性春白書、その10、洋子おばちゃんの紫のパンツも履いてみました。
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性春白書、その10、洋子おばちゃんの紫のパンツも履いてみました。
洋子おばちゃんの下着を使ってのオナニーはとても気持ちのいいもの
でした。もちろん、頭の中にはセックスをしている、おばちゃんの
姿が残っています。
その頭の中の記憶と、いやらしい洋子おばちゃんの下着の臭いに、
僕は何度もオナニーをしました。
その日の夜だけで８回は射精したと思います。
僕は洋子おばちゃんの紫のパンツも履いてみました。
小さく思えたパンツも、華奢な僕が足を通すと、
なんなく履くことができました。
前の透け透けの部分から、僕の小さなチンポがくっきりと見えています。
僕はそのパンツを履いたまま、
ビニールシートにチンポをこすりつけました。
明日の朝、洗濯機に放り込む時に、洋子おばちゃんがいちいち
確認するとは思えませんでしたし、
明日の朝になれば、もう精液も乾いていると思ったからです。
洋子おばちゃんのパンツはすべすべして、
とても気持ちのいい感触でした。僕はパンツを履いたまま、
精液を中にぶちまけました。洋子おばちゃんのパンツは僕の精液で
グチャグチャになりました。透け透けから染み出た精液が、
外側までたくさん溢れていました。
結局、何度もオナニーをした僕が脱衣場にこっそり下着を返しに
行ったのは、朝の４時半でした。
その日は２時間ぐらいしか寝ることができませんでした。
３日目の朝。寝ぼけ眼に映る洋子おばちゃんは、
昨日の夜の乱れた姿が信じられなくなるほど、
普段と変わらない様子でした。優しい笑顔を向けられて
「おはよぅ、Ｔ彦君」と言われた僕は思わず赤面してしまいました。
洋子おばちゃんと目が合うのが、とても恥ずかしい気がしました。
おじちゃんもスーツを着てパリッとした格好をしていて、
昨日のベッドでの荒々しいイメージはありません。
それでも気がつくと、僕は目で洋子おばちゃんを追いかけていました。
その日、洋子おばちゃんはゆったりめのＴシャツに
ジーンズという服装でしたが、服の下の体が目に焼きついていて、
つい想像してしまいます。
僕は洋子おばちゃんを時折チラチラと意識しながら、
どうすればＳ君のようにセックスできるのかと考えました。
このまま何日か一緒に暮らしていて、
洋子おばちゃんからの誘いがあるのだろうか。
せめて洋子おばちゃんのオメコだけでも見たい・・。
僕は朝食の時にまでそんなことを考えてムラムラしていましたが、
突然、洋子おばちゃんから「きれいに食べてＴ彦君、えらいやん」
と話しかけられてドキッとしました・・。
３日目も僕は勉強と従兄弟たちの遊び相手をする、
といった感じで過ごしていました。
小学１年と幼稚園の従兄弟は２人とも元気いっぱいの男の子で、
洋子おばちゃんの家にはそこそこの広さの芝生の庭があったので、
僕はキャッチボールやサッカーにつき合わされていました
（運動は苦手でしたが）。
勉強の方は、洋子おばちゃんが比較的教育熱心な人で、
自分の子供たちにも午前中は夏休みの宿題をやらせたり、
幼稚園の子にも字の勉強をさせたりしていましたので、
僕も午前中に問題集なんかをやっていました
（ちなみに僕は進研ゼミでした）。
やっていたと言っても、ひとりで机に向かっていると頭の中は
洋子おばちゃんのことばかりです。
昨日の夜のおばちゃんの痴態をずっと思い浮かべていました。
僕は恥ずかしい癖に、洋子おばちゃんに話し掛けられるだけで
ドキドキしながら
嬉しくなりました。そして、洋子おばちゃんに近づいた時の鼻をくすぐる、
汗の匂いの少し混じった甘い香りにときめいていました。午後になって、
僕と従兄弟たちが、洋子おばちゃんの出してくれた冷たい
カルピスソーダを飲んでいると、
ケーブルテレビの配線か何かをチェックする業者がやって来ました。
業者は、作業着を着た男２人で、ひとりは茶髪の中年、
もうひとりは20歳代の若い男でした。
配線か機器の調整かよくわかりませんが、一連の作業が終わった後、
僕たちがソファに座ってカルピスソーダを飲んでいる横で、
洋子おばちゃんはしゃがみ込んで中年男の説明を受けていました。
朝から気になっていたことですが、
今日の洋子おばちゃんの着ているＴシャツは胸元が結構開いていて、
前屈みになると胸の谷間が見えそうでした。
僕も二度ほど洋子おばちゃんのブラチラ（紺色）を見ていました。
業者の中年男に目をやると、
話をしながらも時々洋子おばちゃんの顔ではなく胸元を見ています。
この人は絶対に洋子おばちゃんの胸の谷間を見てる！と僕は思いました。
すると、今度はもうひとりの若い方の男が、
なにげない感じでしゃがんでいる洋子おばちゃんの背後に立ちました。
そこで僕も、あ！と気づいたのですが、
洋子おばちゃんの履いているジーンズはローライズで、
ソファに座っている僕でも首を伸ばせばパンツ
（黒にオレンジのライン）が見えました。
しかもパンツだけでなく、洋子おばちゃんの尻の
割れ目も少し見えていました。
若い男は、隣りに僕や子供たちがいるのに、ニヤニヤ割れ目を
覗いています・・。
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