女に目覚めて行く妻、その54、妻に興奮しない。
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女に目覚めて行く妻、その54、妻に興奮しない。
真っ暗な部屋の中で薄明かりに照らされた、
久しぶりに見る自分の妻の裸体は
どこか以前の妻のようには見れずに、目をそらす私でした。。
すらっと伸びた長い脚、年齢の割には引き締まったウエスト、
そして大きくはない少し膨らんだ程度の乳房、
時々私の目に飛び込むその姿はとても綺麗に見えました。
「どうして目をそらすの?私の身体を見るのも嫌?」
「そんなことはないよ。ただ長い間見ていなかったから」
私がそう言うと妻は、
生まれたままの格好で私の寝ている横にそっと入って来ました。
そして黙ってじっと天井を見つめている妻でした。
「まゆみ?どうして抱いてなんて言うんだ?」
「・・・・・・・」
「俺はそんなつもりで今日ここへ泊めてもらった訳じゃない」
仰向けに寝ていた妻が私のその言葉を聞いて私の方を向き、
私を見つめていました。
「パパは私を抱けないでしょ?」
「そんなことはわからないよ」
「だったら抱いてよ。抱きたくないでしょ?」
「まゆみは心底、俺に抱いて欲しいと思ってるのか?」
「思ってるよ・・・だからこうして・・・」
「本当に?」
「うん・・・」
「すまない。その気にならないんだ・・・
まゆみが嫌じゃなくって」
「私が軽い女だからでしょ・・・・」
「そんなんじゃないよ・・・」
私がそう言った瞬間に妻は私に抱き付いて来ました。
「お願い抱いてよ・・・」
そう言って私の愚息を愛撫し出す妻でした。
私のトランクスの中に手を入れて来て、
私のまだ小さな愚息を愛撫し出しました。
妻の愛撫の仕方すら、
どこか私の知っている頃の妻とは違う気がしました。
なかなか大きくならない私の愚息を妻は起き上がり、
自分の口で愛撫し始め、私の袋から、
そして時々乳首まで愛撫をする妻の動作一つ一つが違って
感じる私はどれだけ妻の愛撫を受けても私の愚息が大きくなることは
ありませんでした。
いくら自分の口と手を使っても大きくならない私の愚息に
痺れをきらせたのか、妻は片手で私の袋とアナル、
そして愚息とを順番に優しく撫でるように愛撫しながら私に言いました。
「パパは本当に私のこと嫌だって思ってるんだね・・・」
「・・・・・・」
「身体は正直だよ・・・・」
「そんなことないって」
「ううん・・・いいよ無理しなくっても」
「無理なんかしていないって」
「だって・・・わかるんだ・・・」
「何を?」
「パパは興奮してないって・・・・」
「・・・・・・」
「嫌だよね・・・こんな女」
「そうじゃないって・・・じゃぁ まゆみはどうなんだよ?」
「何が?」
「興奮してるのか?」
「してるよ・・・・触ってみてよ」
私の手を取り自分の股間へと導く妻でした。
久しぶりに触れる柔らかい妻の陰毛の
感触は懐かしい気がしました。
そして導かれるまま妻の淫唇に私の指が導かれたとき、
妻のその部分はすでに熱くなりヌルヌルした愛液で満たされていました。
「興奮してるでしょ?」
「あぁ」
「俺、自分でもよくわからないんだよ・・・」
「何がわからないの?」
「今まではまゆみが他の男に抱かれたって聞くだけで、
凄く興奮したんだ」
「・・・・・・」
「けど今・・・まゆみが俺を感じさせようとしてくれた一つ一つが
前と違うって思っちゃうんだよ」
「かわってないと思うけど・・・」
「いや・・・変わってるよ。まゆみが気が付かないだけだって」
「そう?そんなことないよ。パパがそんな風に思うからだよ」
妻は私に背を向けてそう言いました。
「わかんないんだよ・・・
本当にどうして興奮しないのかが・・・」
「嫉妬もしない?」
妻は寂しそうにポツリと私に背を向けたまま、そう言いました。
「まゆみが行きずりの男にどんな風に抱かれたって聞きたいって
思う気持ちが無いって言えば嘘になる・・・
けれどそれを想像すると・・・」
「興奮しないのね・・・」
「嫌なのかどうなのかさへ、自分でもわからないんだ」
「ごめんなさい・・・」
「まゆみが誤ることないって・・・
まゆみは俺とセックスできるのか?」
「出来ると思う・・・たぶん・・・」
「本当に?」
「でも・・・・前とは少し違うかな・・・」
「前と違う?」
「うん。前までなら上手くいえないけれど、
エッチしたいって気持ちじゃなくって・・・」
「今はエッチな気持ちなのか?」
「ううん。そうじゃないけど・・・ぎゅっと抱きしめて欲しいって
思う気持ちの先にエッチがあったように思う」
「今は違うだろ?」
「うん・・・違うね・・・」
私に背を向けていた妻が、私の方へ向き直り、少し私によりそって来ました。
「エッチしなくっていいじゃないか?」
「うん・・・パパがそれでいいのなら・・・私はいいよ」
「うん」
妻はベットから出て下着を取りそれを身につけ、
そしてTシャツを着て、そのままトイレへと立ちました。
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