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うす~い壁、その1、私は管理人


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うす~い壁、その1、私は管理人

引っ越しは翌週の土曜日でした。

小振りなトラックが1台、引っ越し屋の作業員たちが階段の昇り降りを繰り返します。

「朝から煩くて済みません、今日からお世話になりますので」

私が興味深げにその様子を眺めていると、智子さんが恐縮しながら話し掛けてきたのです。

「いえいえ、久し振りの入居なもので..お手伝いしましょうか?」

「いえそんな、大して荷物もありませんし」

そう言って微笑みました。今日の姿はジーンズにトレーナーといったラフな格好です。

しかしそれが尚更彼女の素性の良さを引き立てました。

スラリと伸びた足、程よく膨らんだ胸元..首筋の艶かしい汗..寒さの緩んだ休日の朝です。

「えぇと、旦那さんは?」

「え?あぁ祐樹、ですか?..今日は夕方にこっちへ来るって」

「失礼ですが新婚ですか?」

何気ない質問になぜか表情を曇らせる智子さん。

「あ、済みません..不躾な質問で」

「いえ、いいんです!..あの、まだ籍は、入れてなくて..」

「あっ、そ、そぉですか、最近は多いですから..ねぇ?あははっ」

私は狼狽気味にその場を取り繕いました。

何か複雑な状況があるような、そんな口振りでした。

昼頃でしょうか?部屋のチャイムが鳴り、扉を開けると彼女が立っていました。

「あ、お休み中でしたか?済みません..あの、さっきは急だったもので、あの、これ..」

手には質素に包装されたギフトが載っています。     

引っ越しの挨拶、ということなのでしょう。

「あぁ、お気を遣って頂いて..有難うございます」

「そんな、大したものじゃありませんので、ウフっ」

本当に荷物も少量だったのでしょう。その時の智子さんは、既に朝の服装ではありませんでした。

先日この物件を見に来た時のような、私には少し眩しいくらいの格好です。

「今からどこか、お出掛けですか?」

「え?あぁ、少し買い物を..冷蔵庫も空っぽですから」

私の視線が気になったのか、智子さんは笑いながらも掌を太腿の前で軽く重ねます。

私はもう少し彼女と話をしたい気分でした。適当な会話を頭の中で模索します..

「お仕事は、されているんですか?」

大胆に開いた胸元..

「今はしていません、落ち着いたらまた探そうかなって」

緩やかに曲線を描く腰回り..

「えぇっと、祐樹?さんは..今日は仕事なんですか?」

張りのあるヒップ..

「えぇ、土日も仕事が多くって..」

ラメの入ったパンストに包まれた太腿..

会釈して身を翻すように方向を変える智子さん。

私の頬が緩みます。あのケツ..

そんな視線を察知でもしたかのように、彼女がもう一度振り返りました。

一瞬たじろぐ私。

「管理人さん..あの、えっと..お名前を、ド忘れしちゃって」                 

「あぁそうでした、あはは、自己紹介がまだ、でしたね?」

私は智子さんの全景を視野に入れ、その身体を脳内へINPUTしながら言いました。

「新田です、新田昭夫..妻ですか?..妻とは数年前に離婚しまして」

世の離婚をする夫婦、カップルにはそれ相当の理由があるものでしょう。

私たちにもそういった理由若しくは原因はもちろんあったのだと思います。

妻であった由佳が離れていったのは、かれこれ3年ほど前になるのでしょうか..

会社をクビ同然で辞め、酒浸りの日々でこのアパートに居ついていた私。

そんな私に手を差し伸べてくれた人が、この物件を管理していた

不動産屋の所長でした。

「このアパートなんですが、このままですと近いうちに建て壊しとなりそうです」

「出て行かないとダメ、っていうことですね?」

「まぁそういうことです、他の入居さんもご了解済みでして..

申し訳無いのですが」

所長は私の身の上をご存知でした。あの時の、哀れみの表情が忘れられません。

ところが、数日後のことです..私は再訪した所長の話に驚きました。

「実は折り入ってのご相談なんですが..」

明日にでも出て行け、なんてことを想像しながら私は

所長の顔を見つめました。

「管理人に、ここ、このアパートの..新田さん、なって頂けませんでしょうか?」

開いた口が塞がらないとはこのことです。しかも話を聞けば給料付きです。

どんな理由があったのかは定かではありません。とはいえ私にとって有難い話ではありました。   

それから3年、古いアパートですから新規でご入居された方々も

数ヶ月で出て行くなんてことも珍しくはありません。何せ作りも悪く、

隣の生活音なども丸聞こえなんですから(笑)

ん?お隣のご主人、いや違いました、祐樹さんがお帰りのようです..

 「ねぇ祐樹、新田さんにね..思わず言っちゃたの、私」

ん?新田?..誰だっけ、それ」

「あぁゴメンなさい!管理人さんよ、お隣の..」

「そんな名前だったっけ?..まぁいいや、で?何を言ったのさ?」

「だから、私たち、まだ結婚してない、って..」

「何ぁんだ、そんなこと..別に珍しいことじゃないだろ」

「だよね?あ、管理人さんも同じこと言ってたわ、最近はそういう人たちも多いって」

私は安堵の溜息をつきました。もしかしたら怒られるんじゃないかって..

