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うす~い壁、その14、両手を拘束された美人が涎を垂らしながらもご奉仕












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うす~い壁、その14、両手を拘束された美人が涎を垂らしながらもご奉仕

はぁはぁ..あぁっ、気持ちイイわ!

執拗なほどの祐樹の愛撫に、私のカラダが敏感に反応してるっ..

管理人さんとの昼間の情事..頬ぉ張って、いくらご奉仕しても

納まらない管理人さんの..あぁん!はぁはぁっ..んんぅっ祐樹の舌遣いが、

はぁはぁ!カラダの芯が蕩けそぉ!

聞いてるのよっ!今のこの瞬間も..新田さんが、隣の部屋で耳を澄まして聞いているわっ!

あぁん、出ちゃう、声が出ちゃうっ!はぁはぁ..あぁっ!駄目っ祐樹!..イヤラしい舌がっ!

はぁん..目隠しを、祐樹が私にアイマスクを被せるときは..はぁはぁ!

い、いつも挿れてくれる、はぁはぁ、サインよっ..あぁん今夜は、祐樹の硬いオチンチンを!?

挿れてっ!早く挿れてっ!..何でもするからっ、ねっ!?お願い..

早くこの!このオチンチンを私の..あぁ逝きそぉっ逝きそぉよ、想像しただけで、もぉ私!!

扉を開けた瞬間の、彼女の満ち足りた表情に私は..私は場違いにも嫉妬を憶えてしまいました。

昨夜このオンナを満足させたのは、紛れもなくこの私、この私の肉棒なのです。

それなのに、このオンナの表情..それは男に愛された余韻を未だ漂わせた貌そのものでした。

「どうしました?..何か愉しげな顔つきですね」

「え、そぉ、ですか?」

「えぇ..とても満足げな表情をしていますよ、例えば..」

「例えば?」

私は少し卑屈っぽく笑いながら言いました。

「例えば、昨晩ヤッたセックスが、とても良かった、とか..」

「いやだっ」

彼女は顔を赤らめました。                   

「聞こえて、ましたよね?」

「えぇ、もちろん..」

「管理人さん、怒ってるんですか?..」

「どうして私が?」

「えっ?いえ..」

私は彼女の華奢な肩を捕まえると、有無を言わせずに跪かせました。

「今日はフェラチオが先ですよっ、ほら咥えて!」

「あぁん..こ、こんな所で?」

構わず私は股間を曝け出しました。

「そのほうが興奮しませんか?..智子さんっ」

「んんぅっ..んんっ、ジュブぅ、ジュルル、ジュポぉ..はぁ、はぁ!」

嫌とは言いながら、目の前にした亀頭へ舌を突き出し味を確かめるイヤラしいオンナ。

「あんなスケベな声を私に聞こえるように!..今日はいつもより時間を掛けなさいっ」

「あぁん、ジュポぉ、ジュポっ..んんぅ、ジュルル、はい、管理人さん、ジュパぁ!」

そして事件が起こったのです。

そう、この私たちの関係を崩しかねない大きな事件が..

私は迂闊にも失念していました。

月に一度の、管理人として予定と呼べる唯一の日だったのですよ、その日は。

そしてこのオンナの、今朝のこの満ち足りた表情さえ見ていなければ、私は何もあんなことまで..

「ジュポぉ、ジュポぉ..うぅん、硬い、管理人さん?..硬いです、今朝もっ」

「あんな声を聞かされたじゃ、当たり前だろ?..ほら咥えろっ、さぁもっと!」

「あぁん、はい..ジュブぅ、ジュルルっんんぅ..ジュポぉ、はぁはぁ、美味しい」 

昨晩突きまくったあの感触を思い出します。嗚咽を漏らしながら私のこの肉棒をせがんだオンナ。

男のモノだと思い込みながら、このオンナは私に甘えるように懇願していたのですよ..

「ジュポっ、このまま、ここで?..ジュポ、ジュポぉ..出しちゃいます?」

イヤラしい顔で私を見上げ尋ねます。

「いいですよぉ..うふぅん、出しちゃってくださいっ..ジュルル、あぁこのまま」

「全部飲めよっ..」

「ジュポぉ、ジュポぉ..はい、管理人さんっ」

亀頭の先から根元までを、彼女はネットリと往復し始めました。徐々に速度を上げながら..

その時でした。

「待てっ..シーっ!」

「ジュルぅ、え?..」

靴音が確かに聞こえたのです。ここはそう頻繁に出入りのあるアパートではありません。

「誰だろ?」

「祐、祐樹!?」

彼女は俄かにうろたえ始めました。

その靴音は、老朽化した階段を数度上がり降りしながらも、この部屋の階へと近づきました。

「あの靴音、祐樹じゃないわ..違う」

彼女なりの推測です。そして私は思い当たったのです..そうか!?

目まぐるしく暴れ回る心の中の葛藤..それは10秒?いや5秒かもしれません。

私はその結論に達したとき、恐らく顔に笑みさえも浮かべていたことでしょう..

