性春白書、その8、おばちゃんのパンツの股にヌルッとこびりつく汁
エロゲー
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性春白書、その8、おばちゃんのパンツの股にヌルッとこびりつく汁
洋子おばちゃんの苦しげで気持ちよさそうな顔。
下を向いてブラブラ揺れる黒乳首のおっぱい。
僕は自分が覗き見ているんだということを忘れそうになるぐらい興奮し
ていました。でも、どこかで緊張していたのか、
僕のチンポは半勃ち状態で指でいじっていても、
射精しそうにはありませんでした。
こんなとこで射精してはいけない、という思いもあったのかもしれません。
と、洋子おばちゃんが何か言いました。
僕にはよく聞こえませんでした。洋子おばちゃんは、あぁー、あぁーと
喘ぎながら、また言いました。
今度は僕にも聞こえました。
「あぁー、あぁん・・お尻・・して」
すると、おじちゃんは洋子おばちゃんの肛門が
丸見えになるような感じに洋子おばちゃんのお尻の山を開きました
そして・・人差し指を洋子おばちゃんの肛門に入れましたように
僕には見えました。
とにかく、僕の位置から結合部は見えませんでした。
おそらく肛門には指の根元近くまで入れてたのではないでしょうか。
しかし、僕が驚いたのは肛門への指入れではなく(よく見えなかったので)
洋子おばちゃんの腰の動きでした。
おじちゃんの腰の動きに合わせてクイクイ、クネクネ動かしていたのを
見て、僕は洋子おばちゃんは本当にいやらしい女の人だなと思いました。
S君の話もよくわかる気がしました。
AVでは5分ほどで終わるはずの洋子おばちゃんとおじちゃんの
セックスはなかなか終わりませんでした。
僕はオナニーでも長くて2、3分でイってしまいます。
おじちゃんは30分ぐらいは挿入して腰を振っていました。
「んあぁぁっ、あぁー!んあぁぁっ、んあぁぁっ!」
洋子おばちゃんの泣き叫ぶような声がまたあの獣のような
声に変わってきました。
「気持ちぃぃ~!んあぁぁっ、んあぁぁっ、気持ちいぃよぉぉっ、
あぁぁっ、オメコ気持ちいぃよぉぉっ!!
オメコ!オメコ!オメコ気持ちいぃよぉ!」
僕は洋子おばちゃんが狂ったのかと一瞬怖くなりました。
おじちゃんも「いくど、おら!」と後ろから洋子おばちゃんの髪の毛を
引っ張って腰をパンパン!と打ちつけます。
洋子おばちゃんはオメコと気持ちいいを連発していました。
「んあぁぁっ!んあぁぁっ!オメコいい!気持ちいいのぉ!
オメコ気持ちいいよぉぉ!!イくぅぅ!イくぅぅ~!」
おじちゃんが荒い息遣いとともにパンッ!
と腰を打ちつけて洋子おばちゃんとベッドに崩れました。
初めて見たセックスは・・凄いの一言でした。
僕はしばらく2階でじっとしていました。
そして、しばらく経って、またそっと階段を降りていきました。
洋子おばちゃんとおじちゃんの2回戦を見たいと思ったのです。
1階に降りると物音が聞こえました。風呂場の電気が点いています。
僕は忍び足で風呂場に近づきました。
風呂場の脱衣場を覗くと、磨り硝子越しに人影が見えました。
洋子おばちゃんとおじちゃんが一緒にシャワーを浴びているようでした。
何か会話をしているようですが、僕にははっきり聞こえません。
従兄弟の名前が聞こえたので、子供の話でもしているのでしょう。
(もう終わったんだ・・)
僕は少しがっかりしました。
そして、2階に引き返そうと思った僕の目に脱衣篭が映りました。
脱衣篭を見てみると・・洗濯物の一番上に、
紫色のレースをあしらったパンツが置かれているのが目に止まりました。
(洋子おばちゃんのパンツや!)
僕は思わず手に取りました。風呂場の気配を窺いながら、
手の中の丸まったパンツを広げます。
紫に青っぽいレースの刺繍の入ったTバックのパンツでした。
昼間見た袋の中にはなかったので日常履いているパンツなのでしょう。
僕は洋子おばちゃんのパンツの内側を見てみました。
(あ・・!)
洋子おばちゃんのパンツの股、ちょうどオメコが当たる部分に
ヌルッとした汁がこびりついていました。
(セックスの時履いてたパンツなんだ・・)
僕は思わず鼻を近づけて臭いを嗅ぎました。
むっとした汗のような変な臭いがします。
(洋子おばちゃんのマン汁だ・・!)