祐樹の性格、今でもよく理解できないんです。

些細なことでヒステリックに怒ることもあれば、

意外と軽く流されちゃったりすることもあるし..

「なぁ智子、お風呂使えるんだよな?入って水風呂!なんて勘弁だぜっ」

「ウフっ、大丈夫よ、もぉ沸いてるから!」

祐樹の仕事は簡単に言えばSE、システムエンジニアって言うんですよね?

出会いも私が勤めていた会社に彼が仕事でやって来たのが始まりでした。

女子社員の使っていたパソコンに新しいソフトを導入するとかで、

2週間ぐらいは通っていたんじゃないかしら?

仕上げの最終日、不意に貰った名刺の裏に携帯番号が..よくありがちですよね?(笑)       

彼の後、私も続いてお風呂に入りました。今日は結構働いたので汗も掻いちゃって..

湯船に浸かりながら思案に耽るのが好きなんです。長風呂はダイエットにもなるし。

そして考えることはいつもと一緒。私たちの、今後、未来..深い闇に包まれた..

「智子、さぁおいで..」

お風呂から上がり部屋へ戻ると、祐樹が私へ手を差し伸べます..

バスタオルを巻いたままの格好で寝室へと連れて行かされる私。

赤みがかった仄暗い照明..

「興奮するだろ?..新しい環境での記念すべき、フフっ、初セックスだよ?」

「やだぁ..祐樹ぃ」

鏡台の椅子の向きををクルリと変え、彼は私をやや強引に座らせました。

両手を背中へ回すようにとの指示..あぁ、今夜もまた、こ、こんなイヤラしい..

はぁはぁ、ロープが私の腕を..

思わず漏れる荒い吐息、そして彼の息遣い。彼の掛けているメガネのレンズに

赤光が反射します。

「脚も、開くんだろ?」
なんてイヤラしいの?この祐樹の持っているオモチャの音..

あぁ、反応しちゃう私、はぁはぁ!

「もっと、濡れるよなぁ?..フフフっ」

オモチャのスイッチ、弄ぶようにONとOFFを繰り返す彼..その空気に伝わる振動だけで、私..

「あははぁ..濡れてきた濡れてきたっ、いいぞ、もっといっぱい..お預けされたいか??」

嫌ぁっ!お預けなんて..想像しただけで気が変になっちゃう!あぁ..祐樹ぃっ!            

「あぁんっ!!」

その衝撃が乳房へ突然!思わず叫んでしまう私..はぁはぁっ!バスタオルが肌蹴け..

「智子、今夜もお見事..グフフぅ、この乳首の勃起のしかたっ!」

「はぁっ!はぁっ!..祐樹ぃ、嫌ぁっ..はぁん!」

祐、祐樹のザラリとした舌が右の乳房を!そしてオモチャの振動が左の胸を這いずり回ります..

「はぁっ!はぁ!..うぅん柔らかくて、温かいっ!ジュル、チュルルぅっ..智子ぉ」

あぁ..疼く、疼いちゃうっ!..祐樹ぃっ、お願い..早くぅ!

「んっ!んぐぅ..んはぁっ、ジュルジュルぅ!」

「美味しいだろぉ?ん??」

あのカタチそのままのオモチャがいきなり口の中へ!暴れ回るそれに唾液を絡める私、あぁっ!

「智子ぉ、相変わらずお前はお行儀が悪いなぁ~!何興奮してんだぁ??」

「祐樹ぃっ..あぁん、欲しい、欲しいのっ!ジュルぅ!早くっ..ねぇお願い!?」

妖しい視線、片頬を上げて笑う祐樹に恥らいながらも懇願します。お預けなんて嫌っ!

「なら..もっとほら、脚開けっ..挿れて欲しいか?ん??」

女は悶え、懸命に喘ぎ続けました..

入念な準備をした甲斐がありました。

壁に耳を押し付けながらの姿勢で長時間というのは、さすがの私も疲れてしまいますので(笑)

試しに購入しておいた聴診器です。いやいやコレはスゴい!拾う声も鮮明に届きますね。

お隣さんの声、これからが愉しみとなりました..                         

僕は外灯の前に立ち、この恐ろしげに聳え立つボロアパートを見上げました(笑)

全くもって古いなんてモンじゃなく、よくまぁこんな物件を

勧めてきたよなぁ?あの不動産屋!

確かに間取りは悪くないし、各停だけど駅近なのは便利なんですけど..

当面の「隠れ家」には打って付けな物件には違いない、ってことで即決でしたけど(笑)

「あ、祐樹っ..今夜は早かったのね?嬉しいぃ」

この匂い立つようなオンナ、智子の身体を弄りながら、鞄を手渡し革靴を乱暴に脱ぎ捨てる。

「もぉ、祐樹ったら..」

屈んで靴を揃えようと腰を下ろすオンナの背後を一瞥し、

足の甲でそのケツの真裏をなぞる..

「はぁっ、ん..」

面白いように反応する智子。コイツの感度はヤレばヤルほど過敏に上昇していくんですよ。

「あぁん、祐樹、嫌ぁっ..う、うぅん..」

そのまま玄関に手を着かせ、スカートの縁を手繰り寄せて腰上まで剥く!白いケツ(笑)

ここでヤリたいか??」

「はぁっ、はぁ..ま、まだお風呂にも入ってないわっ..あぁっ!」

口答えする智子を引っ張り上げ、ダイニングへ直行。





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