妻はクリ派　姉、その28、卑猥な言葉を言わせたい

姉、その28、卑猥な言葉を言わせたい

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姉、その28、卑猥な言葉を言わせたい

私は湯船の中で
、ゆかりさんの後ろから身体を触りながら耳元で
卑猥な言葉を囁きゆかりさんの反応を楽しんでいました。
良くＨビデオなどで使われてる言葉を思い出しながら、
ゆかりさんにも言わせたり
自分から見せつける様な仕草は出来ないかと考えてみました。
私は湯船からゆかりさんを立たすと
「ゆかりさん。こっち向いてゆかりさんの身体見せてくれないかな～？」
ゆかりさんは私の方に向きを変えましたが両手で下半身を隠して
「恥ずかしいから駄目って言ってるでしょ。ここまでね！」
上から私を見降ろすゆかりさんはもう感じ始めていて、
目を潤ませています。
ガラ空きのおっぱいに手を伸ばしてゆっくり揉みあげ、
大きい乳首が更に膨らんでるので、指で摘まんだりして
「ねぇ～早く～！手を退けてお○○こ見せて！お願い～！」
ゆかりさんははずかしい、駄目と何回も言いながら
ゆっくり手を退けていきます。
ゆかりさんが隠してた手が退いた時、
ゆかりさんの下半身に顔を近づけていき
「ゆかりさん、凄く綺麗ですよ。もっと見させてください。いいでしょ！」
私はゆかりさんの片脚を持ち上げて浴槽の縁に乗せました。
ゆかりさんは倒れそうになり、慌てて私の方に両手を置き支えてます。
ゆかりさんは湯船の中に立ち、
片脚を縁に乗せて私の顔の前でお○○こを晒しています。
私がゆかりさんのお○○こを手で広げて見ることも出来たのですが、
敢えてやらずにゆかりさんの両わき腹を持って
「まだ良く見えませんよ。手で広げて貰えませんか？
お願い～！ゆかりさん！」
息が荒くなってるゆかりさんは
恥ずかしそうに首を振りながらも誘惑に酔ってる様で
徐々に手がお○○こに近づいてきて自分で広げ始めました。
私の目の前にある濃い陰毛から滴が落ち微かに揺れて、
半分露出してるクリが更に大きくなった様に見え、
その下のクレパスが開きまピンク色した中が現われてます。
「あっ！ゆかりさんのお○○こ丸見えです。綺麗ですよ～！すごい～！」
私は口を付け舐めたい衝動に駆られましたが我慢して、
言葉を投げかける様にしました。
ゆかりさんのお○○この口が微かに開いて湧き出してるのが判る様です。
「ゆかりさん、どうして欲しいですか？言ってください。
何でもゆかりさんの言う通りにしますよ。」
何とかゆかりさんに卑猥な言葉を言わせようとしましたが
中々言いません。
「いや～！もう～ここまで。ねっ！
そんなに見ないで～！あっ！だから～！？」
ゆかりさんは言葉ではそう言いながらも、
脚を降ろそうとも逃げようともしません。
逆に私を見降ろして、何かを期待してる様な感じさえします。
私は深追いはせず、見せつける様に舌を突き出して軽くお○○この中を
ゆっくり舐めあげました。
ビックッンと大きく身体が跳ね、
ゆかりさんの口から声がこぼれてきました。
私は肥大し更に膨らんだクリに舌だけで触れると、
ゆかりさんはガクガクと揺れてお○○こを広げていた手を
私の方に戻しましたが、片手は残したままです。
ゆかりさんは素晴らしいお○○こを持っているのに、
今までクリばかりのオナニーで未開発なのかもしれません。
しかしクリを責めると、凄い反応でどうしてもクリ中心に
責めたくなります。
「あっ！うっ！う～ん！も、もう許して。おかしくなちゃうよ～！」
ガクガク、ピクピク反応してるゆかりさんを見上げると
仰け反っての悦びの声を上げてます。
私はゆかりさんが昇り詰める寸前に止めて、
再び湯船にゆかりさんを沈めると軽くキスをして
「時間少ないから、ベットに行きましょう～」
私が言うそばから、ディープキスを求め舌を絡ませてきます。
私はゆかりさんからのキスに応えてから、
なだめる様にお風呂から出て身体を拭いて上げてベッドに行きました。
私はゆかりさんが一皮むけた感じの仕草に満足してましたが、
まだまだこれからと思い、ベットに上がりました。
私は先にベットに横になってるゆかりさんの隣に寝て、
ゆかりさんを黙って見つめゆかりさんも見つめ返してきます。
多分私がリードして始まると思ってたのが違うので、
戸惑っているようです。
「今日はゆかりさんの好きなようにしていいですよ。
この前は俺が強引な感じでたからね。」
ゆかりさんは馬鹿～！と言いながらも私の身体を舐め始め、
乳首など責めてきます。
ゆかりさんは身体の疼きが押さえられなかったのか、
言うと直ぐ圧し掛かるようにしたので、わざと声を出しましたが
本当に感じても有り私の物はカチカチでした。
「ゆかりさん好きにしていいけど、
して欲しかったらちゃんと言うんですよ～」
ゆかりさんはもう私の物を咥えて、
音を立ててしゃぶりながらお尻を振ったり
してます。