性春白書、その6、洋子おばちゃんはあの時食べていた同じ口でおじちゃんの・・・・をしゃぶっている・
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性春白書、その6、洋子おばちゃんはあの時食べていた同じ口でおじちゃんの・・・・をしゃぶっている・
僕がドアを開けて隙間から覗いてから、おそらく１分も経たないうちに
「あぁ～っ、んぁぁ、んぁぁ」
と泣くような声を出していた洋子おばちゃんが
「もう、嫌やぁ・・、嫌、嫌、・・あっ、やめてょぉ！」
と叫んで体を起こしました。
その時に初めて僕はベッドの上の洋子おばちゃんの顔を見ました。
肩にかからない程度の長さの洋子おばちゃんの髪が
すっかり乱れています。
顔も本当に泣いていたような表情でした。
洋子おばちゃんが再びおじちゃんに
「ほんま、やめてぇやぁ・・」と言うと、
おじちゃんはニヤニヤした顔でおばちゃんから離れました。
その時、また洋子おばちゃんが「あぁん！」
と言いました。
おじちゃんが洋子おばちゃんから離れた途端、
ビィーンという振動音が大きくなり、
おじちゃんの手にしているものがバイブだと知りました。
僕はウブな中学生でしたが、バイブの存在くらいは知っていました。
しかし、実際にそんなものを使っている人がＡＶの世界でもないのに
存在していたことは驚きでした。
しかも、それが洋子おばちゃんとおじちゃんだったことが
驚きに拍車をかけました。
バイブは少ししか見えなかったのですが、
黒っぽい色だったことは覚えています。
おじちゃんが洋子おばちゃんから離れてバイブを置いた時、
僕は二人が僕に気づくのではないかと思い、
さっと隙間から顔を隠しました。
しかし、会話が聞こえてきたので、もう一度そっと部屋を覗くと、
おじちゃんが洋子おばちゃんに話し掛けていて
「ヌルヌルやな」というおじちゃんの声が聞こえました。
洋子おばちゃんはまだ泣きそうな疲れたような表情に見えました。
その洋子おばちゃんに、おじちゃんが今度は
「イったか、マー子？」と聞きました
。マー子というのは、おじちゃんが洋子おばちゃんを
呼ぶ時の呼び名です。
洋子おばちゃんが頷きながら何か答えたような気がしましたが、
僕には聞こえませんでした。
すると、またおじちゃんが「マー子のオメコ、ヌルヌルなっとんで」
と言いました。
僕は大人がオメコと口にするのを初めて聞きました。
しかも、洋子おばちゃんのオメコのことを言っているのです。
そのあと、おじちゃんが膝立ちになりました。
オレンジの照明に照らされて、おじちゃんのチンポが見えました。
僕は・・本当にビックリしました。
もちろん、洋子おばちゃんのおっぱいを見た時のように
興奮したわけではありません。
でも、驚きではおっぱいを超えていたかもしれません・・。
とにかく・・おじちゃんのチンポは中学生の僕にはデカく見えました。
いや、多分今見てもデカいと思うはずです（僕のは小さいですから）。
当時の僕はＡＶも２本観たか観てないぐらいだったと思いますが、
もちろんモザイク付きだったので、
勃起した他人のチンポは初めて見たことになります。
多分長さもあったんでしょうが、
とにかく太くて、カリの部分が凄く大きなチンポでした。
そして、黒っぽい色だったと思います。
僕はおじちゃんのチンポを見て、一瞬恐怖に近いものを感じましたが、
それはすぐに消え去りました。
なぜなら、おじちゃんのチンポに近づいた洋子おばちゃんの口から
「チンポ（しゃぶる）？」という言葉が飛び出したからです。
洋子おばちゃんは正座のような体勢から左手をおじちゃんの
太もも辺りに置き、右手をおじちゃんのチンポに添えると、
おじちゃんのチンポをしごき始めました。
その手つきが凄くいやらしく、何も知らない僕にも、
慣れてるな、と思わせるような手の動きでした。
僕はドアの隙間から、ちょうど右に洋子おばちゃん、
左におじちゃんを真横から見ている形になります。
さっきまで仰向けで潰れていた洋子おばちゃんのおっぱいが、
おばちゃんの手の間で揺れていました。
やはり、服を着て（ブラをして）いる時よりは垂れていましたが、
少しラグビーボールにも似た形の洋子おばちゃんのおっぱいは
本当に大きくて、黒い乳首、
というか乳輪が揺れていました。
洋子おばちゃんは結構大きな乳輪をしていました。
やがて、洋子おばちゃんは唇で包み込むようにおじちゃんの
亀頭をくわえました。
本当にマイクみたいに大きな亀頭だったと思うのですが、
洋子おばちゃんは亀頭を口に頬張って、さらに奥までくわえていきます。
そして、上と下の唇をおじちゃんのチンポに這わすように出して行き、
またくわえて・・、洋子おばちゃんはおじちゃんをじっと
見つめながら口の中でチンポを出し入れしています。
おじちゃんも洋子おばちゃんの頭を抱えて、
洋子おばちゃんを見ています。
僕はどうしてか、数時間前、洋子おばちゃんと一緒に食べた夕食を
思い出しました。
洋子おばちゃんはあの時食べていた同じ口でおじちゃんの
チンポをしゃぶっている・・。
僕は洋子おばちゃんがすごく悪い人のように思えました。
悪女と言えばいいのかもしれません。
今ならなんとも思わないでしょうが、中学生の僕には、
巨大なチンポを目を開いてくわえる洋子おばちゃんが、
凄く悪く凄く淫らに感じました・・。
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