妻はクリ派　ゴールデンウィークの悲劇、その15、壊れた夫婦、壊れた夫婦

ゴールデンウィークの悲劇、その15、壊れた夫婦、壊れた夫婦

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ゴールデンウィークの悲劇、その15、壊れた夫婦、壊れた夫婦

鈴木達は、大麻煙草を吹かしながら

「旦那、男に犯された気分はどうだ？」と、

笑いながら訊いてきます。

「・・・・・・・・・・・・・」

言葉が見つからない私。

「奥さんの尻より締まりが良かったぜ」と、田村。

妻が、失神から目覚めると

「おい、奥さん、死ぬほど良かっただろう？」と、鈴木。

「２、２本、同時なんて・・・・初めてだから・・・・」と、

恥ずかしそうに言う妻。

「もう、病みつきですよ・・・・それとも、もっと、

気持ち良くなりたいかな？」と、田村。

「もう、充分です・・・・」

「ところが、奥さん、

私達は、まだ、出してないからね」と、鈴木。

「奥さんの身体で、もっと、楽しんでから

、いっぱい出したいのさ」と、田村。

「わかったけど、少し、休ませて・・・」と、

妻が頼みます。

鈴木と田村は、妻の頼みを無視して、

妻を立たせて鴨居に大の字に縛りつけます。

「これから、奥さんに電動地獄を味わってもらうよ」と、

ハンディマッサージ機を２本出して、

先にチンポ形のアタッチメントを付けます。

「やめて・・もう、これ以上、

虐められたら気が狂ちゃうー・・・」と、妻。

「そうさ、俺達は、奥さんを狂わせたいのさ」と、

冷酷に言います。

鈴木達は、妻の前後に座りマッサージ機で、妻の股間を責めます。

「ああああああああああああああ、きつ

きつき、あなた・・助けてー」と、妻が叫びます。

私が、ノロノロと立ち上がり、

「もう、やめてくれ・・・」と頼みます。

鈴木は、「なに、偉そうに言ってんだよ」と、

私を、椅子に縛りつけます。

「お前は、そこで、愛妻が狂うのを見ていな」と、

言い放ちます。

鈴木達は、マッサージ機責めを再開します。

「ひーーーーー、痺れる・・・・ダメ・ダメ・・・ダメー」

「そら、また、両方の穴に入れてやるからな」と、

一度、電源を落としてから、アタッチメントの先を、

アヌスとマンコに挿入します。

「あああああーん、そんなー、困るわ・・・」

戸惑う妻。

「奥さん、地獄か天国か分からなくなるほど逝かしてやるぜ、

１・２・３」の合図で、

鈴木と田村は、マッサージ機の出力を最大にして責めます。

ビックンと反応してから「ひーーーー、やめてーーー」と、妻。

鈴木達は、無言で妻の股間を責め続けます。

「あああああああー・・・もう・・・

ダメー・・・逝く、逝く、逝く～」

妻が、逝っても鈴木達は、そのまま責め続けます。

「はー、はー、もうイヤよ・・・

もう・・・ムリー・・・」と、妻。

鈴木達は、容赦なく妻を責め続けます。

２回目の絶頂が妻を襲います。

「あああああああ、また逝く・・・また逝く・・・また逝く～ん」と

、腰を激しく振りながら・・・。

直ぐに３度目が・・・・・。

「あーーーー、死んじゃう、死んじゃう・・・死ぬーーー。」と、

全身を痙攣させ、ぐったりとなる妻に、

容赦のないビンタが飛びます。

妻が、意識を取り戻すと、

また、マッサージ機責めを始めます。

キツネのような、顔に変化する妻、

そして、激しく逝っては、失神して、ビンタを受ける妻。

そんな状態が、続き、妻が８回目の絶頂を迎えた時、

とうとう、狂い出します。

「ひーーーー、ひ、ひ、ひ、ひ・・・・・・あぎゃーーーー、

飛んでる、とんでまーーーす。　　　

あは、あは、はははははーー・・・・・・」

妻の目は完全に逝ちゃってます。

鈴木達が、マッサージ機を抜くと、

笑いながら尻を振り、オシッ　コとうん　こを漏らす妻。

「とうとう、狂ったな・・・・じゃあ、

旦那の目の前で、種付けをして仕上げるか？」

鈴木達が、妻の戒めを解き、布団の上に寝かせます。

「最後に、中出しをするぞ」と、

妻に宣言します。

妻は、「はい、お願いします。いっぱい、

私の中に出して」と、狂ったままです。

まず、最初に鈴木が生で挿入します。

鈴木の巨チンを軽々と飲み込む妻のマンコ。

「子宮が下がって、良い気持ちだぜ・・・

しっかり、妊娠しな・・・」と、腰を激しく振ります。

「ああああああああ、きたーーー、

温かいのが入ってるーーーあああーん」

妻の足が鈴木の腰を、しっかりと抱え込みます。

鈴木が、抜いた巨チンを妻にしゃぶらせ

「綺麗にしろ」と、命令します。

鈴木の巨チンを愛おしそうにしゃぶる妻。

「さあ、私も中出しだよ」と、田村が挿入します。

「奥さん、ガバガバだよ・・・仕方がない・・・

尻の穴に出してやる」と、妻のアヌスに挿入します。

鈴木の巨チンをしゃぶりながら、背中を反らせて感じる妻。

「適度な締め付けで、オマンコより気持ち良いぜ・・・

しっかり、受け止めな」と、尻の穴に射精します。

「あああああああ、また、きたーーーー、ひーーーー

気持ち良いよーー」と、妻が絶叫します。

田村が、チンポを引き抜くと、

チンポに精子とうん　こが混ざった物が、べっとりと付着してます。

「奥さんの忘れ物だよ・・・美味しから、しっかり舐め

と、汚いチンポを妻の口に入れます。

妻は、何の躊躇いもなく、汚いチンポをしゃぶります。

「自分のク　ソは、美味しか？」と、田村。

「ああああ、おいひーい・・・・おいひーい・・・」

壊れた妻が叫びます。

「あー、さっぱりしたぜ、俺達は、もう、帰るからな、

支払は頼んだぞ」と、着替えと、片づけを始めます。

そして、部屋を出ようとした時、

妻が鈴木に、しがみ付き「もっと、もっと、Hな事をして」と、

頼みます。

「もう、気違いに、要は無ねー、旦那のチンポでもしゃぶってな」と、

妻を蹴り倒して出て行きました。

ノロノロと、縛られている私の所へ来る妻。

「おい、正気になれ」と、

私、しかし、妻は、壊れたまま私のチンポにしゃぶり付きます。

妻が、正気に戻ったのは、朝方でした。

縛られた私を解き、

逃げるように旅館を後にしました。

その後、色々とありまして・・・・・。

現在、私達夫婦は離婚して、

別々の人生を歩んでます。

おわり