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120分のご主人様、その40、顔と身体のアンバランスがいいね。





120分のご主人様、その40、顔と身体のアンバランスがいいね。

今日は買い物でもしようかと思い少し早く仕度を終え外出しました。

いつもよりずっと早く着き、

一人でブラブラとお洋服を見て歩いているとお店からメールです。

「本日ご予約のお客様からで、30分ほど早めに待ち合わせしたいとの連絡なのですが、

間に合いますか?」とありました。

「はい、お待ち合わせ場所の変更などなければ大丈夫です」と返信しました。

折り返しすぐに連絡があり

「お待ち合わせ場所の変更はありません、では30分早めにお願いします」と。

まだ30分あるのでと思い、

さっき見たブラウスを買う事にしてそのお店まで戻りました。

 買い物を終えて外に出ます。

待ち合わせ場所に向かいお客様に連絡を、

いつもの通り非通知で電話をします。

「かすみと申します、坂田様でしょうか?」

「はい」と返事をいただいき、私の服装をお伝えしました。
 
その方は几帳面にお店が指定した待ち合わせ場所にいたので

スグにお互いが分かりました。

「かすみです、今日はお呼びいただきありがとうございます」とご挨拶をすると、

「いや、こんにちは。悪いね時間早めてもらって、前から時間なかったでしょう」と言うので

「いいえ、大丈夫でした」と言うと

「そう、無理言っちゃって悪かったね」

「じゃ行こうか」と歩き始めました。

お部屋に入り準備を終え「お店に電話をしますね」と言うと

「かすみちゃん、次あるの」と聞かれたので

「いいえ、私一日一組様だけなんです」と言うと

「そう、そうなんだ」

「延長出来るかな」と聞くので

「あまり長くは」と答えました。

「じゃ、180分っていうのはどうですか」と聞かれたので

「分かりました、でもお店に確認を取らせて下さい」と言い電話をかけました。

「かすみです、坂田様180分にと仰ってますが」

「かすみさんが時間的に良ければ受けていただいて結構ですよ」

と佐々木が言います。

私は、いつもより30分だけ遅くなるのでと思い

「分かりました、180分でお願いします」と言い

電話を切りました。

「大丈夫だった」と聞かれ「はい」と答えました。

「いやね、僕この店使うの初めてででもホームページ見ても、

君の事はプロフィールしか載っていないでしょ、

で会ってみて良くなかったらチェンジして良いかって聞いてあったんだよ」

「だから30分早くしてもらったの」

「それが、延長頼む事になっちゃったよ」と笑いました。
 
 答え様のない私は「ありがとうございます」とお礼を言い

「お風呂にされますか」と聞きました。

「そうだね」と言うので

「見てきますお風呂」と言いお風呂場に向かいました。

「良いようです」と伝えると

坂田さんは立ち上がり服を脱ぎ始めたので、

私はそれを受け取りたたみ終えて自分も服を脱ぎ後に続きました。

シャワーで軽く流し湯船に入ります。

「かすみちゃん、本当に31歳なの」と言われ「はい」と、

すると「見えないね」と言われ

「それと奥さんなの本当に」とも聞くので「はい」と答えました。

「野暮な事聞いちゃったね、ごめん」と言い

「僕はOOO生まれで、そこで

育って、今もその辺に住んでるんだよ」

と山手線内の地名を言いました。

「しかし良いカラダしてるね、どうりで中々予約取れない筈だ」

と笑って私の身体を見ています、

「長いのこの店?」と聞かれます。

「いいえ、まだ1ヶ月を過ぎたくらいです」

「前は?」

「初めてなんです、お仕事するの」

「そうなの」

「でもホームページ見ると週2になっているよね出勤するの」

「はい」。

「と言うことは僕はまだ10人目くらいって事だ」

「・・・」

「そうだよね、答えづらいよね」と笑います。

 「かすみちゃんって何か、

何って言って良いのか分からないけど顔つきと

身体つきが違うね。

顔は、ちょっと失礼かもしれないけど、化粧も派手じゃないし、

あどけない顔してるんで、

あまり抱こうって気にはならないけど、

身体みたら、ねぇ」

「たいていの男は抱きたくなると思うよ、

その顔とか話し方のアンバンスって言うか、普通っぽさで」と。

「まあ余計な事だね」と笑います、

よく笑う方で、お話がとてもお上手で私の緊張も和らいで来ました。

「じゃさっとシャワーして上がってビールでも飲もうか」

「大丈夫?いけるほう?」

「少しなら」と答えました。

私は湯船を出てシャワーーを出しボディーソープを手に取ります、

坂田さんの胸・腕・背中と洗い流し、

最後に男性自身を洗うとするとそれは少し勃起していました。

「かすみちゃんちょっと反応しちゃったよ」

「なにか本当に不倫しているみたいで、その素人っぽい洗い方で」

と言って私を抱き寄せて軽くキスをして来ました。

 私がシャワーで坂田さんの身体を流し終えると、

「待ってるよ」と言ってお風呂場から出て行き

、私も流し終えて出るとソファーに座って

ビールとグラスを用意して待っています。

「すみませんお待たせして」と言い座ります。

「じゃ乾杯!」とグラスを渡して来て

「乾杯って僕に乾杯だな、今日キミに会えた事へ」と言い、

また笑います。

「そういえばかすみちゃん、さっきチラッと見たけど、

なんだか色っぽい下着着けたね」

「もう一回着てよ」と言われ、

私はもう一度下着を着けました。

「良いねその白のTバックとガーター」

「いつもそうなの?」と聞かれたので

「今日はですよ」と笑いながら答えました。

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