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姉、その27、駄々こねないの~

ゆかりさんは当初拒んでましたが、
タイミングを測ってキスをすると拒みません。
私は舌を入れながらのディープキスになっても受け入れ、
逆に舌を絡ませ私の口にも入れてきます。
私はおっぱいを揉み、徐々に手を下げて太腿に
来るとゆっくりスカートを持ち上げていきます。
ゆかりさんは息が荒くなってきてまましたが、
スカートに私の手が伸びると押さえつけて
「ん!ん~ん!駄目!ここでは駄目よ~!いやよ~!」
また拒絶され、私は深追いはまずいと思い
「ごめんなさい。ゆかりさん、しつっこくて~!
もう止めますから。酔いも醒めたから
俺が運転しますよ。帰りましょう」
私が運転席に移動して、
車を出すと前に駐車していた車が不規則に動いてます。
私がゆっくり横を通り過ぎると、
ゆかりさんは好奇心が我慢できずに覗くように見ていたようです。
「本当ごめんなさい。ちょっと気持ちが高ぶっちゃって~!
怒ってないですか?」
私は運転しながら様子を窺っていると、左側の外を見つめて
「うう~ん!大丈夫よ。気にしてないから。
それにしても若いって良いな~!龍一くんも
こういう所であんな事するの?」
私は笑って誤魔化しながら、そんな事無いですよ。と言い、
今は彼女も居ないし、
ゆかりさん事ばかり考えてます。あと姉も心配ですが~と付け加えて話と
「もう~調子良い事言うわね!じゃあ後2時間ね!
なるべく早く帰らないと~」
あれ?あれ?あれ?ゆかりさんからラブホに行けと言うとは思わず、
急に車のスピードを上げました。
私は運転しながら色々考えてました。
あまり近いと何処でばれるかわかりませんし、
遠いと帰るのに一苦労します。
私は以前バイクで走ってる時、幹線道路からずれた綺麗なラブホを
思いだしそこに決めて、先を急ぎました。
そのラブホは離れの様に一軒一軒別れ
、車もそこの場所に置けて誰にもわからない様になってます。
ゆかりさんは自分で言ってしまったことに、
躊躇してしていたようですが翻す事は出来ないと
黙っています。
私はわざと明るく振る舞い、安心感を与えようとしました。
車を離れの駐車場に入れると、シャッターが
降り判らない様になってから車から降りました。
私はゆかりさんの助手席のドアを開けて手を取り、
部屋に入っていきます。
ゆかりさんも姉と同じ反応で、
久々に入った室内をきょろきょろ見ていました。
「ゆかりさん、一緒にお風呂入りませんか?良いでしょ?」
今日は私がお風呂の準備もして、考える隙を与えない様にしました。
読んで貰ってる方は?と思うでしょうが
表現出来ない壁がまだあり、それを突き破るためです。
ゆかりさんは普段明るい男っぽいさっぱりとした性格と、
ある一定の距離を置いてテリトリーに入れない様な感じがします。
説明が難しいですが、
この時のゆかりさんのすごく揺れている感じが伝わればです。
私がお湯が溜まった事を知らせ、
ソファーに座ってゆかりさんを見ました。
「じゃあ浴びてくるけど一緒はだめ~!そこで待ってて!」
私が予測していた言葉でしたが、
私は笑っただけでした。
ゆかりさんが脱衣場に消えてから時間を見て、
次の行動を起こしました。
私はゆっくり脱ぎ始め、5分ぐらい経った時、
お風呂に入っていきました。
ゆかりさんがシャワーを使ってる音が聞こえ、
私は躊躇せず浴室に入っていき
「時間が勿体無いから一緒に良いですか?」
ゆかりさんは背中を向けて洗い流してる所でした。
「嫌だ~!駄目だって言ったでしょ~!
若い子と違って見せられる身体じゃあ無い
んだから!すぐ出るから後にして!お願い~」
私はもうゆかりさんの傍に来ていて、
シャワーを取り上げ私が流してあげながら
「大丈夫ですよ。ゆかりさん凄く綺麗です。
若い子も顔負け~!」
ゆかりさんは私に身体を隠す様に湯船に入ると、
軽く私を睨みつけます。
しかしもう浴室に入ってしまってるし、
弱弱しそうな目で少し笑ってる感じです。
私はざっとシャワーで汗を流し湯船の中のゆかりさんの前に立ち、
私の物はもう隆々と起っていて、ゆかりさんに見せつける様にしてました。
ゆかりさんは目を逸らしつつも、ちらちら見てるようです。
「ゆかりさんとホテルに来れて喜んでるんですよ。どうですか?」
先日の事で、ゆかりさんが言葉責めに弱い事は判ってます。
私は浴槽に入ってるゆかりさんに、
一歩踏み出して浴槽の縁まで近づいてゆかりさんの
顔の目の前に持っていくと、もう私の物から目を離しません。
「ほら。こんなに喜んでいるんですよ。
ゆかりさん何とかして下さいよ~」
ゆかりさんの目の前でお尻を振って、
ぷらぷらさせるとゆっくりゆかりさんの手が伸び
触ってくれました。
「もう~本当に子供ね。駄々こねないの~。しょうがないわね~」
ゆかりさんはもう潤んだ感じの目で、
私を見上げると口を被せてきました。
ホテルに入った時は躊躇が混ざった感じが、
今はオープンな物に変わってきてました。
私はわざっと気持ち良い~とか、凄い~、
ゆかりさんが咥えてる~と聞こえる様に
讃辞の言葉を吐くと、熱が入ったように夢中でしゃぶりだしてます。
私はゆかりさんの頭を押さえて
腰を突き出すと喉の奥まで飲み込むようになり
引き抜くとせき込み、
よだれを流すも私の物から手を離しません。
数回繰り返し、涙目になってるので私は
ゆかりさんの後ろから湯船に入りました。
私はゆかりさんを膝の上に乗せ湯船の中のおっぱいを揉みながら、
耳元で囁きました。
「どうです?俺のち○ぽ?ゆかりさんを見るといつもこうなんですよ。
これゆかりさんの物ですよ。どうしたいですか?」
ゆかりさんの耳やうなじに舌を這わせながら
、反応を窺ってるとゆかりさんの身体が
わずかに揺れてます。
ゆかりさんのお○○こに軽く触ると明らかにお湯と違う潤みがあります。
「あれ?ゆかりさんのお○○こも感じてるんですね。喜んでいるみたい!」
ゆかりさんは鼻を鳴らして耐えてる様にしてますが、
卑猥な言葉を聞くとビックと痙攣するように反応がでてしまいます。


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