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性春白書、その12、僕はそうっと窓を覗きました・・。





性春白書、その12、僕はそうっと窓を覗きました・・

洋子おばちゃんはちょうどTシャツを脱いだところでした。

僕が風呂に入る時も当然引き戸は閉めていましたが、

洋子おばちゃんは気にならないのでしょうか。

脱衣場に行って時間が経っているのに今脱ぎ始めたということは、

脱衣場が洗面所も兼ねているので、

洗面所で何かしていたのかもしれません。

僕はそのまま洋子おばちゃんの着替えを覗きたい気もしましたが、

ここでバレて風呂場を覗けなくなってはいけないと思い、

すぐにリビングに引き返しました。

昨日一昨日を見る限り、洋子おばちゃんがシャワーに費やす時間は

20分ぐらいです。

僕はシャワーの音がしてから、

勝手口から風呂場の外へ回り込もうと決めました。

と、「T彦君」と背後から僕に呼びかける洋子おばちゃんの

声がしました。

僕は飛び上がるぐらいに驚きました。

振り向くと、洋子おばちゃんが上半身はブラだけ

(今日ブラチラを見た紺色のブラです)、

下はローライズジーンズの前ボタンとジッパーを下ろした状態で

立っていました。

開いたジッパーの隙間から、黒にオレンジラインの

パンツが少し見えています。

「は、・・はい」僕はドギマギして返事をしました。

よく見ると、洋子おばちゃんは指先に僕の白ブリーフを

摘んで持っています。

「パンツにウンチついてたけどT彦君お腹壊してるんちゃうの?」

洋子おばちゃんが言いました。

予期せぬ展開に僕は同様しながら、

「・・いえ、大丈夫です」と答えました。

洋子おばちゃんは、「だったらいいけど。環境変わったし

食べるものも違うからかなと思って」と言いました。

僕は急速に赤面しました。

「・・だ、大丈夫です」とうつむきながら小さい声で

もう一度言いました。

洋子おばちゃんは、

「よく見たらこのパンツ綻んでるし捨ててもいいかな。

K平さん(おじちゃんの名前)の履いてない新しいパンツがあるから、

代わりにそれでもいい?」と聞くので、

僕は「はい・・」と答えました。

洋子おばちゃんは、そのまま台所に僕のブリーフを

捨てに行き、風呂場に向かいました。

※今にして思えば、ウンコのこびりついていた僕のパンツを

一緒に洗いたくなかったのかなとも思います。

僕は突然の展開にしばらくぼうっとしていました。

一瞬、服を脱ぎかけの洋子おばちゃんからセックスを

誘われるのかと思ったのですが、大きな勘違いでした・・。

動揺した僕でしたが、ガランという洗面器か何かの音が浴室から

聞こえたので、思い直して洋子おばちゃんの風呂を

覗きに行くことにしました。

ブリーフの一件で驚かされたので、意外と冷静な気持ちでした。

脱衣場の引き戸は相変わらず開いたままでした。

中からシャワーの音が聞こえます。

台所の横にある勝手口のところに行き、そっとドアを開けました。

ドアを開けた倉庫スペースにも浴室のシャワーの音が響いています。

倉庫スペースを歩くための、つっかけがありましたが、

僕は裸足で外に出ました。

つっかけの音が絶対に聞こえると思ったのです。

ゆっくりゆっくり歩きました。シャワーの音が次第に大きくなります。

そして、ついに浴室の窓のところまで来ました。

また心臓がバクバクしてきました。

もし、覗いた瞬間、洋子おばちゃんと目が合ったら・・。

しかし、いつまでも待っている時間はありません。

僕はそうっと窓を覗きました・・。

洋子おばちゃんは椅子に座って髪の毛を洗っていました。

僕の位置からは、洋子おばちゃんの右斜め前ぐらいの角度で

その姿が見えています。

下に顔を向けてシャンプーを洗い流している洋子おばちゃんの

おっぱいが見えました。

