2ntブログ

性春白書、その16、肛門にスポンジを





性春白書、その16、肛門にスポンジを

「T彦君も洗ってあげる・・」

予期しなかった洋子おばちゃんの言葉に、

僕は飛び上がりそうになるぐらい驚きました。

(え?・・ど、どういうこと・・?)

浴室に入ってきた洋子おばちゃんは、またスポンジを手に取ると、

浴槽の中の僕に声を掛けました。

「はい、ここ(椅子に座って)」

僕は軽いパニックになりました。

浴槽に浸かっているところを洋子おばちゃんに見られるだけでも

恥ずかしい思いをしたのに、洋子おばちゃんに体を

洗ってもらう・・?考えられませんでした。

「あ、あの・・自分で洗えるんで(いいです)・・」

僕はまた洋子おばちゃんに背を向けて言いました。

さりげなく股関もまた手で隠します。

「ついでだから、いいわよ。早く上がって」洋子おばちゃんは、

僕の気持ちをまったくわかっていないのか、

むしろ、せかすような口調で言いました。

そして、スポンジを手に椅子の前にしゃがみます。

僕は湯船に浸かっていながら、

スッと血の気が引くような感覚に襲われました。

(どうしよう・・)

洋子おばちゃんとセックスしたい、などと思っていた癖に、

いざ自分の裸を洋子おばちゃんの前に晒すと思うと・・

強烈に恥ずかしさがこみ上げてきました。

想定もしていなかったから尚更です。

洋子おばちゃんはやはり僕を子供扱いしてるからなのでしょうが・・。

「T彦君、早く」洋子おばちゃんが、また言いました。

「いや、でも・・」それでも僕はなんとか逃げようとしました。

「背中とかひとりで洗いにくいでしょう?いいわよ。

さっ(上がって)」洋子おばちゃんの今度の言葉には

イラッとした響きが感じ取れました。

もう四の五の言ってられません・・。

僕は観念して・・湯船から上がることにしました。

股関を両手で隠します。

チン毛の生えている範囲もまだ狭いので、

僕の小さい手でチンポを含めて、すっぽり隠すことはできました。

そして、洋子おばちゃんに背中を向けて浴槽から立ち上がると、

できるだけ洋子おばちゃんの正面を向かないように

浴槽から洗い場に移動しました。

洋子おばちゃんは、椅子の真ん前にしゃがんでいます。

洋子おばちゃんは僕に「はい(座って)」と椅子を示しました。

僕は体が温まったからではなく、恥ずかしさに青白い体を

真っ赤にして、股関を隠したまま、

洋子おばちゃんの目の前の椅子に座りました・・。

股関を隠して椅子に座る僕の目の前に、洋子おばちゃんがいます。

洋子おばちゃんのシャツから黒いブラの紐がはみ出していました。

至近距離に洋子おばちゃんの艶めかしい生足もあります。

洋子おばちゃんはじっと僕の裸を見ている、ような気がしました

(実際には僕の思い込みだったのでしょうが)。

僕は、自分の裸を洋子おばちゃんに晒していることが、

とにかく恥ずかしくて、ただ顔を赤らめてうつむいていました。

洋子おばちゃんは、スポンジに再度ボディソープをつけて泡立てると、

僕に「後ろ向いて」と言いました。

僕は股関を隠した状態で椅子に座ったまま、

洋子おばちゃんに背を向けました。

洋子おばちゃんがスポンジで僕の背中を洗い始めました。

背中に触れるスポンジの感触が、自分で洗うのとは違い、

すごく心地よかったのですが、緊張の塊と化していた僕には

じっくりそれを感じる心の余裕はありません。

と、洋子おばちゃんが僕の脇腹の辺りを指でスッとなぞりました。

僕の体はビクン、と反応します。

「ほんま細いね、T彦君。あばら見えてるよ」洋子おばちゃんは

面白そうに言いました。

「は、はい・・」僕は曖昧に返事するしかありませんでした。

洋子おばちゃんはしばらく僕の首から背中、

腰の辺りをスポンジで洗っていましたが、一通り洗い終えると、

僕に「はい、立って」と言いました。

僕は一瞬ためらったものの、背中を向けていることもあり、

その場に立ち上がりました。

もちろん、僕の小ぶりな尻を洋子おばちゃんの顔の前に晒すわけですから、

恥ずかしくないわけがありません。

洋子おばちゃんは、今度は尻を向けて立ち上がった僕の足を

洗い始めました。

「右足上げて」洋子おばちゃんが言います。

僕がふらつきながら右足を少し上げると、

洋子おばちゃんは右足の裏や指を洗ってくれました。

足の指の間は丁寧に指で洗ってくれました。

同じように左足も洗ってくれます。

そして、ふくらはぎ、脛、脛の裏、太ももと洋子おばちゃんの

スポンジが次第に上に上がってきました。

股関を押さえる僕の手に更に力が入ります。

洋子おばちゃんは、僕の尻をスポンジでこすり始めました。

恥ずかしさを感じながら、じっと洗われるまま身を任せていると、

突然、洋子おばちゃんが指で僕の尻の割れ目を広げました。

(・・え?)

と、洋子おばちゃんは僕の肛門に泡のいっぱいついた人差し指を当てて、

クイクイと洗い始めました。

僕の肛門になんとも言えない感覚が押し寄せます・・。

半熟サキュバス超絶ふわとろ(ホワイト)
半熟サキュバス超絶ふわとろ(ホワイト)


関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR