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妻のお話、その2、妻の友人の裸やオナニー姿を想像してしまいました





妻のお話、その2、妻の友人の裸やオナニー姿を想像してしまいました

翌日、わたしは続きが聞きたくて悶々していました。

仕事帰りに子供連れの彼女に道で会いました。

「こんばんは」とにこやかに挨拶されました・・・

(妻とオナニーしてるんだろ・・・

セックスの話も妻から聞いてるのに・・・)

私も挨拶しましたが、

彼女の裸やオナニー姿を想像してしまいました。

家に帰ってから、子供が寝るまで非常に長く感じました。

やっと夫婦の時間がやってきました。

「ねぇ、続きが聞きたかったんでしょ」

妻が私の股間に手を伸ばし、話してきました。

「ほら・・・もうこんなに硬くしてる~いやらしい~」

妻は私の股間を撫でます。

「帰りに彼女に会ったぞ」妻に伝えました。

「ひょっとして彼女の裸とかオナニーとか

想像してたんじゃないの?」妻が聞きます。

「えっ・・・挨拶しただけだよ 想像とかしてるわけないだろ」

わたしの態度で妻はわかるんですよね 

こんな時の女は恐ろしいです。

「うそでしょ! 彼女のこと考えてたよね!」

妻の手に力が入り、股間を強く握られました。

「痛いよ! そんなに強く握るなよ!」

怒ったように言ってみました。

「だって・・・私以外の人で硬くしちゃうんだもん・・・」

「考えてないって言ってるだろ!」

わたしはそう言うとすぐにキスしました。

「んんっ・・・」妻は何か言いたそうでしたが、

わたしは舌を入れ、妻の舌に絡ませました。

妻は私を離そうと肩を押しますが、

わたしは抱きついて口を離しません。

次第に抵抗が弱くなり、

妻の舌が私の舌に絡ませるように動いてきました。

わたしは妻の上着の下から手を入れ、

ブラジャーのホックをはずし、服とブラジャーを

捲り上げました。

両手で乳房を揉みしだき、乳首を指先でいじりました。

ピクッと妻は反応し、乳首が硬く尖ってきます。

まだ口は私の口で塞ぎ、舌を入れています。

「んんっ・・・んん・・・」

妻が感じ始めたようなので口を離しました。

「ごめん・・・だっていつもより硬くなってるし・・・

会ったって言うから・・・」

彼女を想像し、勃起したのは事実なんですが、

ここは押し通すしかないですね

「続きが聞きたかったんだよ、

おまえのいやらしい話が聞きたくて勃起してたんだよ」

「うん、話するね・・・」妻が話し始めました。

妻は乳房を露出させ、わたしの股間をいじりながら話します。

「オナニーしあってるって言ったよね・・・」

「そう、その続きからね」

「彼女、私たちのセックスがどんなか詳しく聞いてきて・・・」

「どんなこと聞かれるんだ?」

「最初から最後までよ・・・昨日はどうだったか話するの」

「うんうん」

「話してると思い出しちゃうから・・・」

「興奮してきちゃうんだ」

「それに彼女が前でオナニーしてるし・・・」

「彼女のオナニー見てると興奮しちゃうの?」

「・・・いやらしい姿なの・・・」

「どんな姿なの?」

「脚広げたり、お尻突き出したり・・・

見て!って言うし・・・」

「彼女見られたいんだ・・・」

「こんな姿で旦那さんに見せてるのよって言うの・・・

あなたとしてるの思い出して・・・

 わたしもあんな姿あなたに見せてるんだって思うと

・・・恥ずかしくて・・・でも・・・」

「そうか・・・それでオナニーしちゃうんだ・・」

「うん・・・」

「彼女はおまえのオナニー姿見てるんだ・・・

ちょっとくやしいな・・・」

「・・・もう・・・だって・・・これがあるじゃないの!」

妻はわたしの下半身を露出させ、

ガマン汁まみれのチンポを握り、しごきます。

「おちんちん入れたいの! オナニーすることないでしょ!」

妻はうつぶせになり、咥えてきました。

ジュポジュポ激しいフェラです。右手で袋までいじられました。

わたしは妻のスカートに手を伸ばし、捲り上げました。

妻の黒いショーツが食い込みぎみになっています。

そして妻は自分でショーツを脱ぎました。

妻はフェラを止めて言いました。

「入れて・・・でもゆっくり動いて・・・まだ続きがあるの・・・」

そう言うと仰向けになり、脚を大きく開きます。

妻のおまんこは開き、もうびしょびしょです。

わたしがおまんこにチンポをあてがうと、

妻の手がチンポを掴み、おまんこに導きました。

「速く動かないで・・・

感じすぎて話せなくなっちゃうから・・・」

妻の言うとおりわたしはゆっくり腰を動かしました。

2人で結合し、息を荒くしながら話してます。

「オナニーしあうようになったのはいつから?」

わたしは聞きました。

「先月くらいからよ・・・」

「それなら何回もしてるんだ」

「うん、だから最近はね彼女通販で買ったって使い出して・・・」

「?通販?何買ったの?」

「わかるでしょ・・・大人のおもちゃ・・・」

「どういうものなの?」

「知ってるでしょ・・・おちんちんの形してて・・・

グリグリ動くの・・・」

「へぇ~そんなの使ってるんだ・・・それを見てるんだ」

「彼女わたしも使ってみたらって・・・」

「使ったの?」

妻は黙ってうなずきました。

「ああん・・・我慢できないよ・・・速く動いて!」

「続きは?」

「話するから速く動いて! 逝きたいの!」

わたしも我慢できなくなってきていたので、

速く動き出しました。

「あなた! もう出ちゃうでしょ! ねぇ! 

出ちゃうでしょ!」

「ああ! 逝きそうだ・・・」

「今日もいいのよ! そのまま来て!」

快感に任せて中だししてるとまずいので・・・

腰の動きを止めて妻に聞いてみました。

「だめだろ・・・できたらどうするんだよ」

「・・・できないと思う・・・大丈夫・・・」

「ほんとか?」

「昨日よくなかった?」

「そんなこと言ってるんじゃないよ・・・

おまえも歳が歳だろ・・・」

「そうよね・・・どこに出したい?」

「おまんこ・・・」

「馬鹿っ、もう!」

「ごめんごめん、若い時みたいに顔に出させてよ」

「・・・いいよ、髪まで飛ばさないでよ」

再び腰を激しく動かし、

大きく口を開けた妻の顔にチンポを突きだして射精しました。

妻の顔が精液で汚れました。

「10年ぶりくらいじゃないか・・・気持ちいい・・・」

「早くティッシュ!」

セックスが終わり、普段ならパジャマを着て寝ますが、

今日は2人とも裸でベットに入りました。

寄り添ってベットに入り、妻が・・・

「約束だから続き話すね」




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