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ゴールデンウィークの悲劇、その14、排便がまんできません









ゴールデンウィークの悲劇、その14、排便がまんできません


最初は、身の毛もよだつほど、嫌でしたが・・・

田村のチンポを、しゃぶっている内に、

変な感覚が目覚めてきます。

暫らく経つと、口の中で暴れる、

田村のチンポが愛おしくなってきます。

「オカマの素質があるなー、奥さんより上手だぜ」と、田村が・・・。

その時、私のアヌスに衝撃が走ります。鈴木が、約束を無視して、

液体を私のアヌスから直腸へと、注入します。

冷たい液体のため、直ぐに腹痛が襲ってきます。

「夫婦揃っての、アヌス酒だ、10分は、我慢しなよ」と、鈴木。

「そ、そんなに、我慢できないわ・・・・」

妻が、切なそうに・・・。

「頼む、縄を解いてくれ・・・」と私

「お酒が、勿体無いじゃないか、我慢できるように栓をしてやれ」と、

田村に命令します。

田村が、空気式アナルプラグを妻と私のアナルに挿入します。

鈴木が、妻のアナルプラグに空気を入れて、大きくします。

「ああああ、ダメよ・・・・辛いわ・・・・・」と、

鳥肌を立てて苦しそうな妻。

今度は、私です、空気が入る度に、直腸が圧迫されます。

何とも言い難い感覚です。

「それでは、暫く我慢ですよ」と、楽しそうです。

妻と私は、「うーー、うーー、」と、声を出して我慢します。

鈴木が、内線電話をかけて、

「301号室、だけど、片づけに来てくれ」と、フロントに・・・・。

「おい、今から仲居が夕食の片付けにくるから、静かにしてろよ」と、

言って襖を閉めます。

私が妻に「だ、大丈夫か?」と、訊きます。

「つ、辛いは・・・・でも、なんだか・・・

酔いがまわって来た・・・」

飲酒とは、違った酔いが・・・不思議な感覚です。

暫くして、仲居が二人で片付けに来ます。

黙り込む妻と私。

仲居達の片付ける音が、襖の向こう側から聞こえてきます。

「あの、夫婦さんは、お風呂?」と、仲居。

「いや、奥の部屋で、楽しんでるよ」と、鈴木。

「まあ、お盛ね、じゃあ、お布団は、

もう、敷いてあるのね」と、仲居。

「ああ、そうだよ」

「お邪魔しました」と、仲居達が、帰っていきます。

もし、仲居達に見られたら・・・

異常な興奮が私達を襲います。

鈴木達が、襖を開けて入ってきます。

「静かに我慢して、偉いですよ・・・ご褒美をあげます」と

、言って、バイブを取り出します。

「奥さん、これが欲しいですか?」と、

バイブをくねらせながら妻の口に入れます。

妻は、バイブを咥えながら、頭を上下に振って肯定します。

「可愛い、奥さんだ、たっぷり味わいな」と

、バイブを口からオマンコに突き刺します。

「ひーーー、あ、あ、あ、ああああーん」と、

背中を反らせて悶える妻。

私が、妻を見ていると、ペニスに激痛が・・・

なんと、田村が輪ゴムで、私のペニスを弾いています。

「い、痛い・・・やめろ・・・」私が、叫びます。

「何言ってんだ、本当は、気持ち良いくせに」と、田村。

暫くの間、妻と私は、鈴木と田村に責められます。

便意と快楽の狭間で・・・・。

しかし、快楽より便意が勝って来て、

妻と私は、鳥肌を立てて「トイレに・・・」と、

懇願します。

「そろそろ、限界か・・・トイレに行かしてやれ」と、

田村に言います。

田村が、私の戒めを解きます。

慌てて、トイレに向かう私に

「おい、待てよ・・・それじゃあ、出ないぜ」と、田村。

私は、スットパーを外そうとしますが、びくともしません、

「は、早くこれを、取ってくれ・・・」と、

田村に懇願します。

「しょうがないな、後で、また、

しゃぶるなら取ってやるけど?」

「わ、分かったから早く・・・・」

田村が、金属のネジを回すと、

一気に空気が抜け、更に便意が・・・・。

慌てて、トイレに飛び込む私・・・・

間一髪、間に合いました。

その時、ドアを激しく叩く音がして

「あ、あなた、早く、早く、出て来てー」と、

妻の切羽詰まった声が・・・。

「わ、分かったから、少し待って・・・」と

、言いながら排便を続行します。

「は、早く、早く、あああーもう、ダメーー」と、

悲痛な叫び声を上げる妻。

私は、慌てて、トイレを出ますが時既に遅し、廊下に 

しゃがみ込み、ブリブリと排便している妻。

私が、トイレから出ると、自分の尻を押さえながら、

這ってトイレに入る妻。

妻が去った廊下には、汚物が・・・

お酒と便の混ざった、悪臭が廊下に充満します。

「あーあ、高級旅館を汚して・・・

奥さんの粗相は旦那の責任だから、

しっかり掃除しろよな」と、鈴木。

妻が、トイレから出ると

「掃除は、旦那がするから、奥さんはこっちへ来い」と、

鈴木。

私は、一人廊下に残されて、妻の後始末を始めます。

奥の部屋から、鈴木が妻に

「奥さん、廊下でお漏らしとは・・・恥ずかしいですね」

「だって、だって、もう、我慢の限界だったから・・・」と、

言い訳する妻。

「でもね奥さん、ここは、高級旅館ですよ・・・

お仕置きしかないな」と、鈴木。

「そうですね、どんなお仕置きが良いかな?」と、田村。

「やっぱり、

だらしのないアナルを調教しないといけないですね」と、鈴木。

「お尻の穴は、イヤです・・・お願い、やめて・・・」と、

本気で嫌がります。

「ダメです・・・・さあ、四つん這いになりなさい」

「・・・・・・・・・・・・・」

無言で、言う事を聞く妻。

私が、掃除を終えて部屋に戻ると、

妻のアナル調教が始まるところでした。








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