性春白書、その4、童貞を喪失するところを想像しながらオナニーをしました
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性春白書、その4、童貞を喪失するところを想像しながらオナニーをしました
その日はおじちゃんが早くに帰ってきました。
朝おじちゃんとは顔を合わせて挨拶は済ませていました。
おじちゃんは、当時洋子おばちゃんが34か35歳だったと思うので
40歳ぐらいだったはずですが、
その頃の僕には随分年上に見えました。
いかにも恰幅のいい仕事ができる人という感じで、
オールバックで眼鏡をかけて、
安倍晋三をいかつくしたような風貌の人です。
洋子おばちゃんも女としては大きい方だと思うのですが、
おじちゃんも180cmは優に超える大柄な人でした。
９時過ぎに帰ってきたおじちゃんは晩酌をしながら、
僕といろいろ話をしました。
僕は青白い華奢なタイプで、中学の部活も帰宅部だったので、
昔から野球をやってきたバリバリの体育会系のおじちゃんから
すると物足りなかったようです。
少し酔った感じのおじちゃんから
「もっと体鍛えなあかんで、Ｔ彦君」
と半分説教的な感じで言われたりしました。
そのおじちゃんの話の中で
「Ｓ君なんか、野球ずっとやってるから、ええ体してるで」
と言う話が出たので、
僕は思わず一緒に座っていた洋子おばちゃんを見ました。
洋子おばちゃんは特に様子が変わるわけでもなく、
「Ｓ君、昔よりすっごくがっちりしてきたもんねー」
と普通に会話していました。
10時を過ぎて、僕は２階の部屋に上がりました。
この時間になると、従兄弟たちはまだ小さいので子供部屋で
寝てしまっています。
この夜、僕には目的がありました。
それはオナニーをすることです。
初日は緊張してオナニーどころではなかったので、
今日こそはと思っていました。
なにより、昼間手に入れた洋子おばちゃんの授乳写真と
水着写真があります。
とてもオナニーせずに眠れる状態ではありませんでした。
ただ、そこで僕には問題（実にしょーもない問題）がありました。
当時の僕はオナニーをする時、下半身を全部脱いで、
またはパンツを膝辺りまでずらして、
うつ伏せに寝てチンポを布団に擦りつける、
というやり方でオナニーをしていました。
もちろん、そのままではシーツに精液が染みついてしまうので
、家ではタオルをこっそり持ち出して、その上に射精していました。
そして、母親にバレないようにこっそり洗濯機の中に
タオルを入れておくのです。
しかし、洋子おばちゃんの家でそれはできません。
そこで僕は家から１m四方の正方形の薄いビニールシートを
持ってきていました。
この上で射精したらあとはティッシュで拭き取れば済むからです・・。
しかし、夏場なので掛け布団がありません。
下半身を出してしまうので洋子おばちゃん達が寝静まるのを待って
オナニーを始めようと思っていました。
しばらく、洋子おばちゃんの２枚の写真を見ながらチンポを
いじくって悶々としていると、
階段をミシミシと上がってくる音がしました。
僕は慌てて写真を布団の下に隠しました。
ドアが開いて洋子おばちゃんが顔を覗かせました。
「扇風機だけで暑ない、Ｔ彦君？」
僕はおそらく焦った表情で、大丈夫です、と答えました。
実際窓を開けてたら涼しい風が入ってきていて
全然暑くはなかったのです。
洋子おばちゃんはその時もＴシャツにホットパンツという格好でした。
ついつい洋子おばちゃんの太ももを見てしまう僕に
「ゆっくり寝てね」と言い残して洋子おばちゃんは下に
降りて行きました。
あと１時間待とう、と僕は思いました。
洋子おばちゃんがドアを開けていったのが気にはなりましたが、
逆に階段を上がってくる気配があればわかると思い、
そのままにしておきました。
そのあと、おそらく１時間も待たなかったのですが、
しばらくして僕はビニールシートを敷き、パジャマのズボンとブリーフを
ずらしてオナニーを始めました。
目の前の写真の洋子おばちゃんのビキニ姿、胸の谷間、
小さな水着、股関、太もも、おっぱいをあげている洋子おばちゃんの顔、
大きな乳・・。僕は洋子おばちゃんに優しく手ほどきを受けながら、
童貞を喪失するところを想像しながらオナニーをしました。
実際にはあっという間に射精をしたと思いますが・・。
ビニールシートの上には中学生の白く濃い精液が
たっぷりと放出されました。僕はチンポを拭いて、
ビニールシートの上の精液をティッシュで拭いました。
結構な量だったので、ティッシュは何枚も必要でした。
拭き終わり、大量のティッシュの固まりを手にした僕に
新たな問題が起こりました。
僕の部屋にもゴミ箱はあったのですが、
ほとんど空だったのです。
僕はこれだけの大量のティッシュをそこに捨てると、
洋子おばちゃんが掃除をする時に気づくのではないかと
不安になりました。
（どうしょう・・）
そこで僕は１階のリビングのゴミ箱にティッシュを
捨てることにしました。
きっとあのゴミ箱ならわからないだろうと考えたのです。
僕はそっと音を立てないように階段を降りていきました・・。
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