性春白書、その9、ブラジャーは脱衣篭の下の方から見つけることができました
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性春白書、その9、ブラジャーは脱衣篭の下の方から見つけることができました
頭の中の映像を再生します。
すべて凄いものでした。おそらく、大人になっても他人のセックスを
生で見る機会はあまりないと思います。
中でも僕が強く興奮を覚えたのは、洋子おばちゃんの口から「チンポ」や
「オメコ」といういやらしい言葉が飛び出したことでした。
特にイく前に連発した「気持ちいいよぉぉ！オメコいい！」
という狂ったように叫ぶ声は、今でも耳にこびりついているぐらいです。
獣のような「んあぁぁっ！」という喘ぎ声もツボです。
あとは、洋子おばちゃんの苦悶に歪んだ顔、揺れる垂れ気味の大きな
おっぱい、真っ黒で大きな乳輪、クネクネと動く尻、肛門に指を
入れられて感じている姿・・。
思い出して間もないうちに、僕はドピュッと射精しました。
ビニールシートの上に白いドロドロした精液が飛び散ります。
僕はティッシュで丁寧にビニールシートの精液を拭きながら、
すぐにもう一度オナニーをしたくなりました。
いつもなら射精してしばらくは満足感がありましたし、またやってしまっ
たと後悔したりすることもあったのですが、
その時はすぐにでもチンポをこすりつけたいと思いました。
そして、そんな僕にある考えが思い浮かびました。
それは洋子おばちゃんのパンツです。あのパンツは明日洋子おばちゃん
が洗濯をするまであそこに置いてあるはずです。
今、あのパンツを拝借しても明日の朝までに返しておけばバレないはず・・。
僕はパンツとパジャマのズボンを履くと、階下に降りて行きました。
１階に降りると、もう風呂場の電気は消えていました。
洋子おばちゃんもおじちゃんももう寝室で寝ているようです。
僕は風呂場に行きました。
脱衣篭には濡れたタオルが一枚増えていましたが、
洋子おばちゃんの紫のパンツはすぐに見つけることができました。
僕は篭の中をさらに漁りました。ブラジャーもどこかにあるはずです。
ブラジャーは脱衣篭の下の方から見つけることができました。
薄いオレンジ色のブラです。よし、と思った時、
ブラと同じ色のものがもうひとつ目に入りました。
それはブラと同じ色のパンツでした・・。
薄いオレンジ色のパンツは洋子おばちゃんが夕方シャワーを
浴びる前に着けていたものに違いありません。
セックスをした時に着替えた紫のパンツも汚れたので
脱衣篭に入れたのだろうと僕は思いました。
２階の部屋に戻り、僕は紫のパンツとオレンジ色のブラとパンツを
じっくり眺めました。
オレンジ色はブラと上下セットでした。
紫色のパンツは明るいところで見ると、前が結構透け透けで、
きっとこのパンツを履いた洋子おばちゃんのマン毛は
透けて見えていたに違いありません。
薄オレンジのパンツは透けるようなタイプのものではありませんでしたが、
紫同様Ｔバックでした。
僕は洋子おばちゃんのブラを手に取りました。
このブラもＤカップです。僕にはすごく大きなブラジャーに感じました。
（この辺りに洋子おばちゃんの黒い乳首が当たってるんだ・・）
僕は裏地の乳首が当たっていそうなところの臭いを嗅ぎました。
ほとんど何も匂いません。微かに洋子おばちゃんの汗の臭いがしました。
次に紫のパンツを手にします。
さっき見た股に付着していたマン汁は、少し乾いてきていましたが、
まだヌルッと光っていました。
マン汁が染みた部分に白い滓のようなものが付いています。
僕はまたパンツの臭いを嗅ぎました。
今度もむっとしたすえたような臭いがします。
僕は舌を伸ばしてマン汁で濡れた部分を舐めました。
今度は少ししょっぱい味がしました。
（これが洋子おばちゃんのマン汁の味なんや・・！）
興奮が高まります。
でも僕は順番にオレンジのパンツもチェックしました。
このパンツはエッチの時に履いていないので、当然マン汁などが
付いていないと思っていましたが、マン汁ではなく、
うっすら黄色いオシッコの跡が立て筋を描いていました。
臭うと、オシッコの臭いがつーんと鼻にきました。
少し後ろ、肛門の当たるところを臭うと、わずかにウンコの臭いが
しました（ちなみに当時の洋子おばちゃんの家には
ウォッシュレットはありませんでした）。
すっかり興奮した僕は２枚のパンツとブラを並べ、
またビニールシートにうつ伏せになってオナニーを始めました。
時折パンツを鼻に持っていって臭いを嗅ぎながらです。
しかし、途中からいちいちそんなことをしていられなくなった僕は、
洋子おばちゃんの紫のパンツを頭からかぶることにしました。
股の部分が鼻にくるように。
僕は洋子おばちゃんの股の臭いを嗅ぎながら、
黄色いオシッコの染みを見ながら、
ブラを手で触りながら射精しました・・。
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おっぱい、真っ黒で大きな乳輪、クネクネと動く尻、肛門に指を
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が洗濯をするまであそこに置いてあるはずです。
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洋子おばちゃんもおじちゃんももう寝室で寝ているようです。
僕は風呂場に行きました。
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洋子おばちゃんの紫のパンツはすぐに見つけることができました。
僕は篭の中をさらに漁りました。ブラジャーもどこかにあるはずです。
ブラジャーは脱衣篭の下の方から見つけることができました。
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それはブラと同じ色のパンツでした・・。
薄いオレンジ色のパンツは洋子おばちゃんが夕方シャワーを
浴びる前に着けていたものに違いありません。
セックスをした時に着替えた紫のパンツも汚れたので
脱衣篭に入れたのだろうと僕は思いました。
２階の部屋に戻り、僕は紫のパンツとオレンジ色のブラとパンツを
じっくり眺めました。
オレンジ色はブラと上下セットでした。
紫色のパンツは明るいところで見ると、前が結構透け透けで、
きっとこのパンツを履いた洋子おばちゃんのマン毛は
透けて見えていたに違いありません。
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