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性春白書、その13、洋子おばちゃんにパンツを履き替えるように

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感想(6件)




性春白書、その13、洋子おばちゃんにパンツを履き替えるように

洋子おばちゃんの尻の割れ目の内側は黒ずんでいました。

前屈みになっていた洋子おばちゃんは、

今度は足の付け根辺りの毛を抜いていたようです。

僕は誰も知らない、

少なくともおじちゃん以外は知らない洋子おばちゃんの裏の姿を

見れた気がして、セックスを覗き見したのとは別の喜びを感じました。

当時の僕は携帯電話を持っていませんでしたが、

今ならきっと携帯のムービーで洋子おばちゃんの姿を

撮影していたと思います。残念です。

洋子おばちゃんが浴室から出て行こうとしたので、

僕はリビングにそっと戻りました・・。

リビングで平静を装ってテレビを見ている僕のところに風呂上がりの

洋子おばちゃんがやってきました。

いつものようですが、洋子おばちゃんはTシャツにホットパンツ姿です。

夏の部屋着や寝る時の格好は、このスタイルのようでした。

そして、昨日まで気づかなかったのですが、

寝る時はどうもノーブラのようなのです。

近い距離で洋子おばちゃんと話している時に、

僕は洋子おばちゃんのピンクのTシャツに

浮かび上がるポッチに気づきました。

僕が風呂場で目にしたあの黒く尖った乳首です。

洋子おばちゃんは、僕の母親の病状を心配するような話を

していたと思うのですが、僕の意識はずっと洋子おばちゃんの

乳首に向いていました。

11時を過ぎ、僕は2階の部屋に上がりました。

0時頃におじちゃんが帰ってきて、階下から声がしなくなったのを

見計らって、今日もオナニーを始めます。

洋子おばちゃんのセックスしている場面に加えて入浴シーンという

新たなオカズも出来ました。

ティッシュを1階に捨てに行った時にまた脱衣篭を物色します。

今日は1枚だけで、あの黒にオレンジラインのTバックでした。

何度も射精した僕はまた夜中にこっそりパンツを戻し、

眠りにつきました・・。

4日目。洋子おばちゃんはジェームス山(垂水の地名です)

にあるショッピングセンターに車で僕たちを連れて行ってくれました。

食事をしたり、洋子おばちゃんが買い物をしてる間、

僕は従兄弟たちを遊戯施設に連れて行ったりで

楽しく過ごすことができました。

家に帰った僕にまた新たな欲望が生まれました。

それは洋子おばちゃんがトイレに行っている時に思いつきました。

実はトイレも風呂場の並びにあり、

倉庫スペースに面した窓があるのです。

セックスを見、入浴を見た僕は今度はトイレを

覗けないかと考えました。

なかなかセックスができないなら、

せめてオメコだけでも見たかったのです・・。

洋子おばちゃんのトイレを覗くには、しかし、いくつかの問題が

ありました。

まず、風呂と違っていつトイレに行くかがわかりません。

僕が覗きに行けるのは従兄弟たちが寝ている時などリビングに

絶対いない時に限られます。

それに、トイレの窓は風呂場と違って、

全開というわけではありません。5、6cmの隙間は

常に開いていましたが、

その隙間から見ることができるのかわかりません。

実際、トイレは洋式で窓から見ても洋子おばちゃんの後ろ姿しか

見えないのですが、その時の僕はそこまで頭が回っていませんでした。

トイレに行った時、窓を1cmほど広く開けてみました。

(少しずつ開けていけば、洋子おばちゃんも気づかないかも・・)

