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うす~い壁、その2、妄想の現実









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うす~い壁、その2、妄想の現実

「何だよ、じゃあコレも咥えられないっていう訳か??」

「あぁん..祐樹っ」

ズボンをズリ下ろし、今日一日の汗に塗れた好物を出してやるんです、コイツのね!

「ほら、咥えろ..智子ぉ」

「はぁ、はぁ..」

しゃがんだオンナの股をもう一度刺激してやります、足の甲でズリズリと。

「はぁっ!..んんっ、は、はい..あぁ」

智子の口角の上がった唇が、まずサオの付け根を這いずり回り、徐々に亀頭へと上昇する。

「んふぅん..ジュブジュブぅ、ズズ..んん、はぁはぁ!」

逆らえないと悟った智子の舌の動きが急速に滑らかに、そして卑猥に蠢き始めます..

「ジュポぉ、ジュルルぅ~!はぁはぁ、祐樹ぃっ!んんっ、ジュポ、ジュポぉ」

服越しに乳房を撫で回し、足の甲でのマッサージも入念に..かなり湿ってきてる(笑)

「今日は?..何回ヤッた?」

「ジュポ、ジュポぉ..え、何、何を?..ジュブジュブ」

「フフっ!惚けんなっ、何回オナった?って聞いてんだよ」

「はぁ、はぁ..1回だけ、今日は..1回だけっ..んんっ!はぁはぁ!」

買い与えた玩具でオナニーに耽る智子。

僕は目を閉じコイツの奉仕に身を委ねながら夢想します。

「じゃあ明日は、3回ヤれ..」

「ジュポっ、ジュポ..あぁん、そ、そんなにできないわっ..」

「前に買ってやったディルド、あれを窓際の床にへばり付かせて、             

騎上位で、逝くまでだ..」

「あぁん..恥、恥ずかしぃ..ジュルル、はぁはぁ、そんなことっ」

「全裸で、カーテンも..分かったな??智子」

「はぁはぁ..は、はい..祐樹っ、ジュポぉ、ジュポっ!」

オンナは身を捩るように悶えました。感じている証拠です..

「智子っ、出すぞ..飲めよっ..んんっ!はぁはぁ」

「あぁん!出してぇ!祐樹ぃ、ジュポ!ジュポ!ジュポっ!んんっ、ジュブジュブぅ!」

「んんっ!!..はぁはぁ!..はぁはぁ..飲めっ、飲め..全部、残さず、な..智子ぉ」

「んぐっ、んん、ん..んんぅ、はぁ、はぁ..祐樹ぃ、いっぱい、ス、スゴい..はぁはぁ」

迂闊にも気付きませんでした。智子さんの自慰行為..

いやしかし、明日が愉しみですねぇこれは。さぞかし良い声で跳ねるのでしょうから(笑)

窓際ですか..ウフフぅ、あそこからならば覗けるかもしれません。


昼食後、好物であるコーヒーを濃い目で煎れ、穏やかな昼下がりを満喫している時間。

コーヒーカップが微かに震え、ティースプーンの金属的な共振に私は気付きました..

「はっ..はっ..はぁっ、んんっ」

手に馴染んだ医療器具を壁に沿わすと、その官能的な淫音が耳を這いずり回ります..

「んあぁ、んっ!はぁはぁ..あぁっ!祐樹ぃっ..」

健気に男の名を呼び、悶え喘ぐ、隣のオンナ。私はあの身体を妄想します。

上着を手に持ち、カチャチリと部屋の鍵を掛け、もう一度あの場所へと移動する私。

鼓動が脈打ち、興奮に歩みが乱れます。早く見たい、あぁ、あのオンナのっ!

今日これで二度目の、智子さんの乱れた姿に背を縮こませ凝視する私。ここは無人の砦。           

昨夜の会話、そう、お隣夫婦(擬似ですがね)の猥褻すぎる会話に耳を凝らしながら、

私はこの格好の「覗き場所」を頭に描きました。そしてそれは、まるで想像通り(笑)

開け放たれたカーテン、そしてオンナの裸体..摺りガラスなど一枚も使われていないオンナの

部屋の、輪郭から細部までを曝け出した智子さんが、悶え捩るように跳ね続けます..

声ですか?それは想像してください。脚を大きく広げ、身体の前後を支えるように床へ手を着き、

そして上下へと激しく「動く」あまりにも卑猥なオンナの声です、容易に想像できるでしょう?

私はポケットから、午前中の行為時には持参しなかったオペラグラスを探りました。

ウフフぅ、見えます見えますっ!智子さんの清楚な身体、それを流れる汗の滴..

奥歯を噛み締め、玩具の効果に身を捩る美人。はぁはぁ、少し興奮してきました..

乳房の形は、そうですねぇ、月並みですが、お椀型の均整のとれた美しい乳房ですよ。

乳首ですか?色目は淡い桜色、などと言いたいところですがね、実際はくすんだ薄茶色です(笑)

しかし艶がありますねぇ..ロウを塗りたくったような艶を放つ乳首ですよ、大きさも程ほどで。

そして、あぁ..暗い茂みまでもが丸見えです!長く太い、グロテスクなディルドがその芯を

貫き汁に塗れます..