昨日、セックスをしている時と同じように、

垂れ気味の大きなおっぱいが、髪を洗う洋子おばちゃんの

動きに合わせて動いています。

僕のチンポに血がどくどくと流れ込んできます。

洋子おばちゃんがシャワーを止めます。

僕は少し顔を引っ込めました。そのまま見ていると、

洋子おばちゃんは髪をトリートメントし始めました。

顔を上げたので、さっきよりもはっきりとおっぱいが見えました。

改めて見ても、洋子おばちゃんの乳輪は大きく、

直径5cmぐらいはあるのではないかと思いました。

乳首も大きくて、ツンと尖っているのがわかります。

乳首も乳輪も本当に真っ黒でした。

洋子おばちゃんは色白ではないと思うので、そのせいでしょうか。

トリートメントをした洋子おばちゃんの髪はオールバック気味で、

おばちゃんはトリートメントを流さず、

今度は体を洗い始めました。

泡立てたボディソープのついたスポンジで座ったまま体を

洗い始めます。また洋子おばちゃんのおっぱいが揺れ始めます。

そして、足を伸ばして片足ずつ洗い始めました。

伸ばした洋子おばちゃんの足は長くて形がよく、

脂肪も程よくついている感じでした。

右足を洗い始めると洋子おばちゃんのマン毛が見えました・・。

昨日は少ししかマン毛を見ることができず、

しかも暗かったので僕は感動しました。

少し泡のついた洋子おばちゃんのマン毛は、大きな逆三角形で、

おばちゃんが座っていてもわかるぐらい、とても濃いマン毛でした。

僕はS君が言っていた「洋子おばちゃんはマン毛ボーボー」

という言葉を思い出し、その通りだと思いました。

当時の僕もチン毛は生えていたのですが、生え始めが中二に

なってからと遅く、モシャモシャ程度だったので、

洋子おばちゃんのマン毛は特に濃く感じました。

体を洗っていた洋子おばちゃんが中腰になりました。と、

スポンジを股に当ててオメコを洗い始めました。

(オメコ見たい!)

と僕は思いましたが、股の付け根のオメコは見ることができません。

洋子おばちゃんはスポンジをオメコから離すと、

指でオメコを触り始めました。

そして何かを摘むと、顔の前でそれを確認して床に捨てました。

そして今度は指で尻を洗います。

僕には洋子おばちゃんが肛門の中にまで指を

入れて洗っているように見えました。

気がつくと、僕の股関は、パジャマのズボンまで先走り汁で

濡れていました。

その場でオナニーをしたいと思いましたが、

物音を立てたくなかったので我慢しました。

洋子おばちゃんは体を洗い終わると、トリートメントを流し始めました。

それが終わると、今度はクレンジングフォームで顔を洗い始めました。

僕はそろそろリビングに戻らなければと思いましたが、

なかなかその場を離れることができません。

顔を洗い始めた洋子おばちゃんは浴室に残った泡をシャワーで

流し始めました。

そして、シャワーを止めます。僕が立ち去ろうとすると、

洋子おばちゃんが立ち上がりました。湯気で曇ったガラスに全身が映ります。

洋子おばちゃんの体は垂れた大きなおっぱいと肉付きのいい大きな尻、

そして、キュッとくびれた腰をしていて、

その体付きを見ているだけで射精しそうになりました。

と、洋子おばちゃんは左手を上げました。

そして、右手で脇の辺りを触っています。

どうやら、剃り残した脇毛を抜いているようでした。

脇毛を抜いた洋子おばちゃんは今度は、鏡の前のシャンプーなどが

置いてある台の部分に右足を掛けました。

そして、前屈みになって股か太ももの辺りを見ています。

少し突き出したような格好になった洋子おばちゃんの大きな尻が

僕の2メートル程先にあり、ばっちり見えました。

肛門は見えませんが、その周りに生えた毛が少し見えていました・・。
サスペンダーはみパン
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