性春白書、その5、洋子おばちゃんのセックスを見たい・
 |
リアルドール-100cm 等身大3D立体 TPEドール sex doll かわいい人形-送料無料 新品価格 |
 |
リアルドール-100cm 等身大3D立体ラブドール TPEドール sex doll かわいい人形-送料無料 新品価格 |
性春白書、その5、洋子おばちゃんのセックスを見たい・
ゆっくり階段を降りて下に行くとリビングは真っ暗でした。
でも、どこに何があるかはわかる程度の暗さだったので、
ゴミ箱はすぐにわかりました。
フタ付きだったので、静かにフタを開けて、
ゴミ箱の一番底にティッシュを押し込みました。
これで一安心、少し尿意を催してたのですが、
ここでトイレ（１階にしかない）に行ったら洋子おばちゃん達が
気づくかなと思い、再び２階に上がろうとした時、
何か聞こえました。
一瞬誰か起きてきたのかと思い身を固くしましたが、
誰かが起きてきた気配はありません。
ホッとすると、また低い声が聞こえました。
（話し声・・）と思いました。
洋子おばちゃんとおじちゃんがまだ起きているのかもしれない・・。
そこでまた聞こえました。
今度は「んぉっ」という唸ったような声がはっきり聞こえました。
僕は全身を緊張させて耳を済ませました。
「んぉっ、・・んっ、・・んぉっ」
僕は犬かなにかの声かとも思いました。でも、違います。
声は明らかに奥の洋子おばちゃんとおじちゃんの
寝室から聞こえていました。
僕は２階に戻りかけた足を踵を返して反対側に進みました。
リビングの奥、廊下の先に寝室があります。
僕が昼間洋子おばちゃんの下着と写真を物色した寝室です。
僕はリビングから廊下の奥に向かって聞き耳を立てました。
金玉がキュッと縮みあがるようななんとも言えない
感覚がありました。
「んっ・・んぉっ、んぉっ」
それは低い声で、本当に犬か獣が唸っているような声でしたが、
おじちゃんの声ではないような気がしました。
「んっ、んっ、・・んぉっ・・あぁ～っ」
僕は、最後のあぁ～っという高いかすれた声を
聞いた時に確信しました。
（・・洋子おばちゃんや！！）
洋子おばちゃんが・・おじちゃんと・・セックスしてる！
あの寝室で、あのダブルベッドで裸でセックスしてるんだ・・。
僕の心臓がバクバクし始めました。洋子おばちゃんの声は
「あぁ～っ、んっ、あぁ～っ」
と次第に大きくなってきているような気がします。
（もっと近くで聞きたい。声がしてる間は気づかれないはず・・）
僕の足はゆっくりと寝室に向かいました。寝室のドアが近づいてきます。
ドアは閉まっているように見えましたが、
完全には閉まりきっていませんでした。
しかし、隙間はありません。
僕はドアにできるだけ耳を近づけました。
「んっんっ、あー、んぉっ、あぁ～っ」
洋子「んぉっ、あぁ～っ」という洋子おばちゃんの声と一緒に
ビィーンというモーター音が聞こえていました。
当時、中学三年生の僕にはそれが何の音かは想像もできません。
洋子おばちゃんの苦しげな、
今まで聞いたことのない唸るような声を聞いているうちに
僕は堪らなくなってきました。
僕のチンポはさっきオナニーで射精したはずなのに、
また勃起しています
（勃起といっても小さく、当時はほとんど皮も剥けておらず、
お粗末なものですが・・）。
僕は衝動を抑えることができませんでした。
（洋子おばちゃんのセックスを見たい・・！）
昼間見た寝室は、このドアを少し開けるだけで正面奥のベッドまで
見えるはずでした。
洋子おばちゃんの喘ぎ声を聞きながら、
僕はドアノブに手を掛けました。しかし、よく見ると、
ドアノブを回さなくてもドアは留め金が
少し引っかかっているだけのようでした。
僕はカチャッという音がしないように
ドアノブをゆっくり開きました・・。
ドアは僕の心配をよそに静かに開きました。
10cm、いや５cmぐらいでしょうか。
静かに開いたドアの隙間から、暗い部屋の中、
ベッドサイドのオレンジ色の灯りにだけ照らされたベッドと、
僕の目から見て右側を頭に洋子おばちゃんが
仰向けに横たわっていました。
そして、膝を曲げて開いた洋子おばちゃんの股のところに
おじちゃんが座っていました。
洋子おばちゃんはその時、大きな枕で顔を隠していました。
口元だけが見えています。
枕を両手で押さえ、「あぁ～っ、んぁぁ～」
と体の調子が悪いのかと思うような声をあげています。
そして、僕はオレンジ色の灯りに照らされた洋子おばちゃんの
おっぱいを見ました。
洋子おばちゃんのおっぱいは、昼間服の上から見ていたのとは違い、
あまり膨らんでいるようには見えませんでした。
そして、少し体の横にはみ出している感じでした。
そして・・授乳写真でも見えなかった乳首は
想像してたよりも黒い色をしていました。
照明もあるかもしれませんが、
ピンク色の乳首しかヌード写真集などで見たことのない僕からすると、
真っ黒と言っていいほどの色でした。
しかし、初めて母親以外のおっぱいを生で見た
（母親もほとんど記憶がない）僕からすると色などまったく問題なく
衝撃的なおっぱいでした。
状況が状況ということもあります。
一方、おじちゃんは僕から見て少し恐いような顔を
して洋子おばちゃんの股の辺りに座っています。
おじちゃんが何をしていたのかはすぐにわかりました・・。
おばちゃんの声がさっきよりも大きく聞こえます・・。
 |
NFDOLL 100cm リアルライフサイズ女性のセックス人形の金属のスケルトンの中で、大人のアニメの人形愛の人のための擬似尻人工膣 新品価格 |
 |
100cm リアルドール かわいい人形 ロリ 高級TPEフルシリコンドール 小麦色の肌（01） 新品価格 |
 |
Utimi 大型据え置きオナホ 二穴構造 3Ｄリアルボディ 1.5ｋｇ 新品価格 |
 |
新品価格 |
- 関連記事
-
- 性春白書、その15、じゃ、Ｔ彦君も洗ってあげる・
- 性春白書、その14、洋子おばちゃんの目には子供としてしか映っていないのです
- 性春白書、その13、洋子おばちゃんにパンツを履き替えるように
- 性春白書、その12、僕はそうっと窓を覗きました・・。
- 性春白書、その11、風呂を覗くぞ
- 性春白書、その10、洋子おばちゃんの紫のパンツも履いてみました。
- 性春白書、その9、ブラジャーは脱衣篭の下の方から見つけることができました
- 性春白書、その8、おばちゃんのパンツの股にヌルッとこびりつく汁
- 性春白書、その7、じちゃんの息遣いとベッドの軋む音・
- 性春白書、その6、洋子おばちゃんはあの時食べていた同じ口でおじちゃんの・・・・をしゃぶっている・
- 性春白書、その5、洋子おばちゃんのセックスを見たい・
- 性春白書、その4、童貞を喪失するところを想像しながらオナニーをしました
- 性春白書、その3、僕にまた邪な思いが湧き上がってきました・
- 性春白書、その2、おばさんをオナペットにオナニーしてるとは
- 性春白書、その１、かすかな記憶をたどります。