「続けなさい..ほら、ご奉仕を」

「え..は、はい」                   

扉の外を歩き回る靴の音。戸惑いを隠し切れずに不安気な表情で見上げます。

しかしそれは現時点で、単なる気持ちを昂ぶらせるスパイスでしかないはずです。

「ジュル..ジュポ、ジュポ..はぁ、はぁ..ジュプぅ、ジュルルぅ」

静かに、息を潜めるような唇の動き..

反面、私の興奮は加速しました。彼女の頭を押さえ込みます!

「んんぅっ!..んんっ、ん..んっ!んはぁっ!んはぁっ!..新、新田さん!?」

囁くように抗議の顔を私へ向ける彼女。2度3度、私は苛めるように同じ行為を繰り返します。

「あぁんっ!ジュポぉ..んんぅんぐっ..はぁはぁ!..んんっ!ジュブぅ」

私は摺り下げていたズボンのポケットから、綺麗に折り畳んであるハンカチを探し当てました。

次にそれを広げ、彼女の身体に覆い被さりました。彼女は苦しそうにフェラチオを続けます。

私はそんな彼女の両腕を取り後ろへ回すと..そうです、手首を縛ったのです(笑)

私はそこで一度、オンナの口から肉棒を抜き取ると、

諭すように、こう言い聞かせたのです。

「今から言う私の命令は絶対です、いいですか?」

「..は、はい」

彼女はこの異常な状況に嵌っていました。えぇ、私には解るんですよ。

「フェラチオを続けなさい、唇を離しては決していけません..解りましたか?」

「..はい」

あの靴音は未だ辺りを右往左往しています。

薄い扉です。ここは壁のみが薄いわけではありません(笑)

「涎が滴り落ちようが、息が苦しくても決して..

その唇をこのチンポから離してはいけません」

「あぁ..はい、管理人さん..命令に、はぁはぁ..従いますっ」

彼女は欲していました。男からの命令は、彼女の快楽、

欲求を満たすものでもあるのですから。

そして彼女は自ら舌を出し、私の肉棒を再び咥え唾液を絡め始めたのです。

「ジュポぉ..ジュポぉ..ジュブブ、ジュルぅ..ジュポぉ、ジュポっ」

「いい眺めだ..」

「ジュポ、ジュポっ..んふぅん、ジュポぉ、ジュポぉ..」

玄関に並べられた靴元へオンナの唾液が垂れ落ちます。

彼女はお構いなしに行為へと没頭します。

それはまさしく絶景でした。

私は心の底から思いましたよ。この話を聞かれている、

お読みになっている方々全てへ、是非ともこの光景をお見せしたいと..

両手を拘束された美人が私の足元へと跪き、涎を垂らしながらもご奉仕に専念する姿..

M女の象徴とでも言うべき、それは卑猥過ぎる格好でした。

そして..その瞬間は訪れたのです。

「管理人さんっ!?..新田さぁん!」

その男は2度扉を叩いてから声を上げました。

「居ませんか!?いつもの書類貰いに来たんですけどぉ!?」

憶えていらっしゃいますか?この声を..

そうです、この物件を管理している不動産屋の、あの若い営業マンですよ。

「どうしました?..続けなさい」

当然ですが、扉を叩かれた瞬間から彼女の動きは止まっていました。唇は離さずにですが.    

「ほら、舌を動かせっ」

「..んんっ、ん..ズズぅ、ジュル..」

本当に泣きそうな表情でしたよ(笑)眉根に皺を寄せながら、私を見上げる顔といったら(笑)

そして私は応えたのです!

「はぁい、待ってもらえますか!?..今ちょっと手がっ」

「あぁ、やっぱり居たんだ..はいっ」

私はオンナの頭を再び押さえ揺さぶりました。嗚咽交じりの淫声が小さく漏れます。

「開けてほしいですか?」

「んんぅ、んっ!..んぐぅ」

頭を左右に激しく振り、イヤイヤをしながら懇願の目で私を見上げます。

「知ってるでしょう?..あなた達をここへ連れてきた、あの若い子ですよ?」

「んんっ、んぅんぅ!..」

「どうしました?..フフっ、疼くんじゃないんですか??」

私は次々と、言葉責めを畳み掛けました。

「あなたの大好きな展開じゃ??」

「んはぁ..んはぁっ、んんっ!んぅ..」

「命令は絶対です、いいですね??」

もう時間です。あまりに待たせてしまったら、あらぬ疑いを持たれかねませんので(笑)

「あぁ佐々木さん、開いてますのでっ!どうぞ」

「何ぁんだ..どうもお早ぉ、ござい、ま、すっ..えっ!!」

「んんっ、んふぅん..」

年齢は20台半ばでしょうか?佐々木さんという入社3、4年のまだ若い営業マンです。 

「え、えっ!?..新田、さん?」




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