性春白書、その3、僕にまた邪な思いが湧き上がってきました・
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性春白書、その3、僕にまた邪な思いが湧き上がってきました・
しかも洋子おばちゃんは、おじさんだけでなく、
このベッドでＳ君ともセックスをしたのです。
僕は思わずベッドの匂いを嗅ぎました。
なんとなく、微かに洋子おばちゃんの匂いがした気がしました。
横長のタンスの前に行き、引き出しを開きました。
目当てのモノは一番下にありました。
そこには洋子おばちゃんのブラジャーやパンツ、
ストッキングなどがきっちり整理されて入れられていました。
僕の興奮は一気に高まりました。
洋子おばちゃんのブラやパンツは黒、赤からヒョウ柄、
レースのものまで中学生の僕にはどれもセクシーなものばかりでした。
ブラを見ると、どれもカップが「Ｄ」でした。
あの大きな胸はやはりＤカップだったんだと思うと、
ますます興奮が高まります。
少し履き古した感じのパンツの股関に染みがついてるのを見つけました。
僕は鼻を近づけて匂いを嗅ぎます。
もちろん洗濯してあるパンツなので匂いはしませんでした。
いろいろ物色していると、
引き出しの奥にビニールの袋を見つけました。
服屋の袋のようです。奥から引っ張り出して中を見てみると・・。
その中には、同じようにブラやパンツが詰め込まれていました。
しかし・・そのどれもがかなりエッチな下着でした。
透け透けのパンツもあれば、股関が紐のパンツもあります。
股のところが割れたパンツもありました。
これではおっぱいが丸出しになるんじゃないかと思うような
ブラもありました。
ガーターベルトもその袋に入っていました。
（おばちゃんはこんなパンツ履いてるんだ・・）と思うと、
僕の股関がキュッと固くなるのがわかりました。
そして、僕の心の中に、
（一枚ぐらいパンツを盗んでもわからないんじゃないか・・）
という思いが芽生えてきました。別の袋に入れてるってことは、
いつも身につけてるわけじゃないはず。それなら１枚ぐらい・・
と思ったのですが、結局勇気？がなくて盗むのをやめました。
その代わり、僕の頭の中にもうひとつの考えが浮かびました。
それはアルバムです。
昔見た洋子おばちゃんの授乳の写真があるはず。
それ１枚ぐらいなら盗んでもバレないんじゃないか・・。
僕は子供部屋の様子を伺いながらアルバムを探しました。
思いのほか簡単にアルバムはクローゼットの中に
見つけることができました。
４冊ほどある分厚いアルバムの中の１冊に、
探していた授乳している洋子おばちゃんの写真を
見つけることができました・・。
目当ての写真にはカメラに笑顔を向けている洋子おばちゃんが
シャツをはだけておっぱいをさらけ出している姿が
写っていました。
まさに僕が以前見た写真です。
乳首は赤ちゃん（従兄弟）が吸いついているので
見えませんが、
それでも大きな洋子おばちゃんのおっぱいの形がはっきりわかります。
※実は今も手元にあるのですが、
授乳中なので少し血管も浮き出ています。
僕はアルバムからその写真を抜くと、
わからないように他の写真をずらしました。
そして、他のアルバムをパラパラとめくっていると、
今度は海辺で赤いビキニを着ている洋子おばちゃんの写真を
見つけました。
若い感じだったのでおじさんと付き合ってる頃の
写真なのかもしれません。
須磨海岸の辺りでしょうか。おばちゃんの全身が写っていて、
大きな胸の谷間がくっきり見えます。
くびれた腰と小さめのビキニのパンツが僕には
すごくやらしく見えます。
僕は洋子おばちゃんの股関をまじまじと見て割れ目が
写っていないか確認しました
（まだ性の知識が乏しくて・・）が少しもっこりしているだけで
割れ目はわかりませんでした。
僕はその写真もわからないように他の写真をずらして抜きました。
荒らしたことがわからないように部屋を出た僕の心は、
１日目と少し違っていました。
（この２週間は本当に天国かもしれない。
２週間の間に自分もＳ君のように洋子おばちゃんと
セックスできるかも・・）
そこまで気分は高まっていました。
その日の夜、夕食を採ってから僕は風呂に入りました。
風呂といっても夏場なのでシャワーです。
シャワーを浴びている時に僕はふと気づきました。
それは風呂場の窓です。風呂場の窓は開けっ放しになっていました。
もちろん、庭から見えているわけではなく、
風呂場の窓の外はちょっとした物置になっていたのです。
従兄弟たちの使わなくなったオモチャや段ボール箱が
そこには置いてありました。
そして、その物置は台所の勝手口と庭から出入りできるのです。
夏場なのでずっと窓を開けっ放しにしているのかもしれない。
だとしたら、洋子おばちゃんが風呂に入っている時に
勝手口から回り込んだら・・。
僕にまた邪な思いが湧き上がってきました・・。
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