました。
お美しい奥様の容姿、黒木ひとみの面影があります。
ガラス越しの奥様の裸のお姿で直ぐにでも自慰で射精したい気分でした。
やがて湯船に浸かったらしい奥様は数分後にバスルームのドアを開け脱衣所に移動して
私の興奮も一時は納まりました。
ガラス越しとはいえ奥様の裸を覗いた興奮を抑えるのに必死だったのでございます。
脱衣所に移動したらしい奥様がどんな格好でお出になられるのか、予想もつきません。
でも、気になって仕方がないのです。
私は落ち着かない心を必死に抑えました。
とっさに照明を落としたままでしたので慌てて部屋を明るく戻しました。
そして何事もないような平静を装って奥様をお待申し上げました。
数分後、脱衣所のドアが静かに開けられた音がしました。
「まだ、寝ちゃってないでしょ?」奥様のお声がします。
私が振り向くと、私の視界には、開けられたドアから首だけ出して話しかけられる奥様の
顔がありました。
「えーまだ起きてますけど・・・」質問の意味が分からないまま答えた私。
「ちょっと恥ずかしい格好だから向こうを向いていて・・・」戸惑っている様子の奥様。
私が振り向くと、私の視界には、開けられたドアから首だけ出して話しかけられる奥様の
顔がありました。「えーまだ起きてますけど・・・」質問の意味が分からないまま答えた私。
「ちょっと恥ずかしい格好だから向こうを向いていて・・・」戸惑っている様子の奥様。
「いつまでこちらを向いていればいいんですか?」と奥様に言われるままに従った私。
「ちょっと待って・・・」・・・?(沈黙)「はい。もういいわよ。」と奥様。私は奥様の方に
振り向くとベッドの布団を体にまとっている奥様がおりました。
次回に続く



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