好き者かあちゃん、その5、母との交わり
オナホール 超リアルオナホ オナニー 大人のおもちゃ シリコン製 2.1KG アダルトグッズ リアルボディ膣 2穴式 多体位実現でき セックスを再現 新品価格 |
新品価格 |
好き者かあちゃん、その5、母との交わり
その日、僕はマンションの前で母と男が
出てくるのを辛抱強く待ちました。
そして母が出てきたところで、
わざと分かるようにすれ違うのです。
案の定、僕が目の前に現れた瞬間母は
相当ショックを受けたようでした。
これで母を問い詰める口実が出来たのです。
息子の僕がそんなことをするなんて
普通なら考えられないことですが、
人間頭に血が上ると普段では考えもつかないようなことを
するものですね。
さて二人はその後帰ったのか何処かへ行ったのか知りませんが、
僕は先に自宅に帰りました。
しばらくすると母も帰ってきました
。母は気まずそうな面持ちで入ってきました。
「あら、帰ってたの?……」
「いったい何処行ってたの?……」
「……」
当然のことのように母の口からは言葉が出てきません。
気まずい空気が流れました。
「以前からあのマンションに行ってるようやな……」
「知ってたの?……」
「今日の人で、何人目や?……」
「そんな言い方しないで……」
「じゃぁ、どう言えばいいの?……」
母は「ちょっとお風呂に行かせて」と言ったので、
僕は止めました。さっきから気になっていたのですが、
腰をもぞもぞさせているのです。
寒いのかミニスカートが気になるのか分かりませんが、
下半身を気にしているようなので、
思い切ってスカートを捲ってみました。
すると驚いたことにノーパンでした。
おまけにパンストではなく、ストッキングとガーターベルトです。
僕は一瞬言葉が出ませんでした。
とにかくそのノーパンとガーターストッキング姿に
僕の頭は理性を失いかけていました。
それと同時にその卑猥な母の姿に僕の股間は
勃起してしまいました。
俯いた母もその事には気が付いたみたいでした。
もう僕の頭の中にはあの
「はぁ~ん!……ヒィ~ィ!……」という母の声が
走馬燈のように駆けめぐっていました。
「母さん……パンティーは?……」
「ん……欲しいって言うから、あげたの
……ねえ、恥ずかしいから見ないで……」
僕はスカートから手を離しました。
ノーパンのままでマンションからタクシーで帰ってきたのかと思うと、
その姿を想像するだけでまたまた股間の肉棒
が固くなります。
そして母が口を開きました。
「ごめん……ホントにごめん……」
「もう僕は、この家にいない方がええんかな?……
母さんにとって邪魔なんと違う?……」
ちょっと悪戯っぽく言ってみた。
すると母は本気にしたのか慌てた表情で言い返してきました。
「そ、そんなことない!……ねえ、ホント!……信じて!……」
「最近、僕のこと避けてるんとちゃう?……」
「そんなこと無いって!……ね……」
母は窮地に立たされ、正に懇願するような、
或いは訴えかけるような表情でした。
さらに男との情事の後ということもあってか、
その目は涙で潤んだような妖しい光を湛えていました。
その時の母の目は、まるで男に媚びを売るような、
僕が生まれて初めて見る
『母の“女の顔”』でした。
その表情には背徳感や嫌悪感など、
およそ理性的な感情からは逸脱した、
一人の熟れた女の姿を見せていました。
きっと母の中では何かが狂い始めていたのでしょう。
そして僕の中でも何かが弾けました。
目の前にいる女性は母ではなく、
ノーパンにガーターストッキングで男に媚びる、
熟れに熟れきった女でした。
母は僕にすがるような格好で「ねえ、わかって……」
と訴えますが、
僕は言葉の一つ一つを整理する力を失いかけていました。
いつの間にか僕たちは向かい合わせで密着していました。
そしてどちらからともなく唇を重ねていました。
こうなると後はもう自然の成り行きでした。
僕は母の口を吸いながら、
何処で憶えた訳でもなくブラウスの上から
乳房をまさぐっていました。
母も呼吸を荒げながら舌を差し入れてきます。
そしてこの後、初めて母と交わることになるのです。
新品価格 |
新品価格 |
新品価格 |
- 関連記事
-
- 好き者かあちゃん、その16、お医者さんごっこの思い出
- 好き者かあちゃん、その15、熟女達との逢瀬
- 好き者かあちゃん、その14、クラブに入会しちゃいました
- 好き者かあちゃん、その13、秘密のクラブ
- 好き者かあちゃん、その12、母の友人の本音
- 好き者かあちゃん、その11、淫語セックス
- 好き者かあちゃん、その10、熟女との初デート
- 好き者かあちゃん、その9、やりたいことのあれやこれやが頭の中を駆けめぐります。
- 好き者かあちゃん、その8、初めて母と結ばれた翌日、
- 好き者かあちゃん、その7、童貞卒業
- 好き者かあちゃん、その6、母の口への激しい射精
- 好き者かあちゃん、その5、母との交わり
- 好き者かあちゃん、その4、母の秘密
- 好き者かあちゃん、その3、母ちゃんの3P
- 好き者かあちゃん、その1、高校時代のお話し、