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うす~い壁、その15、趣味は色々です。










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うす~い壁、その15、趣味は色々です。

年齢は20台半ばでしょうか?佐々木さんという入社3、4年のまだ若い営業マンです。 

「え、えっ!?..新田、さん?」

「書類ならあの引き出しの中ですよ、ちょっと今立て込んでましてね、フフっ」

彼はその場から動けませんでした。書類どころではありません(笑)

「マ、マジっすか..」

「フフフ、取り敢えずは佐々木さん、そこの扉を閉めて..」

「あっ、は、はい!」

「すっかり忘れてましたよ、今朝の約束」
「...」

恐る恐る背後から、その行為に耽るオンナの動きを凝視する佐々木さん。

「マジで..新田さん、スゲぇ..」

やっと笑みを浮かべる余裕ができた彼は、私と顔を見合わせ奥歯をギュッと噛み締めました。

「会社では、他言は無用ですよ??」

「も、もちろんですっ」

私はオンナを見下ろします。目が合いました..彼女にとってもう一つの試練が..

「新田さんの彼女さんっすか?..しかも縛っちゃてるし、フフぅ」

「どうでしょう?..ねぇ??」

もう一度オンナに視線を投げ掛けました。

戸惑いや猜疑、そして彼女の性(サガ)の浮かぶ瞳。

「新田さんも、結構ヤリますねぇ..こんな趣味があったなんて、ねぇ??」

「Mっ気の強いオンナでねぇ..顔、見ますか?」

「マジっすか?..それじゃ、どれどれ?フフフぅ..え、えっ!..智子、さん??」

「ビンゴです、ウフフ」

「んぅんっ..」

智子さんは、諦めの吐息を漏らしました。

しかし佐々木さんの表情は当惑気です。

管理を任せている男がです、よりにもよって住人である女性とこんな..

「だから言ったでしょ?..他言は厳禁ですって」

「で、でも..」

「決断してくれますか?..その答え次第では..悪い話ではないと思いますが?」

「...」

「こんな美人、滅多にお目に掛かれませんよ?」

「確、確かに..」

「場所、譲りますよ?..それとも振り向かせましょうか??」

「うぅっ、ホントに?」

智子さんはその羞恥に耐えながら、黙々と私への奉仕を続けています。

「今ね、命令の最中でして..」

「命、命令っ..智子さん、が?」

「えぇそうです..そういうオンナ、らしいですよ?フフっ」

「んんぅ、んっ!..ジュポぉ」

抗議の意思か、咥え頬張る顔を私へ向ける彼女。

私のサディスティックな心に火が点りました。


「佐々木さん..まずはズボンを脱いでください」

「は、はいっ!」
教師に答える生徒のような返事です(笑)

刻一刻と迫る新たな展開に、智子さんの発汗は異常なほどでした。

「はぁっ、はぁっ..下ろしました」

「興奮してきたでしょ?」

「そ、そりゃ..」

「では出して..股間をほら早くっ」

「んん、んぅんっ..ジュルル」

驚くほどに冷静な私と、活力の漲る若い男、そしてそれらを受け入れるし

か許されぬオンナ..

「大きいじゃないですか?..フフフっ、さすがに若い!」

智子さんの額、そして首元から滴り落ちる汗。佐々木さんの

露出したギンギンに起ち狂う肉棒!

その対比に私は、思わず発射しそうなほどの興奮を覚えます!

「佐々木さん?..その肉棒を、まずは握らせてみましょうか?」

「うぅっ..はいっ」

「んんぅっ!?..ジュポぉ、んん!」

手械をされたままの掌に大きく肥大した怒張が..思わず呻き声を発する智子さん。

「さぁ智子さん、動かせるでしょう?..気持ちよくシてあげなさい、ほら手を!」    

「んんっ、んはぁ..んはぁ..ジュルル、ジュポぉ..んんぅ」         

前後の男を相手に息を荒げながら従うオンナ。手首のスナップを利用し亀頭を弄ります!

