2ntブログ

身代わりに、その1、年上の人、



オナニーサポートセンター 姦獄娼女~Slave Girl Breeding~CD付きオナホール

新品価格
¥3,789から
(2016/12/18 18:34時点)




EXE うさぷにゅ! EXE 15mlローション

新品価格
¥1,693から
(2016/12/18 18:34時点)





身代わりに、その1、年上の人、

私は現在38歳の会社員で、

妻は3つ上の40歳で(来月で41)有紀といいます。

妻と知り合ったのはおよそ4年前で当時、

私の会社に派遣として来ていました。

仕事のことでちょこちょこ話すうちに仲良くなって。。。

という感じでしたが、実のところ私から仲良くしたいなぁと

思っていたわけではありませんでした。

というのも妻は歳の割にはキレイなのですが、

パッと見遊んでそうな感じで・・・

私がそういうタイプを苦手に思っていたのと子供はいませんでしたが

妻はバツ1だったのです。

ちなみに妻のことを周りの人は泪(ルイ)姉さんって呼ぶんですが、

これは当時の上司がつけた仇名で、

キャッツアイという昔の漫画に出てくるキャラクターの雰囲気が

妻が似ていたからなんです(あくまで雰囲気が、ですよ)

しかし実際のところ、性格的にもちょっとキツめで

親分肌といいますか、

引っ張るタイプの人で本当に姉さんなんですよね(笑)

ですから、この人とは距離置いた方がいいのかもって

思ったこともありました。

私のほうが年下ですし、控えめで地味なタイプと

私とでは性格的にも合わないんじゃないの?って

思ったんですね。

しかし、何度か会社内での飲み会やらカラオケで

接するうちに少しづつお互いを知り、

また妻(と会社の同僚)からのプッシュもあって

お付き合いするようになり、2年前に籍を入れました。

それからはごく普通の家庭として仲良く暮らしていたのですが・・・・

今年に入って嵐のような事態に見舞われたのです。

ことの起こりは1年前に遡ります。

それまでは一緒に働いていたのですが

給与など待遇面で今の会社より良いところが見つかったので、

妻だけ別の会社に勤めることになったんです。

といっても会社への距離なども前のところとさほど変わらないし、、

、一緒にいる時間が減るのがちょっと寂しかったけど(笑)

家のことを考えてのことなので私も納得して送り出しました。

勤めだして3ヶ月も経つと妻も職場に馴染んでいったのでしょう。

会話の中で新しい友人の名が頻繁に出るようになったのです。

その中でも特に名前が挙がるのが24歳の彩ちゃんという女性でした。

仲良くなったきっかけは笑いのツボが二人とも一緒だったとかで、

家の中でもことあるごとに彼女のことを話すんです。

その時の妻はとても楽しそうで、

よっぽど仲いいんだなぁって微笑ましく思ってました。

実際にそのあと、何度か家にも遊びに来てくれたのですが、

見た目もキレイで、、、

まあ妻同様ちょっと派手目なのですが(笑)

好感のもてる楽しい子という印象でした。

ただ、妻に言わせると新しい物が好きで好奇心旺盛。

でも人見知りが激しくあなた同様大人しすぎるところがあるから、

そこがちょっとねぇ・・とのことで、

見た目は派手だけど引っ込み思案の妹、

みたいに妻は彩ちゃんを受け止めていました。

二人はそれ以降もカラオケなどに遊びに行っていたのですが・・・・

7月に入った頃でしょうか。

ある時、妻から彩ちゃんとクラブに行きたいんだけど行っていいかな?

と聞かれました。

なんでも「最近オープンしたところがあって、

彩ちゃんが行ってみたいけど一人ではちょっと・・・・

って言うからあたしが一緒に付いてってあげようかなって思って」

と言うのです。

「トランスとかじゃなくってヒップホップらしいんだけど

結構センスがいいとこみたいで。。」とかなんとか。。

そういうのに奥手な私にはチンプンカンプンなことを

言われたのですが、

要するに安全な場所だし、変な男にも着いていかない。

遅くてならないようにちゃんと帰るからそこで

遊んできていい?ということでした。

私と付き合いだしてからはデートする場所でもなんでも私に

合わせてくれていた妻ですが、

本当のところ私とは正反対の夜遊び大好き人間です

(バブル世代ですからね)

前の夫ともそういう場所で知り合ったと言っていたし、

まあ妻としても久々に楽しみたかったのでしょうね。

私の仕事が春先からずっと忙しく、

GW中もどこにも連れて行ってあげることが

出来ず申し訳なく思っていた、というのもあって約束を

守るということを条件に了承しました。

当日は19時頃に「今から行ってきま~す」

 23時半ぐらいには「楽しかったよ~ 今から彩ちゃんの車で帰りま~す」

というメールがあり、

日付が変わってちょっとしてからぐらいですかね?

酔ってましたけど彩ちゃんと一緒に無事に帰ってきました。

二人ともよそ行きな格好して、

なんとなく独身時代の妻を思い出しましたが楽しかったのでしょう。

終始笑顔でした。

一方、アルコールが入っていないせいか、

彩ちゃんはいつもと変わらないように見えたので

ちょっと気になりましたが「彩ちゃん、楽しめた?」と聞くと

「楽しめましたよー泪姉さんノリノリだったから(笑)」

と笑顔で応えてくれたので、なんだか私もホッとしたりして。

コーヒーを飲みながらその日の様子を聞き、彩ちゃんを見送りました。

よほど楽しかったのでしょうね、

それからも何回か二人は週末にクラブへと繰り出しました。

もちろん、その度に私の了承は取っていましたよ。

でも帰宅するのはだいたいいつも同じ0時前後で、

たまに遅くなったりはしましたけどその際も事前にメールで

連絡があったので私も安心して送り出していました。

クラブに行く際は彩ちゃんが運転を担当していたこともあり、

彼女は常にシラフだったというのも要因のひとつです。

ところが・・・8月あたまの金曜日に異変が起こりました。


巫女乙女洗脳調教 【悶絶編】

新品価格
¥797から
(2016/12/18 18:35時点)




G PROJECT PUNIVIRGIN[ぷにばーじん]1000 GPROJECTxPEPE 15ml ローション

新品価格
¥5,745から
(2016/12/18 18:35時点)













関連記事
プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR