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女に目覚めて行く妻、その43、私は妻の携帯を開いてしましいました。

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女に目覚めて行く妻、その43、私は妻の携帯を開いてしましいました。

私の呼びかけに何も答えない妻は、

私以外の男リョウ君の大きくなったものを自分の手で触り、

自分はリョウ君に愛撫されながら激しいキスを繰り返していました。

私自信、射精する前程の興奮はありませんでした。

むしろ私の言葉を無視してリョウ君とキスする妻に苛立ちを覚えました。

そんな私に妻の声が聞こえて来ました。

「抱いて・・・」

その言葉で私は妻が本当にリョウ君に好意を持っているのは

間違いないと確信しました。

好意ではなく、リョウ君に私と同じように愛情を

抱いているのかもしれません。

江崎のときとはまったく違う妻の態度や眼差しは私をどんどん嫉妬ではなく

不安にさせていきました。

そんな私の心の中も知らない妻はリョウ君に全てを委ね、

生まれたままの格好にされ身体の隅々までリョウ君に

唇で愛撫されていました。

「あぁぁ・・・リョウ・・・」

リョウ君ではなくリョウと呼ぶ妻・・・

なぜか感じながら、そう呼ぶ妻を見て寂しさがこみ上げてきました。

「まゆみ!もう辞めてくれ!」

怒鳴るように二人に向かって私はそう叫んでいました。

驚いたように妻は起き上がり慌てて私の方へとやってきました。

「パパどうしたの?」

「もう帰ろう」

「嫌だった?」

「・・・・・」

次に私へ妻からでた言葉は

今までの妻なら決して言わなかった言葉でした。

「見てるのが嫌なら先に帰ってくれてもいいよ」

次の瞬間私は妻に始めて手を上げました。

私に手を上げられた妻は自分の頬を手で

押さえてその場にしゃがみこみました。

「おい!何するんだよ!あんた何考えてんだよ!」

リョウ君が慌ててこちらにやってきて妻を抱きかかえるようにして

私に向かってそう言いました。

私はリョウ君に何も答えずに逃げるようにしてホテルを出ました。

ホテルを出てしばらく歩き、

からの電話を待ちましたが妻からの電話はありませんでした。

一人駅に向かい、新幹線の切符を買い新幹線に乗り込みました。

新幹線で何度も携帯を見ては着信メールはないかと確認は

しますが妻からのメールはありませんでした。

車窓から流れるように消えていく景色を見ていて私の頭に

浮かぶことは私がホテルを出てからの二人の行動を想像したものでした。

泣きじゃくる妻を慰めるように妻にキスをし、

二人はいつの間にか激しいセックスをしているような想像ばかりでした。

興奮なんてモノはありませんでした。

一人家に着くと下の娘が「おかえり あれママは?」

と不思議そうに私にそう聞きました。

「喧嘩しちゃった・・・ママはもう少ししてから帰って来ると思う」

「もぉ 喧嘩なんて辞めてよね」

娘がそう言いましたが私は娘に疲れたからと告げ、

寝室へと行きベットの上に寝転びました。

天井を見上げてても私の頭に浮かんでくることは妻がリョウ君に

だかれ感じている姿ばかりでした。

いつの間にか私は眠りに付いていました。

朝目が覚めると妻が私の隣で眠っていました。

少し安心し、私は妻を抱きしめるように身体をくっ付けましたが、

妻は私を拒みました。

「怒ってるんだ」私がそう妻に言いましたが、

妻からは返事は帰って来ませんでした。

あの日依頼、私と妻はどこかギクシャクしながらの生活を送り、

勿論のこと妻とセックスするこはありませんでした。

お互いにあの日のことを話す訳でもなく、

生活していく中での最小限度の会話をするくらいで、

別々の時間に寝室へ行き寝る毎日でした。

ただいえる事は、妻とリョウ君とは毎日のようにチャットを

しているのは間違いの無いことでした。

そんな生活が2ヶ月程続いたころの日曜日の昼頃のことでした。

妻が娘達と買い物に出かけたのですが、

私は一人家に残りのんびりと過ごしていたときでした。

妻の携帯の着信音がキッチンのカウンターから聞こえて来ました。

私は妻が携帯を忘れたんだと思いましたが、

わざわざ知らせる必要もないと思っているとまたもや妻の携帯が鳴りました。

明らかにその着信音はメールが来たことを告げるものでした。

いつもならそんなに妻の携帯を意識することなどなかったのですが、

その日はなぜか妻の携帯が気になって仕方がありませんでした。

カウンターに行くと妻の白い携帯がピカピカとメールがあったことを

知らせるように点滅しています。

今まで妻の携帯を見ることなんて考えませんでしたが、

妻の携帯を見ていると自分の鼓動が激しくなるのを感じました。

妻は誰とどんなメールをしているのか・・・気になって仕方ありません。

夫婦といえども相手の携帯を見ることなんてありえないと思っていた私でしたが、

妻との関係がギクシャクしていて妻がリョウ君とどんな状態かもわからない為、

妻の携帯を手にしてしまったのです。

見てはいけない・・・いや・・・見てもいいだろ・・・

私の中で二つの思いが駆け巡ります。

私は妻の携帯を開いてしましいました。

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