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妻のお話、その3、妻の友人はバイブも使っていたのか。





妻のお話、その3、妻の友人はバイブも使っていたのか。

裸でベットに入った妻とわたし・・・

1つの掛けふとんで顔を向け合い

顔を合わせながら、

「続き話すね」妻はそう言って話し始めました。

「彼女がオナニーしてたのはね。

白くておちんちんのところが透明なの。

 スイッチを入れるとふるえたり、先が回ったりするの。」

「ほんとにバイブっていう物だね」

「うん、彼女が使ってみる?って聞いてきて・・・」

「うんうん」

「彼女、奥から違うのを持ってきたの・・・」

「それはどんなのだった?」

「肌色しててほんとにおちんちんみたいで、

根本に吸盤が付いてるの」

「へぇ~」わたしはすぐにどんな物かが想像つきましたが

、妻にもっと話してもらおうと

返事だけしてみました。すると、

「彼女がね・・・こっちの方がすごいのよ・・・って」

「うん、それで」

「これ吸盤が付いてるでしょ、ほらって彼女ね、

テーブルの上付けて・・・次に窓に付けて・・・

これが一番興奮するのって姿見の壁の鏡に付けて、

おまんこ丸見えで

 そこに入れるの! いやらしいでしょ!って」

「すごいね」

「あなたわかる? 

わたしあんな吸盤付いてるのあるの知らなくて・・・」

「どうしたの?」

「・・・うん」

「使ったのはそのバイブなんだ」

「うん、そう・・・」

「どうやって使ったの?」

「彼女がまずテーブルの上に付けるの。

それで私にテーブルの上でするのよって」

「うんうん」

「今までオナニーしあってたって言ってもね、脱いだりしてないの。

ブラジャーもホックはずして上着は着たままだし、

パンツすこし下げてスカートはいたままだったし・・・」

「でもどうしたの?」

「彼女がね・・・これ興味ない?すごいいいんだから!

 そうねご主人のとどお?って」

「何て言ったの?」

「興味はあるけど、この上ではできないよって言ったの」

「そうしたら?」

「そうね・・・ご主人のとどお?って言うから・・・

握ったりしてみて・・・」

「どうだったの?」

「最初見たときドキッとしたの・・・」

「?」

「あなたのおちんちんに似てたの・・・」

「そうなんだ似てたの?」

「長さとか、太さはそっくり。


でもね先の方はあなたのが大きくて立派よ」

と妻はわたしのチンポを触ってきました。

「小さくなってるね。さっきがんばったもんね。

ねぇ触っててもいい?」

妻はわたしの小さくなったチンポを触ってます。

断る理由はないのでわたしは触ってもらいました。

「それからどうしたの?」

「握ってみたら硬さも似てて・・・オナニーしてて興奮してたし・・・

 わたし握ってみて、あなたの想像して思わず触っちゃって・・・」

「うんうん」

「彼女があっ!ご主人の思い出して触ってるんでしょ!

ご主人のってこんなのなのね・・・って」

「それで?」

「彼女が、咥えたりしてみて!ご主人にしてるみたいに・・・

お願いって・・・わたししちゃったの・・・」

「・・・」

「もうあなたのおちんちんにしか見えなくて・・・

これはわたしの物よ!って」

「そうか・・・それでどういうふうにしたの?」

「わたしの姿見て彼女はバイブで自分の刺激してて・・・

すごい!いやらしい!

