2ntブログ

狂った願望、その1、私が抱かれても嫌いにならないでね・





ふわとろ2(dos)ネード
ふわとろ2(dos)ネード


狂った願望、その1、私が抱かれても嫌いにならないでね・

ある中核都市に住む私と妻、子供二人と離れに同居の親。

今年4月に起こった妻洋子の衝撃的なお話です。

ぼ実話ですが登場人物は仮名にしてあります。

現在私は45歳、洋子は35歳、157㎝、43㌔、Cカップのスレンダーな

体型をいまでも維持しています。

私が言うのもおかしいですが、

お尻から足首にかけての引き締まった脚線美は毎日見ても飽きません。

私好みのスリットの入ったタイトスカートにガーターを

着ければエロ丸出しです。

普段は堅い職業の為、あまり化粧せず長い黒髪を結んで出かけますが、

夜、お出かけの時はバチッと化粧し洋服にも気を使い昼の顔とは

別人になります。 

これは私が「結婚しても子供産んでも女を忘れてはいけない」

と口癖のように言い続けたこともありますが、

洋子自身が持っていた資質が大きいように思います。

ここに来られる皆様と同じように私も妻に他の男をと思い描き、

過去5年間で4人の男達と交流を持ちました。

もちろん最初は時間がかかりましたが、

元来セックスは好きで慣れると楽しむ姿勢に変化し、

夫婦間での刺激材料として定着してまいりました。

慣れとは恐ろしいもので、だんだん新しい刺激を求めるようになりました。

洋子は飲み会ではお酒が好きで社交家だからか、

人妻にもかかわらず必ずと言っていい程アフターを誘われます。

たまには火遊びもいいよ!って後押ししますが、

貴方が一緒だから安心して楽しめるのよ!と言うばかり。

私は自分が見つけてくる男より洋子が知らない男に口説かれて

抱かれてしまう妄想を大きくしていました。

洋子は私に対しては何でも包み隠さず話してくれ、

過去の男達に関してもすべて話してくれました。

だから私も安心して洋子を出すことが出来るし、

何かエッチな事でも起こらないかな~と余裕で待つことも出来た訳です。

今年1月の新年会から帰った洋子が

珍しく高揚してべッドに入って来ました。

「うふっ! また誘われたわよ!」

「本当か! 誰に! 洋子はしたいのか?」

「そんなに慌てないの! 前にも言ったでしょう! 

議員の権藤さん!」

権藤・・思い出した。40代初めの市議会議員で

私自身会ったことはないが、

洋子が2次会へ何回か誘われたことは聞いていた。

その時は何とも思ってはいなかったが今回は様子が少し違う。

「どんな風に誘われたんだ?」

「なんか今日は強引だった!

 私が曖昧な応対をしていたら私の隣に座って

ちょっとだけ太股を触られたの! 

ガーター着けてるのばれたみたい!」

「それから・・・」

「私のこと!凄く褒め契って手まで握られたわ!

 貴方!いつも言ってたでしょう! 口説かれて抱かれてみろ!と

私、あの大きな身体に犯されているところ! 想像しちゃった!」

知り合いが周りにいたため無事帰って来たが、

その夜激しいものになったのはいうまでもない。

私は知人に頼んでそれとなく権藤のことを調べてもらった。 

柔道の国体にまで出た経験があり、

とにかく身体がでかく強面の反面、

支持者には面倒見のよく仕事も出来るらしい。

知人は声を潜めて「しかし、女遊びが派手らしい! 

愛人もいるようだ! それとアソコが凄いらしい!

奥さんにも何度かバレたようだが、

奥さんもアソコから離れられないとの噂だ!」

聞きながら、どす黒い渦が私の下半身から沸き起こるのを覚えていた。

逞しく噂までになるイチモツを持つ男!

権藤と白く透けるような肌を持つスレンダーな洋子との

絡みを妄想しては実際は何事もなく2ヶ月過ぎた頃、

洋子からの一言が大きく状況を変えることとなった。

「ねぇ~ あなた! 来月の移動の謝恩会に権藤さんも来るみたいよ!」

「うっ! ご 権藤が・・・」

私は以前の妄想が一気に甦ってきた。

洋子に気ずかれないように冷静に

「そうか・・ また誘われたらどうする?」

「そうね~ 遊んじゃおかしら・・ あの人タイプだから!」

と悪戯っぽく目を輝かす妻洋子。

「だ 抱かれたいのか?・・」

私の浮ついた言葉に慌てて

「冗談よ! 知られたら困るもん!」

「バレなきゃいいのかい?」

「・・・  でも やっぱり無理! 知っている人とは・・・」

「議員だから安全だと思うけどなぁ~! 

チャンスがあれば誘いに乗れよ!」

妄想したら、もう止まらなかった。 

夜ごと洋子に権藤との激しいセックスを想像させた。

「あいつ、 凄いらしいぞ! 噂によると 一度やられた女は狂うみたいだぞ! 

 洋子も女として知らない喜びを味わえるかも・・」

「いゃ~ん・・ 想像したら疼いてしまう~!」

「だろう・・  その気になったら付き合ってやれよ!」

「でも・・・もし・・もしもよ! 

誘われても普通の飲み会で終わるかもよ・・」

「それは洋子が静かな処で飲みたいと言えば・・男にはすぐわかる!」

「貴方! 私が彼と二人きりでしても大丈夫なの?」

「メールでなるべく状況を随時知らせることと、

レコーダーをバッグに入れて録音頼むよ!」

「いやだ~! なんかリアル~! 

私が抱かれても嫌いにならないでね・・!」

「心配するな! ひと時の夢をみると思いなさい!」

10日後、4月初めの金曜日の夕方、洋子は早めに仕事を

終え家に帰りシャワーを浴びていた。

身支度が終わった洋子を見て 本気だな・・・と悟った。

 胸の開いたシルクのブラウスにスリット入りのタイトスカート、

ヒップラインがエロく映る。

下着のラインが見えないということはTバックなのか・・ 

手にジャケットを持ち助手席に乗り込んで来た。

「あまり期待しないでね~! 

楽しく飲めるだけで私は満足なのだから・・」

「権藤がモーション起こしたら・・その時は・・・」

「わかっている! その時はメールで知らせるわ! 貴方はどうしてる?」

「一応 9時半頃、会場の近くで待機しとくよ!」

妻洋子を会場まで送り届け近くのレストランに入った。

子供達は親に頼んであり家に帰る気にならなかった。

1時間くらい時間を潰し本屋へ寄った。

 本を眺めていたところに最初のメールが・・

「権藤さんに会った! 誘われた! どうしょう??」

すかさず、

「洋子に任せるよ! わかっているね!」

と返信。送った後、心臓がドキドキして視界が急に狭く感じられた。

格安中古パソコン【レジェンドPC】

「「関東の温泉」口コミランキング




関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR