性春白書、その7、じちゃんの息遣いとベッドの軋む音・
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性春白書、その7、じちゃんの息遣いとベッドの軋む音・洋子おばちゃんのチンポの出し入れが早くなりました。
おじちゃんの口から荒い息遣いとともに時折「あぁ、えぇわ、えぇわ」
という声が聞こえてきます。
いつの間にか、洋子おばちゃんの左手はおじちゃんの金玉の辺りを
触っていました。
おじちゃんの金玉は毛がびっしり生えていて、毬藻のような感じでした。
「もう、ええ」とおじちゃんは言うと、洋子おばちゃんの頭を押して、
洋子おばちゃんの口からチンポを抜きました。
おじちゃんが「何でやる？」と言いました。
すると、洋子おばちゃんが「え、ゴムつけてよ」と言いました。
おじちゃんがベッドから急に降りました。
僕は驚いて、慌ててリビングまで小走りで移動しました。
ソファの裏に身を潜めましたが、誰かがリビングまで来る気配はありません。
僕はもう一度恐る恐る寝室に忍び足で向かいました。
寝室を覗くと、おじちゃんがコンドームを付けていました。
コンドームもその時初めて見たのですが、
おじちゃんのチンポに巻かれたコンドームはピンク色で奇妙な印象でした。
そして・・。僕は今から洋子おばちゃんとおじちゃんの
セックスが見れるのだと思い、さらに興奮が高まってきました。
僕の小さなチンポは痛いぐらいに勃起していました。
コンドームを付けたおじちゃんは、また「何でやる、マー子？」
と言いました。
洋子おばちゃんは「わんわん」と言いました。
その時の洋子おばちゃんの言い方が、昼間子供たちに
「片づけなさい」などと注意してる時とまったく違う
甘えた言い方だったことを強く覚えています。
わんわんの意味がわからなかった僕でしたが、
洋子おばちゃんは「わんわん」と言ったあと、
うつ伏せになり、そのあとグイッとお尻を突き出しました。
その突き出し方は、こんなに体が曲がるのかと思うぐらい、
腰を「く」の字にしていて、まるで交尾をする動物が尻を突き出すような、
雌の匂いを感じさせるようなものでした。
洋子おばちゃんの尻が、くびれた腰と対照的に凄く大きく見えました。
おじちゃんが洋子おばちゃんの腰、
というか尻に手を回してグッと体を引きつけます。
（洋子おばちゃんのオメコにおじちゃんのチンポが入るんや！）
僕は目を見開きました・・。
僕の位置からはうつ伏せで尻を突き出す洋子おばちゃんの
顔、真っ直ぐ垂直に垂れたおっぱい、
そして洋子おばちゃんの大きな尻の二つの山は見ることができました。
それと洋子おばちゃんの尻を抱えるおじちゃんの姿を。
しかし、結合部分は僕の位置からは見ることができません。
おじちゃんが腰を突き出しました
「んぁっ」と洋子おばちゃんが顔をしかめて声を漏らしました。
僕は今おじちゃんのチンポが洋子おばちゃんに
入ったんだなとわかりました。
おじちゃんはそのままゆっくり腰を動かします。
フー、フーと荒い息を吐きながら。
洋子おばちゃんは「んぁっ、んっ、んっ」とおじちゃんの腰の動きに
合わせるように喘いでいました。
洋子おばちゃんは眉間に皺を寄せて、
なぜだか時々舌なめずりしているように見えました
（これは僕の見間違いかもしれません）。
ＡＶを観ていると、男優がいきなりパンパンと激しく腰を
振る場面が多いので、おじちゃんのゆっくりした腰の動きは
意外な感じもありましたが、
二人のセックスが始まってから、僕のボルテージは最高潮でした。
僕は隙間から、おじちゃんにバックからお尻を抱えられて、
突かれる洋子おばちゃんの姿を見て、
そして、「んぁっ、あぁっ、あぁっ！」とだんだん大きくなる声を聞いて、
パンツの中に手を突っ込んでいました。
僕のチンポもパンツの内側も、先走り汁ですでにヌルヌルしていました。
目を閉じた洋子おばちゃんは、時折、顔を動かすものの、
ほとんどこちらに顔を向けてくれているのが僕には好都合でした。
洋子おばちゃんの「あぁっ、あぁっ、あぁっ」
という声はＡＶで聞いたような声と違って、
何か泣いてるんじゃないか、と思わせるような声でした。
そして、女ってチンポ嵌められたら、こんなに狂ったようになるんだ、
ということも心の片隅で感じていました。
洋子おばちゃんが本当に雌犬のようにも見えました。
おじちゃんの腰の動きが早くなりました。
もうどれぐらい時間が経ったのか。計っていないのでわかりませんが、
おじちゃんは腰の動きを早めるまで、多分10分ぐらいはゆっくりめに
腰を動かしていたと思います。
次第に腰の動きが早くなるにつれ、おじちゃんの腰が洋子おばちゃんの
尻を打つ音が、パンパンパンとだんだん激しくなってきました。
パンパンパン！と洋子おばちゃんの「あぁん、あぁー、あぁー、あぁー」
という泣き叫ぶような声が交錯します。
そして、おじちゃんの息遣いとベッドの軋む音・・。
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触っていました。
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と言いました。
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うつ伏せになり、そのあとグイッとお尻を突き出しました。
その突き出し方は、こんなに体が曲がるのかと思うぐらい、
腰を「く」の字にしていて、まるで交尾をする動物が尻を突き出すような、
雌の匂いを感じさせるようなものでした。
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というか尻に手を回してグッと体を引きつけます。
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そして洋子おばちゃんの大きな尻の二つの山は見ることができました。
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振る場面が多いので、おじちゃんのゆっくりした腰の動きは
意外な感じもありましたが、
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突かれる洋子おばちゃんの姿を見て、
そして、「んぁっ、あぁっ、あぁっ！」とだんだん大きくなる声を聞いて、
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尻を打つ音が、パンパンパンとだんだん激しくなってきました。
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