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奥様と下僕、その6、ダメよォ~、龍一君。それはダメッ!




名器の品格 絵色千佳


奥様と下僕、その6、ダメよォ~、龍一君。それはダメッ!

こんなオバサンを見て起ってくれたお礼だからね。
ちょっと私もアレを見たら嬉しかったかも・・・ねえ、上を向いてみて(仰向け)。」
と信じられない展開でした、そのシチュエーションに堪らず私は仰向けと同時に勃起。
「わぁ~また大きくなってるぅ~」と少女の様にはしゃぐ奥様。
横になっていた奥様でしたが胸元を押さえながら体を起こして上から私の股間を凝視する奥様
の顔が未だに焼き付いております。
この時ばかりは私も少し羞恥心に駆られました。
パンツをあっけなく下ろされて私の竿は奥様の目の前に逆らうかのように晒されました。
そしてパンツばかりではなくタンクトップも脱がされて私は素っ裸、奥様は生身の体に
浴衣1枚というラブホテルに相応しい姿に変わっていきました。
酔っていて体が熱っぽかったはずなのに裸にされてしまって武者ぶるいなのか、
ふるえを感じていました。
ただ私の竿付近だけはとても熱かったはずでした。
その竿に奥様の右手が伸びてきたのは間もなくのことで完全に握られて
静かに上下運動が始められたのです。
そこまでは目を閉じていて感触だけで感じていたわけですけど、奥様の右手で擦られ始め
ると天井を向けていた顔を自分の股間の方に視線を向けると息を荒くしながら
私の竿を擦ってくれている奥様がそこにいました。
夢ではありません。 陰ながら憧れていた理事長の奥様。
普段からセックス対象どころか肌の露出度すら低くてガードが堅い理事長の奥様が
今は私の竿を握ってくれている。
そんな奥様を薄暗い明りの中で眺めていると、なんと前かがみになっていたせいで浴衣の胸元が
緩んで両方のオッパイが垂れ下がっているのが確認できました。
しかし、残念ながら乳首があと少しで見えませんでした。
そこで私は体を起こしながら「僕だけ裸はズルいですよ。奥様もこれ(浴衣)を脱いでくれませんか?」
と言いながら奥様の着ている浴衣の紐をほどいて、さっと剥ぎ取ることに成功しました。
「恥ずかしいからあんまり見ないでよ。」とお決まりの女の言葉が返ってきただけでした。
次に私が奥様の胸に手を伸ばそうとすると「もぉ~ダメだってば!そういうのは・・・」
とこの世に及んで拒んで弱弱しい抵抗の奥様がいました。
それでも諦めずに手を背中に回して奥様の体に触れようとしていると奥様は起こしていた
上半身を前に屈めたと思ったら右手で上下させていた私の竿に向かって顔を近づけ、
そのまま口の中に頬張ってくれたのです。
思わず、前屈みになった奥様の背中を見ながら思わず私は声を出してしまいました。
「うわぁ~!たまんないです。あぁ~最高です!」
58歳の理事長夫人のテクニシャルなフェラが音を立てながら私のチン○を舐め回していて、
先ほどまで竿を握っていた右手に玉の袋を撫で上げられて私は思わず体中の力が抜けていきました。
奥様の唇が私のチン○に、奥様の口の中に私のチン○が包まれました。
奥様にフェラチオされるなんて・・・。
私は思わずベッドに仰向けになり目を閉じて、その快楽を味わっていました。
暫くして私は私のチン○を咥えている奥様の表情を確認したくなり再び体を起こしました。
そこには正しく綺麗な髪の毛に綺麗な顔立ちで普段であれば露出度が低くガードは
完ぺきな社長の奥様が、今は素っ裸で雑用係りの私のチン○を熱心に咥えていました。
恐れ多いことでしたが私は奥様の髪の毛を撫でたり表情を見るためにかき上げたりすると
奥様は右手で私の玉袋や裏筋を撫でてくれたりしました
それもまた私には刺激が強くてチン○がピクピクしていたと思います。
すると今度は、その奥様の指がだんだん移動して私のアナルへ・・・
たまらず私は起こしていた体をベッドに倒して腰が浮き上がる快感でした。
そんな私の感じ方を見てなのか奥様は咥えていたチン○から口を離したかと思えば私の
アナルを舌で舐め上げてくれたのです。この奥様の攻撃にはさすがに私は体をくねらすほどの