「どうですか?気持ちイイでしょ??」

「最、最高ですっ!..うぅっ、はぁはぁ!..スケベ過ぎてもぉ!ヤバいっ」

私は終に命令を解きました。そして新たな命令を囁きます。

「今度のご奉仕は..ほら、佐々木さんだろ?」

「はぁ、はぁ..は、はいっ」

そして身体を真後ろへと向け、そそり起つ肉棒の裏筋を、彼女は舌を出し這わせたのです..

「はぁん..ジュルぅ、ジュジュジュぅ..秘、秘密に..お願いしますっ、ジュル」

「くぅぅっ!智、智子さん、エロいっす..」

「ジュポぉ、ジュポぉ..んぅん、大っきぃ..ジュポぉ!」

「こんなこと、祐、祐樹さんにバレちゃったら..はぁはぁ、どぉします??」

彼なりの言葉責めです(笑)

「あぁん、嫌っ、言っちゃ駄目ですっ..んんぅジュルル」

「新田さん、これって..はぁはぁ、俗に言う、大人の世界、っすか?」

私は苦笑しました。

「黙っていれば美味しい話は無限ですよ?..ねぇ智子さん??」

「ジュポぉ、嫌だぁ..管理人さんっ..ジュルルぅ」

私は調子付き、彼女の乳房を両手で覆いました。

「オッパイも、出しちゃいますか..」

「はぁん..」

前で留めてあるボタンを外し、ブラジャーを曝け出し、そしてカップを摺り下げます..

「エロぉっ..ヤバいコレっ!」


眼前に放り出された乳房の卑猥さに、佐々木さんは既に限界値を超えていました!        

「ちょ、ちょっと!出、出ますっ!..うぅっ!うぅっ!!..

んぅっ、んん..はぁはぁ..」

「んんっ!..んっ、んっ..」

全て飲みきることが不可能なほどの大量な白濁液。

彼女は汚された顔を指で擦りながら、掃除のためにもう一度咥えます。

「済、済みません..我慢できなくて」

「ジュポ、ジュポぉ..い、いいんですっ..ウフフ、まだ硬いわぁ..」

私は彼、佐々木さんの口が堅いことを祈るのみです。

次の日の出来事

おかしいわ..いくらご奉仕しても、どぉして硬くならないの?

挿れてくれる夜みたいに..

「なぁ智子、お前、最近浮気とかしてないだろぉな?」

「ジュル、ジュジュぅ..し、してないわよ」

「本当か?」

「当たり前じゃない、だって毎晩こんなに..ジュポぉ、昼間だって..」

「オナニーで忙しいか?フフフっ」

「今夜は、ジュポ..今夜は目隠し、してくれないの?..ジュルル」

「あぁ、お預けだ」 

「あぁん..浮気しちゃうわよ?」

「フンっ、連れてきてやろぉか?また強いヤツでも..」

「嫌っ、そんなのは嫌なの..祐樹がいいのに..ジュポぉ、ジュポぉ」

あぁ、やっぱり今夜も..この少し柔らかいオチンチンのまま、祐樹、逝っちゃうの?

「出すぞぉ..顔上げろっ、逝くぞ、逝くっ..んんっ!..んっ!..」

「んんぅ..あぁっ!んん..はぁ、はぁ..」

「はぁ、はぁ..フフっ、いい顔だっ、智子ぉ」

お風呂に入って、しっかりお肌もケアした後なのに..

彼はいつも私の顔に、それが興奮するって。

男の人って、いろいろな趣味があるのね..新田さんや、

今日の佐々木さんも..不思議だわぁ。

あぁん、疼いてきちゃった..

こんな夜が一番、一番疼くの..指とか玩具だけじゃ駄目なのっ。

こんなダランとしたオチンチンじゃ嫌なの。

硬いのが、硬くて太いのが欲しいのに..

「ど、どうしました!?..こんな夜中にっ」

「えぇ、自分でもよく分からなくって..済みません」

隣の物音が静かになって、1時間ほど経った頃でしょうか?

扉を叩く音が聞こえたのは..

部屋へ招き入れ、私はソファへ智子さんを座らせました。





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