でもいいなぁ 羨ましい・・・そんなこともして・・・

って言って、ご主人の大好きなのねって」

「どうしたの?それで」

「わたしうなずいて、音立てて咥えちゃってた・・・」

「すごい興奮するよ、見てみたいな・・・」

「いつも見てるでしょ。

あなたにしてるのと同じことしてるだけよ」

私のチンポは勃起してきてて、わたしも興奮のあまり

、妻の陰毛をいじっていました。

「さっきから硬くなってきてたよ。興奮してるんだなって・・・

わたしも興奮してる」

妻はそう言って陰毛を触ってる手を取り、

自分の股間に導きました。

もうビショビショのおまんこ・・・

クリトリスも硬くなってます。

「あああん・・・そんなにしたら・・・話せない・・・」

妻はすぐ感じてしまいます。かなり敏感になってます。

妻は自分で私の手を導いたにもかかわらず、

手を押さえました。

「話させて・・・ごめんね」

と妻は股間から私の手を抜き、腰の辺りに手を置きました。

私は妻の体を触り、話の続きを聞きました。

「彼女が羨ましいって言うし、

ご主人最高に感じちゃうのよねって言うから、わたしね

すごく興奮して彼女に対して優越感?って言うの?で・・・

もっと見せびらかしちゃおうって思っちゃって・・・」

「彼女その気にさせるのが上手いね」

「うん・・・激しくしたの・・・そしたら・・・

もう入れたくなっちゃって・・・」

「うんうん」

「スカート捲って、テーブルの上に乗って、

跨って入れちゃったの・・・」

「おまえすごいな~」

「興奮しすぎて、訳がわからなくなってて・・・」

「いいよ・・・俺としてるつもりだったんだろ」

「うん・・・彼女に下から見上げられて、

前からも後からも見られちゃって・・・」

「その時彼女はオナってた?」

「もうわかんない・・・大きい声出して、

しちゃってたから・・・」

「彼女に完全にその気にされてしちゃったんだね」

「こんなおまんこなんだ・・・

いつもご主人の前で開いてるのね・・・

ご主人のおちんちんこんなに奥まで入れて・・・

もうご主人逝きそうじゃない?って」

妻は興奮してるんでしょう。

わたしのチンポを握る手に力が入ってます。

私のチンポもその力に逆らえるくらい勃起してたんですが・・・

妻の話は続きます。

「彼女がね。まだダメよ!ってわたしを止めて、

抜いて、窓に付けるの・・・今度は後から突いてもらってって」

「それでしたの?」

「うん・・・しちゃった・・・」

「窓ってどこの窓?」

「ベランダに出る窓よ・・・」

「気にならなかった?」

「何を?」

「外から見えてないのか?」

「あっ!・・・」妻は気づいてなかったようです。

「どうしよう・・・見られちゃったかな・・・」

「外から丸見えなのか?その窓」

「外に柵があって・・・」

「どんな?」

「真ん中は柵だけ・・・」

「何階なの?彼女の部屋」

「5階・・・」

「近くに建物は?」

「すぐ近くにはないの・・・でも・・・

見ようと思うと見えるかも・・・」

「いつもオナニーしてたときは?」

「レースのカーテンしてある・・・」

「窓に付けられたとき窓だけだったんだよね」

「なぁ、テーブルの上に乗ってたとき窓どうなってた?」

「それもわかんない・・・

上の乗ってたときカーテン開いてたら見えちゃう・・・」

妻の興奮度が一気に冷めてしまいました。

わたしはくだらない質問をしてしまいました。

「どうしよう・・・見られてて・・・どうしたらいい?」

「見られてたって決まった訳じゃないし、わからないよ」

「彼女わたしをそのつもりでさせたのかな・・・」

「電気点いてた?」

「点いてない・・・」

「それなら違うと思うよ。

彼女だって興奮してしちゃったんだと思うよ」

「・・・」

「おまえのHな姿見て、

自分がセックスしてるつもりで見てたんだよ」

「・・・」

「彼女はどんな姿だった?」

その質問をした途端、

下向き加減の顔をすっと上げて妻は気づいたように答えました。

「裸だったわ・・・そういつ脱いだのかわからなかったけど

・・・そう!裸だった!」

「だったら見せるつもりじゃないだろ、

彼女も裸見られちゃうんだから」

「そうよね・・・住んでる彼女が裸だったんだもの・・・

見られることないんだわ」

どれくらい妻が納得したかわかりませんが、

彼女への疑いは消えた?ようです。

私は妻が覗かれてもいいと思ってるんです。

いつも外でパンチラする妻を誰か覗いてないのかなと思ってます。

そんなチャンスを棒に振るところでした。

「窓に付いたバイブをどんな格好でしたんだ?」

「えっ・・・もう今日はいいでしょ、

また今度してあげる」

妻のテンションは下げてしまいました。





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