僕はいつか来るかもしれないチャンスの為に、

せこい行為を続けることにしました。

夜になりました。

昨日と同じように今日もおじちゃんは遅いようです。

僕はシャワーを浴びていました。

今日も洋子おばちゃんより先に入っています。

シャワーを浴びながら、今日も洋子おばちゃんの風呂を

覗くかどうするか考えていました。

昨日のような感じであれば、おそらく見つからないだろう、

と思いました。しかし、万が一と言うこともあります。

二日も続けて風呂場を覗くのは、見つかるリスクが高い気がしました。

今日は木曜日です。週末はおじちゃんが休みで、

明日も早く帰ってくる可能性があります。

機会を逃しても、という気持ちもありました。

どうするか決めかねながら、僕は風呂を出ました。

バスタオルで体を拭いていると、

脱衣場の引き戸が開いているのが見えました。

洋子おばちゃんが洗濯物でも入れにきたのでしょうか。

僕はサッといつもの白ブリーフを履きました。

パジャマのシャツを着て、ズボンを履いていると、

「上がったぁ?」という洋子おばちゃんの声がしました

。僕はドキッとして廊下を見ると洋子おばちゃんが顔を出しました。

洋子おばちゃんは、僕の着替えが終わっていたことが

わかっていたのでしょうか。普通に脱衣場に入ってきました。

「あれ、そのパンツ履いたん?」洋子おばちゃんが言いました。

「今日、T彦君のパンツ買ってみたのに」

洋子おばちゃんは洗面台の上に置いてある、

畳んだ青いブリーフを指差しました。

青ブリーフの横にはギンガムチェックのトランクスも置いてあります。

洋子おばちゃんは「K平さんのトランクスもあったんやけど、

大きいかなと思って」そして、「履いてみて」と言いました。

(え、履いてみてって・・)

突然、洋子おばちゃんにパンツを履き替えるように

言われて僕は戸惑いました。「え・・今・・?」

洋子おばちゃんは普通の感じで

「うん、履いてみて」と言います。

「・・あ、そしたら着替えるんで」出て行ってもらえますか?

という意味で言った僕の言葉がまるで耳に入らないかのように、

洋子おばちゃんは僕に青いブリーフを突き出しました。

「これジュニア用って書いてたから、

T彦君にはちょっと小さいかもしれへん」

この場で着替えるのは当然という口調でした。

僕は洋子おばちゃんの真意がわからないでいました。

でも・・。わけのわからない中で、

ひとつだけ思い浮かんだことがありました。

これがS君の話していた「誘い」なのかもしれない・・。

「はい」と促すように、洋子おばちゃんは僕にブリーフを

手渡しました。

洋子おばちゃんの目に、いやらしい光が宿っているように・・

僕には見えました。

洋子おばちゃんの前でパンツを脱ぐなんて恥ずかしいことは

普通ならできません。でも、これがきっかけで・・。

僕は少し考えて・・洋子おばちゃんに背中を向けて、

思い切ってパジャマのズボンを脱ぎました。

洋子おばちゃんの目の前で脱ぐことは、やはり、

恥ずかしすぎてできません。

ズボンを脱いだ僕は、ブリーフも・・脱ぎました。

できるだけ早く脱いで、急いで青いブリーフを履きました。

履いている途中で足がふらつきました。

パジャマのシャツを着ていましたが、

僕の尻は洋子おばちゃんに見られたはずです。

ひょっとしたら、ふらついた時に金玉も見えていたかもしれません。

青いブリーフを履いた僕に、洋子おばちゃんは、

こっちを向くように言いました。

僕は洋子おばちゃんの方に向き直ります。

恥ずかしくて洋子おばちゃんの顔をちゃんと

見ることができませんでした。

僕よりもずっと背の高い洋子おばちゃんが僕の前にしゃがみます。

ブリーフに掛かるシャツの裾を洋子おばちゃんが持ち上げました。

パンツ一枚履いた僕の下半身が、洋子おばちゃんの顔の前に晒されます。

「パンツきつくない、T彦君?」洋子おばちゃんが言いました。

「だ、大丈夫です・・」実際には華奢で尻の小さい僕でも

少しきついぐらいだったのですが、僕はそう答えました。

「でも、この辺きつそうよ」洋子おばちゃんは

、ブリーフの足の付け根の辺りに指を入れてきました。

(あ・・)

洋子おばちゃんの長い指が肌に触れる感触に、僕は体をよじりました・・。

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