快感を感じてしまいました。あの奥様が私のチン○どころかアナルまで舐めてくれている。
しかもシャワーすら浴びていない私のチン○にアナルです。
そんなことを目を閉じながら感じていると絶頂まじかの気分。
「奥様、ダメです。気持ち良すぎます。あ~・・・。」
その言葉を聞いた奥様は体を起こして私のチン○をしっかりと握り高速ピストンを・・・
「あ~っ!ダメだぁ~!逝きます。・・・奥様~・・・出ちゃいます~・・・あ~・・・」
私は奥様が見ている目の前で果てました。
起き上がり、奥様を見ると奥様の手のひらいっぱいに私の精子がベットリと広がっていました。
その手をティッシュで拭き取り、私のチン○もティッシュで拭いてくれました。
最後に私のチン○にキスしてくれた奥様でした。
奥様のその献身的なフェラからアフターのサービスを目の当たりにした私は奥様の
オッパイに飛びつきました。
小さからず大き過ぎず、乳首は年齢の割には綺麗なピンク色の奥様のオッパイを
私は鷲づかみしながら奥様を倒しました。
「ダメよォ~、龍一君。それはダメッ!。」と拒む奥様。
「なぜですか?僕も奥様を気持ちよくさせたいんです。」と一方的に攻める私。
体をよじりながら抵抗する奥様、左手で奥様の胸を揉みながら唇は乳首。
そして右手は奥様の股間に手を伸ばしました。
股間まで手が届くと一層、奥様の抵抗は激しくなりました。「もう、いい加減にしなさい!・
・・龍一君、やめなさい!・・・ダメだってば!」
少しキレ気味の奥様、それでもここまで来て止められない私。
奥様の体を攻撃しながら、なぜそこまで拒むのかを一瞬考えましたけど理性などとっくに
吹っ飛んでいました。「ダメ!ダメ!」という割には濡れ方がビショビショな奥様でした。
間髪入れずといった感じで私は体を下げて奥様の両足を抱えて奥様の腰を浮かせて
奥様のアワビが私の目の前に・・・。
そのアワビといえば、いつも清潔感溢れる奥様からは想像もつかないくらいの剛毛に囲
まれていました。
私は奥様のクリを目掛けて舌を伸ばして思いっきり吸い上げ、舐め回しました。
悲鳴にも聞こえる奥様の声が響きました。「ダメェ~ッ!ダメダメ~、もうダメだってば~、
もうやめてぇ~。お願い!・・・あ~ぁ~・・・」体を揺すろうと抵抗する奥様も次第に感じてきた
のか諦めたようで落ち着き始めたのもつかの間でした。
舌で思いっきり奥様のクリを舐めあげていると奥様の体がピクッとしたと同時に
ピュッと液体が私の鼻に掛かったのでした。そうです。奥様の潮が私の顔に掛かったのでした、
いささかそれには驚きました。そこで奥様の体を下ろして今度は指を奥様のアワビの中に
入れての攻撃でした。「お願いだから、もうやめて~。」
「恥ずかしいから見ないで~。」とむせび泣くかのような奥様の訴えも私は聞き入れませんでした。
そんな奥様でしたが「やめて!」と訴えている言葉とは裏腹にピュ~ピュッピュ~と何度も何度も
噴水のごとく潮を噴き上げていました。
私も今まで潮を吹く女性は経験しましたが、ここまで大量に噴き上げる女性は初めてで
タオルも用意していなかったベッドのシーツはビショ濡れでした。
先ほどから愛撫を拒み続けていた理由がこの時、理解できました。知的で上品、
そして清潔感に溢れてやまない奥様のイメージも完全に崩壊された瞬間でした。
私「奥様、すごい濡れようですね。」
奥様「言わないでっ!・・・恥ずかしいから。」
私「すみませんでした。」  奥様「もう気が済んだ?」
私「えっ?入れてはいけないんですか?」
奥様「さっき出したばかりでしょ?まだ起つの?」この時点では萎んでいた我が息子。
私「もう一度、奥様に舐めて頂ければ・・・。」
奥様「・・・」仰向けに寝そべりながら「奥様、僕の上に跨って舐めていただけますか?」
いわゆる『69』をお願いしました。奥様「あんまり激しいことはしないって約束してくれるなら?」
私「はい。約束します。」


カズノコ天井が貪欲に呑みこむ
使い込まれた人妻のマ○コを味わえる
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