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姉、その26、今日は送るだけって

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姉、その26、今日は送るだけって

私は会社を6時過ぎに出て、ゆかりさんのマンションに向かいました。
大学時代に何軒か家庭教師の経験が合ったので、
仕事の合間に基本の問題をネットからコピーして使える様にしてました。
7時前にゆかりさんのマンションに着いた時、
丁度先日私のバイクの駐車で文句を言った主婦に会ってしまいバツが
悪かったですがなんと話掛けられ
「あら?この前バイク乗ってた人?○○さんの甥っ子さんの?」
先日は皮ジャン姿だったのが今日はスーツに眼鏡を
かけていたので、確認するように言ってきました。
主婦3人いた中の一番綺麗な人で、口数は少なかった人です。
適当に話を合わせてましたが、
エレベーターに一緒に乗り込み話掛けてきます。
なぜが、チェックするような値踏みしてる様な目を感じ、
嫌な感じとドキドキするような複雑な思いをしてると、
同じ階で降り同じ方向に付いてきます。
その主婦はなんと隣の住人でした。
そういえば、私に話しかけてる内容に、
あの日は随分長くお邪魔してたみたいね!
とか意味深な言葉があり、ひょっとして声が聞こえたのでは
と冷や汗もので顔には出さないもののびっくりしてしました。
そのまま、引きずった気持ちでゆかりさんの家のチャイムを鳴らしてしまい
ゆかりさんが応対で出てきた時、なんと言ったか忘れてしまいました。
ゆかりさんにリビングへ連れられて行くと、
子供たち2人が挨拶してきて先生!と
いきなり言われ、戸惑いました。
多分、ゆかりさんに言われての事だと思いますが
「いいよ。いいよ~先生なんて~!
この前と同じおにいさんで。くすぐったい!」
ゆかりさんにしっかり言われてたらしく、直そうとしません。
ゆかりさんを見ると、
母親の顔と少し色っぽい目が私に注がれてました。
直ぐ勉強となり、長女の部屋ですることになりました。
リビングに居た時、私は先日の関係したときの事を思いだし
少し反応してしまい、誤魔化してました。
ゆかりさんの子供達2人を長女の部屋で勉強を始め、
教科書、塾の内容をチェックして進め、40分ぐらい経つとゆかりさんが
コーヒーと紅茶、ケーキを持って入ってきました。
ゆかりさんは子供たちが私から与えられた課題の問題と宿題を
してるのを見て、部屋の外に呼ばれ付いて行くと
「○○君、今日はありがとう~。これからも週一で教えてあげてね。
今日は時間有るんでしょ?
終わったら簡単な夕食作ってあげましょうか?
家にも送ってあげるからね」
私はゆかりさんの言葉の意味を楽しみに
「簡単に食べてきましたから、気を使わないでくださいよ~。」
私は言った後、直ぐにゆかりさんの耳元に小声で
「もう、気を使う関係ではないでしょ!へへへ」
私はゆかりさんのほっぺに軽くキスをして、すぐ部屋に戻りました。
何か言いたそうにしてたゆかりさんは少し顔を赤らめてました。
約2時間勉強を見てあげて、9時頃ゆかりさんが現われ終わりました。
リビングに戻ると、ビールとつまみが準備されていて
「軽く飲んでいって。後で送ってあげるから、心配しないでいいわよ」
子供達も一緒にリビングに来ていて、テレビを見始めています。
ゆかりさんはこの前と違い、
私の横に座りビールを注いでくれたりして、
子供達にお風呂に入りなさいとか、10時には寝るのよと言ってます。
時々、ゆかりさんの膝が私に触れるのでドキドキしてました。
私はビールを2本頂き子供達は交互にお風呂に入りましたが、
ゆかりさんと2人になることはありません。
40~45分ぐらい経った頃、
「じゃあもう寝なさい。先生送っていくから、
ちゃんと鍵掛けてね。いいわね!」
私とゆかりさんが外へ出ると鍵が掛かり、マ
ンションの下に降りて部屋を見ると電気が消えた所でした。
ゆかりさんのマンションを出て、
駐車場に向かいゆかりさんの車に乗り込むと私は
ゆかりさんに手を伸ばそうとしましたが
「こら~!駄目!危ないでしょ!今日は送っていくだけよ!」
私は2人だけになるチャンスが有って嬉しかったですが、
先程とまた違った言葉です。
あれ?と思いましたが、狭い車の中で微かにゆかりさんが
お風呂に入った残り香がしてます。
多分今日はまっ直ぐ帰って、お風呂を先に入ったんだなと判り
「ゆかりさん。まだ時間有りますからドライブしません?
子供達もちゃんと寝たみたいですし、大丈夫でしょ?」
ゆかりさんはちょっと考える振りして
「そうね~!?じゃあちょっと遠回り位なら。」
ゆかりさんは幹線道路に出ると左にハンドルを切り、
帰る道と違う方に進みました。
車中の私とゆかりさんの会話は、
私が子供の事を褒め讃えてゆかりさんがそれに応える
感じで進みました。
以前ゆかりさんと車を止めて話した事の有る公園に近くなり
「ゆかりさん~!
この前の所より先に静かな場所あるから止めて話しません?」
ゆかりさんはちょっと躊躇しましたが、
素直に従い公園のはずれの静かな場所に
車を止めゆかりさんは空いてる場所に車を止めると、周りを見て
「意外と止めてる車多いんだね!前の車や、あっ!
後ろもだ。みんなカップルみたい」
私は結構有名なデートスポットだと教えて
「まだ寒いからそんなでも無いけど、夏になるとすごいらしいですよ
~!はは!まぁ~聞いた話なんだけど。」
ゆかりさんの好きな歌手なのか徳永のカバー曲が流れてます。
私は雰囲気は良くなるな~と思いながら、
身体をゆかりさんに向けると正面の前の車を見詰めてます。
私も良く前を見ると、車の中で人が動いています。
私は笑いながら、ゆかりさんを見て
「あれ!前の車で始まちゃたようですね。ははは~!
車が上下に動きだしたら~!?」
ゆかりさんはちょっと興奮したように
「そういう場所はどこにも有るよね。
でもキスとかそれくらいじゃあないの?覗かれ
ちゃうでしょ?」
私はゆかりさんに腕を廻して、キスをしようと近づきましたが
「あっ!だめだめ~!後ろからとか覗かれちゃうでしょ!だ~め!」
私の言った言葉が逆効果で拒絶されてしまいました。
私は諦めたように離れましたが、手は太腿に置いて擦り
「そうですよね~。こんなところじゃあ嫌ですよね。
ゆかりさんと2人で話出来るだけ
でも嬉しいから我慢します。」
ゆかりさんはクスッと笑い
「馬鹿ね~!今日は送るだけって言ったでしょ!
明日も仕事なんだから~」
それから少し何気ない話をしましたが、
手は退けずに擦っていましたがゆかりさんは
手を退けようとはしませんでした。
15分ぐらい話してから、そろそろということで車を
出そうとする時口唇を突き出すと
ゆかりさんは軽くキスをしようと~。
私はここだと思い、ゆかりさんを抱き寄せて舌を差し入れると
抵抗せず、受け止めてくれました。


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