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女に目覚めて行く妻、その42-2、私以外の男とキスする瞬間は嫉妬と興奮が襲います。









女に目覚めて行く妻、その42-2、私以外の男とキスする瞬間は嫉妬と興奮が襲います。

「○○・・・俺のこと好き?」

そんなリョウ君を優しい眼差しで見つめる妻はリョウ君に

「好きだよ」と一言だけ声に出して

リョウ君は私がいることなんかすっかり忘れるかの用に、

妻をきつく抱きしめました。

リョウ君とのキスを私の目の前で見せつける妻の姿は

私には倒れそうなくらいの衝撃でした。

本当に恋人同士の様に、

長く続く二人のこれからを物語るかのようなキスでした。

延々と続く二人のキスを見ている私は完全に二人にとっては

空気みたいな存在でしかないようです。

妻を見ていて少し腹立たしく思える私でした。

ようやく私がその場に居ることに気が付いたかのように

二人の長いキスが終わると

妻は恥ずかしそうに下を向いて

私の目を見ることはありませんでした。

「それだけ俺に見せ付けるような激しいキスが

出来るんだからそのまま続けて

私に見せて欲しいものだね」

私は精一杯のやせ我慢と自分のプライドとで二人にそう言いました。

「わかりました。○○さへよければ」

リョウ君がそう言うと妻は私の目を見て私への

確認をしているようでした。

そんな妻を見て私はコクリと一回頷くと、

妻はリョウ君の傍へと行きキスを求めるようにリョウ君を

見上げて見つました。

「いいのですよね?」

リョウ君も私にそう言って私の意志を再確認し、

私が何も言わずに妻と同様にうなずくと妻を抱き寄せおでこに

キスをし妻の唇を再び奪いました。

先程と違うのは明らかに妻がリョウ君のキスで感じ

始めていることでした。

先程までだらっと下に降ろされた妻の両手がゆっくりとリョウ君の背中に

回り自分のリョウ君を受け入れる意思を伝えたように見えました。

それを解ったのかリョウ君は妻の手を引きベットへと

妻を連れて行く二人の後ろ姿を見て私は興奮しました。

ベットへと寝かされた妻はリョウ君に少し荒々しく服を

脱がされ妻の程よく大きい胸が露にされ、リョウ君の右手が妻の敏感な

硬くなった乳首へと愛撫します。

その瞬間妻の身体に電気が走ったかのようにビクっと反応し、

眉間にシワをよせ妻の口から吐息が漏れたのです。

「はぁ・・・・」

リョウ君は妻の唇から自分の重ねていた唇をはずし妻の眼を見て

「○○好きだよ」と言うとゆっくりと妻の首筋から胸へとキスをし、

敏感になった妻の乳首に吸い付きました。

「あぁぁ・・・・」

妻の両方の胸を鷲づかみにして弄ぶリョウ君は、左右の乳首を順番に

舌で転がしては時々激しく吸いました。

その度に妻の身体が反応し、見ている私を今にも爆発させる程に

興奮させてくれました。

リョウ君が少し妻の顔を見て妻の感じている表情を確認して、

ゆっくりと妻のウエスト部分を手と口で愛撫しながら、

の両脚を押し広げて顔を埋めました。

「あん・・・リョウ君・・・シャワー浴びさせて・・・」

リョウ君は妻の言葉を無視して妻の淫部を舌先でなめようとします。

妻は必死に両脚を閉じてリョウ君の頭を挟み込むようにし、

リョウ君のクンニを拒むのでした。

「○○脚を開いてよ」

妻を見ながらそう言うリョウ君を妻は起き上がり、

「シャワー浴びてないから辞めて」

とリョウ君の頭を両手で持ちそう言いました。

リョウ君も起き上がり妻に向かって

「○○・・・俺にも○○の全てを感じさせて」

そう言うって妻の唇をまたも奪いそのまま二人は倒れこむように抱き合い

先程以上に激しくお互いの唇と舌を貪るようでした。

何度見ても妻が私以外の男とキスする瞬間は

耐えようのない嫉妬と興奮が私を襲うのでした。

「好きだよ○○」そう言っては妻の淫部に手を伸ばし、

妻の濡れているであろ淫部に指で愛撫します。

「私も・・・あぁぁ・・・好きだよ・・・リョウ君」

妻もそう答えるとリョウ君の膨れあがったズボンの部分へと手を

伸ばし撫でるように愛撫しました。

その瞬間私に射精感が急に走ったかと思うと次の瞬間、

私の愚息は痙攣を始めドクドクとトランクスの中で射精し始めました。

刺激も与えないのに射精してしまう程、二人の抱き合い愛撫し合う姿は

今思い浮かべても勃起しそうなほど強烈な興奮でした。

そんな二人に「そろそろもういいだろ?」

私がそう言っても二人からは返事はありませんでした、

私の声にも反応しなかった妻は射精を済ませた私には

嫌悪感さへ抱かせるのでした。

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