堪りません!ここまでに赤裸々とは..男の言い付けを健気に守るメスの姿ですよ!

眼球に押し付けたオペラグラスを上着に仕舞うと、私は早足で部屋へと急ぎました。

もう一度あのオンナの声を聞くためです..

は早足で部屋へ戻り掛け、ふと、悪戯心にドアノブの手を止めました。

トントン、トントンっ!

「智子さん、いらっしゃいますか?新田です、管理人の」

まさに今、玩具に汗を滴らせているはずの智子さんを、私は笑みを噛み殺しながら呼びました。

「いらっしゃいませんか?智子さん??」                              

当然出てこれるはずはありません(笑)何せ全裸でオナニーの最中ですからね。

自身の悪戯に満足した私は、隣の部屋へ戻ろうと歩き始めました。すると..

「は、はいっ!」

確かに聞こえたのです、あのオンナの取り澄ましたような声が..

「少、少しだけ待ってくださいっ..」

私は股間に熱いものがこみ上げてくる感覚を味わいました。そして扉が開いたのです!

「あっ、済みません..お待たせしちゃって」

もちろん全裸などではありません。しかし取り繕ったような服装、そうです、微妙に乱れた

服装で出てきた智子さんは、十分過ぎるほどに色っぽい姿でした。

「あぁこちらこそ、急にお尋ねしちゃって済みません..ご在宅でしたか?」

「え、えぇ..今日は特別用事は無くって」

そう言うと長い髪を一度掻き上げ、疑問を浮かべた表情で私を見返します。あぁいいオンナだ..

「いえ、大した用事ではなかったのですが..越されてきたばかりの時はこうやって..」

私はその瞳に吸い込まれそうでした。憂いを帯びた瞳、そして艶やかな唇..

「こうやって時々お伺いしてるんです、何か不具合でもあったら申し訳ありませんのでね」

「は、はぁ..そぉなんです、か?」

少し余裕の生まれた智子さんは、そこで初めて自分の露わな格好に戸惑いを見せました。

私の視線にも気がついたようです(笑)

「そうだ、どうでしょう?私の部屋で美味しいコーヒーでも如何ですか?」

「え、でも..」                                    

「お近づきの印です、いやね、コーヒーだけには自身があるんですよ、ね?少しの時間です」

私としては意外なほど強引な誘いでした。男の血が騒いだのでしょうか(笑)

「それじゃぁ、少しだけ..あっ、10分後に伺います」

そう約束して部屋の扉を閉めたのです。

恐らくですよ?焦って着けていなかったブラジャーやパンティを履き直し、

髪を梳かして化粧も直して来るのでしょう。オンナとはそういうものですから..

彼女が扉のチャイムを鳴らしたのは15分後でした。

いつか嗅いだことのある、匂い立つようなオンナの香りとともにです。

「お邪魔します..」

膝下長さの淡いベージュ色のスカート、そこから伸びるふくらはぎが眩しくて堪りません!

薄手のニットに包まれた乳房は、ブラジャーに覆われ卑猥なほどに膨らみを誇示しています。

長い髪の毛を右の肩越しに寄せ、言われた椅子に遠慮がちに佇む智子さん..

「ホント、良い香りがしますっ」

私の淹れたコーヒーを笑顔で褒めると、砂糖は入れずそのままブラックで啜ります。

「ほぉ..飲み方をちゃんとご存知で」

「好きなんです、私も..ウフっ」

私は少し無遠慮に、カップを捧げ持ちコーヒーを飲むこのオンナに視線を送りました。

つい先ほどの、ガラス越しに覗いたあの痴態が目に浮かびます..本当にこのオンナが?

「管理人さんは、長いんですか?ここに住んで」

上下に弾むようなお椀形の乳房..首筋を流れる汗..

「家賃が安いのはいいんですけど、ホントにここって古いですよね?ウフ」

暗い茂みを貫いたディルド..傲慢で叩き甲斐のありそうなケツ..そしてあの声。         

「奥さんとか、居ないんですか?..」

私はその問いに、突然ふと我に返ったのです。

「あ、済みません..変なこと聞いちゃって」

「いやいいんですよ、私だって先日..妻とは離婚しましてね、逃げられました、アハハ」

「そ、そぉだったんですか..」

あの所長と同じ、えぇ不動産屋の所長です、あの目と同じでした..智子さんの私を見る視線。

ここでもし、柔肌の身体に飢えた悲しい男を演じ、慰めの懇願をこの淫女に請うたなら..

このオンナは受け入れてくれたでしょうか?曝け出した股間を握り締め、あの唇でヌルリと!

「あぁっ、管理人さん..出してっ!溜まっているもの全部..ジュポぉっ..んふぅん!」

本日3度目の声が壁越しに聞こえ始めました。

私は一人、彼女の唾液が纏わりついたカップを股間に押し当てます。

そしてあのオンナの裸体を思い浮かべ、声を聞きながら..

何の恥じらいもなく射精したのです..




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