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120分のご主人様、その41、 ストーリープレイで行っちゃいました





120分のご主人様、その41、 ストーリープレイで行っちゃいました。

グラスをテーブルに置き私を抱き寄せます、

キスをしながら。そして「そうだ、かすみちゃんカップル喫茶って知ってる?」

「はい」

「行った事ある?」

「いいえないですよ」

「行ってみたいと思う?」

「でも・・・・」と。
 
「そう、ちょっと怖いけど、でも行ってみたい?」

と聞かれ、私は黙っていました。

「じゃ僕がキミにストーリーを作ってあげるよ」

「キミは彼とここに来て、僕みたいなおじさんの脇に座ってる」

「キミは何をされてしまうのか不安で、向かいに座っている彼を見ている」

「でも、キミの彼の脇にも見知らぬ女性が座っていて彼とキスをしている」

「あ~ダメそんな事しちゃ、と思いながら」

「気がつくとこうやってブラに手を入れられていた」と続けます

。私はそのお話に耳を傾け、楽しんで、そして目を瞑って妄想を始めています。

 目を瞑ったまま話を聞きながら乳首を弄られて、

キスをされ声がもれてしまいます。

「彼に見られてるよ、こんなことされているところ」

と言いながらブラを外して胸を強く揉んで。

「彼はキミのこんなところを見て興奮しているみたいだよ、

隣の女の胸を触りながらキミを見てる」と耳元で囁いて。

私の頭の中には鮮明にその光景が浮かびます。

でも、何故か私の彼は小林さんです。私は小林さんが他の女性の胸を触りながら私を見て、

とても興奮しているように見えます。

「かすみかんいやらしいね、彼に見られて、でも興奮してこんなに乳首が勃起して」

と言います。

乳首を強く摘まれ

「あ~ ダメ そんな事しないで」と声を。

「ダメって言いながら感じてるじゃない、ほら」と指を私の・・・。 
 
目の前で、小林さんの隣に座っている女性が彼を扱き始めます。

「イヤ いや ダメ~」と心の中で叫びます。

坂田さんは私の突起をそっと弄り始めながら

「かすみちゃんこんなに濡らしてどうしたの」

「彼に見られながら知らないおじさんに触られて感じちゃうんだ」

 「あ~だめ お願いそんなことしないで」と。

「そう、じゃ止める?」と言って手を離します。

「あ~~ いや~」と言いながら追いかけてしまう私。

「そう、じゃもう少し弄ってあげようか」

「でも、お願いしないと」と焦らします。

またそっと指で、そして離れて。
 
 「お願い、触って下さい」と、

「何処を?」

「あ~ いや 恥ずかしい」

「そう、言えないなら」と離れます。

「あ~ 触って下さい私の・・」

「私の何処を?」。

ついに言ってしまいます「お願い、私のクリトリスを」と。

「良いの、彼の前でそんなことして?」

「あ~ ダメ やっぱりだめ」と言いながら感じてしまいます。

言いながら私はもういってしまいそうな感覚に襲われています。

それが分かったのか、坂田さんは指で私を弄び、

私はそれに反応してしまいます。

「かすみちゃん、いきそうなんでしょ指だけで、いやらしい娘だね彼の前でそんなに感じて」

と言います。

私は腰をくねらせて「あ~~いい」と声を上げてしまいます。

「触ってごらん」と言って私の手を彼の上に置きます、

それはもう大きく勃起しています。

私はそれを扱き始めようとして、

急に坂田さんの手の動きが早くなり私は

「あ~いい、ダメ いっちゃう いっちゃう」と叫びます。

それでも坂田さんは動き止めません。

「あ~~ ダメ やめて いっちゃう」

「彼の前でいっちゃうんだ、他の男に弄られて」と。

「あ~~ いや いや 私あ~~」

「いっちゃう いっちゃうの あ~イク~~」。


目を開けると坂田さんがいます、

「感じた?今のストリープレイ」と笑いながら言います。

私は頷きます。

「かすみちゃん、面白いね」

「基本はMだけどちょっとSっぽいとこあるみたい」

「彼に嫉妬させて興奮する想像が出来るって」と言います。

 ベッドに移り横になりながら話をします。

「かすみちゃん、まだ始めたばかりらしいけどキミ、淫乱でしょ?」

「思った事言っちゃっただけだから、気に障ったらごめん」と私を見ています。

「まだか、もうなのか分からないけど、仕事中に我慢出来なくなっちう事あるじゃない」

と言いながら私の手を彼に触れさせます、それは大きいままでした。

 「ほらこんなに勃起しちゃって」と言います、

私は起き上がってそれに向かい口で・・・

「お~ いいね」と言います、

私はそれを無心にお口で。

頭の中では小林さんに見られていることを意識しながら。

「かすみちゃん、横に来てごらん」と言います。

私は彼に抱かれるように横になります。

「扱いて」と言います、私はそれを上下に。

「触って、フェラして、扱いて興奮してるでしょ」と耳元で言います、

「あ~~気持いい」「気持ちいいよ」

「そうやって扱かれるといきそうだよ」。

「かすみちゃん、入れたくなっちゃうよ」

「かすみちゃんのおOOこ」にと。

 「だめ、だめ」

「そう、でも気持いいよ入れたら」

「だめ、ダメ」と言います。

「でも、ほらヌルヌルになってるよ」

「したいな、かすみちゃんと」

「あ~ダメ、そんな事言わないで・・」

「我慢できない、かすみちゃんも欲しくなってるんでしょ」

「あ~いけません、そんな」

「でも、したいんでしょ、僕もしたい」

と言いながら私の手をどかして上に。

 私の上に乗り当ててきます私に、

「だめ、ダメです」と言いながら脚を開かれて。ゆっくり入れてきます、

「あ~」と声が。「どう、気持いい?」

「あ~~ ダメ そんな」「気持良いんでしょ」

「もっと欲しいんでしょ」とゆっくりとした動きです。

「あ~~イヤ いや 」
「いい いいの 気持良いの」と声が。

「ほら、気持ちいいんでしょ」

「もっとして欲しい?」と。

 「本当にしたくなっちゃったんだ かすみちゃん、

僕もストリープレイのつもりだったのについ本気に」と言いながら隣に横になりました。

「気持ちよかったよ、良かった?」私は頷いて。

坂田さんをシャワーで流してから私の身体も流しお部屋に戻ると

お部屋の電話が鳴っています。

「かすみさん、時間です」と言われ急いで身支度をします。
 
 お部屋から出る前にもう一度キスをして来たので私もそれに答えました。

「かすみちゃん良かったよ、また頼むね」

と言いながらエレベーターに乗りました。

 ホテルの自動ドアーが開き表に出るとまだ薄明るく、時計を見ると6時前でした。

少し歩いて「私、ここで失礼します、ありがとうございました」

と会釈をしてお別れしました。

事務所に「今お別れしました」と電話をしました。




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