うす～い壁、その13、私の部屋での自慰してごらん。
G PROJECT KUU-DOLL[くうドール]2 [アダルト]
ブランド: G PROJECT新品 (2)点： ￥6,000
うす～い壁、その13、私の部屋での自慰してごらん。
待望の月曜日です。
私の体は朝から熱く疼きました。あぁ早く、あのオンナの口淫を味わいたい．．
日曜はお二人とも外出でした。そして夜遅くに聞こえ始めた卑猥な喘ぎ声。
自慰は我慢しましたよ、翌日の為にです（笑）
今朝の祐樹さんが出掛けたあとに、私は隣の郵便受けに一通、とあるメモ書きを落とし込みました。
そのメモ用紙の文面を見て、私のカラダは熱く火照っちゃいました．．
『今日はディルドを持参してください オナニーはこちらの部屋で』
私、どぉしたら？．．
「ちゃんと持ってきましたか？」
「．．はい」
「オナニーの道具を？見せてごらん．．」
「ちゃ、ちゃんと．．」
彼女は手提げ袋から卑猥な玩具を取り出しました。
「それでオナニーをシてるんですか？」
「．．は、はい」
「いつも聞こえてる、あの声をこれで？」
「．．．」
「今日は何度目？」
「まだ、一度も．．」
「日に３度、でしたかね？祐樹さんとの約束、いや命令は．．」
「．．．」
「ならば３度とも、全てをこの部屋で行いなさい、いいですか？？」
「そ、そんな．．」
「見たいんですよ、この美しい貌をどう歪ませながら、オナニーに耽るのかをね？」
「．．．」
「大きな声を出して、腰を振るんでしょ？」
「あぁ．．」
私は居間の空いたスペースに、そのディルドをセッティングしました。
「下着を脱がなければ、できませんよ？」
「．．．」
何も知らない彼女にとって、それは初披露なのです．．
「乳房は十分に堪能しました．．もう一緒でしょ？さぁ早くっ」
躊躇する表情がまた堪りません！
「濡れたアソコを見られるのが恥ずかしいですか？
フフっ．．もう濡れ濡れでしょ？？」
「はぁ、はぁ．．」
「いい顔になってきましたね．．どうですか？疼き始めましたか？？」
額にはジンワリと汗が．．智子さんはスカートに手を掛けました。
捲し上げられた裾からオフホワイトのパンティが目に飛び込みました。
「脱ぎなさい．．」
「はぁ、はぁ．．見ないで、ください」
「濡れたオマンコをですか？」
「あぁん．．脱いでいるところ、恥ずかしい．．目を瞑っててください」
「それは無理です、あなたのカラダは見られたがってますよ？フフっ」
観念したかのように、智子さんは自らパンティを摺り下げました．．
「ほぉらやっぱり．．糸を引いてますっ」
「駄目、見、見ちゃ．．はぁはぁ」
「陰毛も丸見えですよ？」
「やぁん．．」
「それをこっちへ、ほらっ」
私は彼女の手から脱ぎたてのパンティを奪い取りました。今日はもう用済みの品です（笑）
ファスナーを下ろしスカートも没収します。彼女の怯えた表情に股間が反応しました。
「それではどうぞ．．いつもシているように、ね？」
「．．で、でも」
「まずは立つんでしょ？そのイヤラしいチンポの上に」
「あぁ．．」
私は業を煮やして彼女の腕を引っ張りました。
「さぁここからはもう．．腰を沈めて、ほら早く！」
遂に彼女は腰を屈め始めました．．脚を軽く開き、膝を着き、目標物へと手を添えます．．
「そのオモチャ、湿らさなくても大丈夫ですか？？」
「はい．．大、大丈夫です．．はぁはぁ」
それだけ潤っているという証拠です（笑）
「早く、ちゃんと挿れなさいっ」
「．．あぁ、はい．．んんっん．．はぁはぁ」
軽く開けた口から漏れる淫靡な声音．．
「智子さん、入りましたか？？」
「い、いえ、半分だけっ．．んんぅ」
生々しい言葉に私は思わず紅潮しました！
「まだですか？智子さんっ！」
「あ、あぁ．．入り、ましたっ．．んんぅ、あぁっ！」
何とも悩まし気な表情です！？アイマスクも無く本能のままの貌を見たのは初めてでした！！
「もっと顔を上げてっ！ほら腰を振って！」
「あぁ．．んっ、はぁ、はぁ．．はぁっはぁっ．．んんぅはぁはぁ！」
次第に「普段通り」の動きを始める彼女の、その目の前に私は陣取りました。
「智子さん？．．フフフぅ、スゴいですよっ！．．何てイヤラしい顔付きだっ」