僕はもう一度臭いを嗅ぎました。
そして、人差し指で汁を少し掬って口に含みました。
量が少ないからかほとんど味はしませんでした。
僕のチンポがまたムクムクと大きくなってきました。
洋子おばちゃんのパンツをこのまま盗みたい衝動に駆られました。
しかし、持ち去る勇気はなく、洋子おばちゃんとおじちゃんが、
そろそろ風呂場から出てくるような胸騒ぎを感じた僕は
、静かに2階に上がりました・・。
2階の部屋に戻った僕は、すぐにオナニーの準備をしました。
例のビニールシートです。今すぐにオナニーがしたくてしたくて
たまりませんでした。
ドアは開けたままにしておきました。
この方が、もし誰かが2階に上がってて来ても、
気配に気づくと思ったからです。
カバンに隠していた洋子おばちゃんの2枚の写真を取り出しましたが、
僕の頭には洋子おばちゃんがおじちゃんにハメられた姿が
鮮明に残っていました・・。
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こんなとこで射精してはいけない、という思いもあったのかもしれません。
と、洋子おばちゃんが何か言いました。
僕にはよく聞こえませんでした。洋子おばちゃんは、あぁー、あぁーと
喘ぎながら、また言いました。
今度は僕にも聞こえました。
「あぁー、あぁん・・お尻・・して」
すると、おじちゃんは洋子おばちゃんの肛門が
丸見えになるような感じに洋子おばちゃんのお尻の山を開きました
そして・・人差し指を洋子おばちゃんの肛門に入れましたように
僕には見えました。
とにかく、僕の位置から結合部は見えませんでした。
おそらく肛門には指の根元近くまで入れてたのではないでしょうか。
しかし、僕が驚いたのは肛門への指入れではなく(よく見えなかったので)
洋子おばちゃんの腰の動きでした。
おじちゃんの腰の動きに合わせてクイクイ、クネクネ動かしていたのを
見て、僕は洋子おばちゃんは本当にいやらしい女の人だなと思いました。
S君の話もよくわかる気がしました。
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セックスはなかなか終わりませんでした。
僕はオナニーでも長くて2、3分でイってしまいます。
おじちゃんは30分ぐらいは挿入して腰を振っていました。
「んあぁぁっ、あぁー!んあぁぁっ、んあぁぁっ!」
洋子おばちゃんの泣き叫ぶような声がまたあの獣のような
声に変わってきました。
「気持ちぃぃ~!んあぁぁっ、んあぁぁっ、気持ちいぃよぉぉっ、
あぁぁっ、オメコ気持ちいぃよぉぉっ!!
オメコ!オメコ!オメコ気持ちいぃよぉ!」
僕は洋子おばちゃんが狂ったのかと一瞬怖くなりました。
おじちゃんも「いくど、おら!」と後ろから洋子おばちゃんの髪の毛を
引っ張って腰をパンパン!と打ちつけます。
洋子おばちゃんはオメコと気持ちいいを連発していました。
「んあぁぁっ!んあぁぁっ!オメコいい!気持ちいいのぉ!
オメコ気持ちいいよぉぉ!!イくぅぅ!イくぅぅ~!」
おじちゃんが荒い息遣いとともにパンッ!
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僕はしばらく2階でじっとしていました。
そして、しばらく経って、またそっと階段を降りていきました。
洋子おばちゃんとおじちゃんの2回戦を見たいと思ったのです。
1階に降りると物音が聞こえました。風呂場の電気が点いています。
僕は忍び足で風呂場に近づきました。
風呂場の脱衣場を覗くと、磨り硝子越しに人影が見えました。
洋子おばちゃんとおじちゃんが一緒にシャワーを浴びているようでした。
何か会話をしているようですが、僕にははっきり聞こえません。
従兄弟の名前が聞こえたので、子供の話でもしているのでしょう。
(もう終わったんだ・・)
僕は少しがっかりしました。
そして、2階に引き返そうと思った僕の目に脱衣篭が映りました。
脱衣篭を見てみると・・洗濯物の一番上に、
紫色のレースをあしらったパンツが置かれているのが目に止まりました。
(洋子おばちゃんのパンツや!)
僕は思わず手に取りました。風呂場の気配を窺いながら、
手の中の丸まったパンツを広げます。
紫に青っぽいレースの刺繍の入ったTバックのパンツでした。
昼間見た袋の中にはなかったので日常履いているパンツなのでしょう。
僕は洋子おばちゃんのパンツの内側を見てみました。
(あ・・!)
洋子おばちゃんのパンツの股、ちょうどオメコが当たる部分に
ヌルッとした汁がこびりついていました。
(セックスの時履いてたパンツなんだ・・)
僕は思わず鼻を近づけて臭いを嗅ぎました。
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僕はもう一度臭いを嗅ぎました。
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