「やぁんっ．．はぁっ！はぁっ！はぁっ！．．あぁん、管理人さん、見ちゃ嫌ぁっ」
「それならオマンコのほうを見ても？」
「あぁんっ！」
私は床に寝転び、異物の出入りする肉ヒダを視姦しました。
淫汁がヌチャヌチャと音を立てます！
「綺麗なオマンコだ．．ねぇ智子さん？フフフっ」
「駄目、駄目っ．．はぁはぁ！．．ねぇお願いっ．．あぁん感じるぅ」
「綺麗なオマンコが感じますか？？．．さぁ目を開けて！私の顔を見なさいっ」
下から覗き込むような視線が、智子さんの潤った瞳と交差しました。
「はぁ、はぁ！管、管理人さんっ．．はぁはぁ！．．
逝きそぉっ．．はぁはぁ、逝きそうです」
「ん？もうですか？？．．いいですよ、逝ってください、ほら私の目の前でっ！」
「あぁんっ．．逝きそぉ、逝くっ逝くっ．．はぁはぁ！」
「見てますよぉ、逝く瞬間のオマンコを！！」
「あぁ嫌ぁっ！．．んんぅっ逝く！逝くっ．．あっ！．．あぁ、あっ．．あっ．．」
全身で痙攣を起こしたような、大きな震えと同時にガクっと前のめりに倒れ込みました．．
「逝っちゃいました？．．」
「はぁ．．はぁ．．は、はいっ．．あぁ」
「気持ち良さそうでしたよ．．フフっ」
「．．いつもより、はぁ．．はぁ．．気持ち良かった．．はぁ、はぁ」
「どうしてですか？」
「．．．」
「見られていたから、でしょ？」
彼女はコクリと頷きました。
「疼きは癒えましたか？．．」
今度は首を横に振りました。
「駄、駄目です．．まだ全然．．」
彼女は私の股間を弄り始めました．．
「はぁ、はぁ．．管理人さん？．．ま、まだですか？．．
今日のご奉仕、早くさせてください」
昼間のご主人様は、この私です．．
その日から、平日は毎日のように私の部屋での自慰行為を行わせました。
「あぁん、あぁっ．．んんぅ、んぅ！．．はぁっ、はぁっ、はっ！」
「スケベな顔だ．．ねぇ智子さん？乳房も美味しそうに揺れてますよ．．」
「あぁ見てっ．．もっと苛めてください．．んんっ！はぁはぁ」
徐々にですが、この異常な習慣に慣れ始めてきた智子さん。
オナニー後には貪るように私の股間を求めご奉仕をせがみます。
時にはディルドを挿入中でも。
「はぁん．．コレ、管理人さんのコレっ．．ジュルぅ．．美味しいっ」
「ほらもっと弾んで、上下に動きながら！」
「はっ！はっ！んんっ．．気持ちイイ、管理人さん！？ジュポぉ．．ジュポっ！はぁん．．」
「出、出しますよっ！．．出る！出るぅ．．んんっ！んん．．出すぞっ！」
「んぐぅ．．んんっ！んふぅん．．んん、ん．．んぅんっ．．」
口を窄め、肉棒から迸る液を扱くように受け止めると、
しっかりと喉を鳴らして飲み干します．．
「はぁ．．はぁ．．新田さん、今日もいっぱい、です．．ウフっ」
「智子さんも？逝けましたか？？」
「．．はい、逝っちゃいました」
彼女の舌遣いは絶妙でした。
ヌメリとした、生温かい唾液を絡め、蠢くような舌の行為．．
そしてそんな時の彼女の表情は、紛れもなく淫女の貌です。
私は次第に、彼女に溺れていく予感を抱きました．．
オナニーやご奉仕の合間は、彼女は私の用意したバスローブに身を包み過ごしました。
昼食を一緒に食べ、食後のコーヒーを飲み、ソファに座りテレビも見ます。
時にはソファに彼女を全裸で寝そべらせ、その身体を丹念に時間を掛けて鑑賞もしました。
お尻を突き出させ、四つん這いのまま一時間以上も眺める時さえあります。
またある時は、全裸の私を彼女に舐めさせました。えぇ、隅々をですよ。
彼女の甘い唾液の香りと触れる乳房の感触．．自然と起った股間が彼女の白い指に包まれます．．
彼女は肉棒を優しく扱きながら、私の顔中を舌でネトネトにします。最高ですよ（笑）
「今日は帰ります．．」
「また明日、9時には来なさい．．」
「はい、管理人さん」
時折ですが感じるのです．．
私は彼女を操っているはず．．いやしかし、それは実は逆なのかも．．
操られているのはこの私か？
そんなことを思うのは、決まって夜に聞こえる彼女の嬌声に耳を傾けている時でしょうか？
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