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性春白書、その14、洋子おばちゃんの目には子供としてしか映っていないのです





性春白書、その14、洋子おばちゃんの目には子供としてしか映っていないのです

洋子おばちゃんは、僕のパンツに指を入れたまま、

太もも周りに沿って指を動かしていきます。

洋子おばちゃんの指は冷たく気持ちがいいのですが、

僕にはとてもくすぐったく感じました。

僕のチンポがキュンとしました。少し勃起してきています。

(やばい・・)

僕は思いましたが、洋子おばちゃんは気づいていないのか、

「やっぱり、ちょっときつめかなぁ」と言って、

パンツから手を離しました。

そして、「じゃあ、次はこれ」と今度はおじちゃん用に

買っていたという、ギンガムチェックのトランクスを

渡されました。

僕がまた、洋子おばちゃんに背を向けると、洋子おばちゃんは

「T彦君、なんでそっち向くの?」と言って笑いました。

洋子おばちゃんは、僕のチンポを見たいと思っているのでしょうか・・。

それでも、恥ずかしい僕は背中を向けたままブリーフを脱ぎ、

トランクスに履き替えました。

履いている時からわかったのですが、トランクスはかなりぶかぶかです。

また、洋子おばちゃんに見せるように言われ、

向き直った僕のシャツを、また、洋子おばちゃんが捲ります。

「あら、これは大きすぎかな」そう言うと、

洋子おばちゃんはトランクスの裾をグイッと引っ張ります。

「あっ・・!」5、6cmトランクスをずり下げられた僕は思わず声を

あげました。そして、慌ててトランクスを引き上げました。

「ほんまにぶかぶかやわ。こっちの方がまだいいね」と、

洋子おばちゃんは青いブリーフを示しました。

そして、「T彦君・・」と僕を見つめて言いました。

「お母さんが買ってるんやろけど、T彦君の履いてるグンゼのブリーフ、

いっつもオシッコで黄色くなってるやんか?

こういう(青とか)色のついたパンツ履いた方がいいと思うよ」

「・・は、・・はい・・」

僕は洋子おばちゃんの口から出た言葉に恥ずかしさで

顔を赤らめました。そして・・落ち込みました。

「誘い」

「目の中のやらしい光」

「洋子おばちゃんはチンポを見たいと思っている」

そんな僕の考えはすべて幻想でした。

僕にはその時はっきりわかりました。

洋子おばちゃんは、僕を従兄弟たちと同じ子供のように

思っているのです。

年齢こそ小学1年の従兄弟より7歳上ですが、

昔と変わらぬ小学生ぐらいの感覚で僕を見ているのです。

背も小さく華奢でおとなしい僕は中学3年生であっても、

洋子おばちゃんの目には子供としてしか映っていないのです。

だから、ブラ姿でも僕の前に平気で現れることができたのです・・。

きっと僕はS君とは違うのでしょう。

S君は僕より学年は2つ上ですが、僕は早生まれなので

実質年齢は3歳差です。それにS君は背も高くがっしりしていて、

大人と変わらない体型をしています。

高一の時のS君と比べても、その差は歴然としています。

冷静に考えれば当たり前のことに僕はショックを受けました。

それに・・ひょっとしたらS君が僕を騙している可能性もあります。

普段の洋子おばちゃんを見ていると、

高校生の甥を誘惑してセックスをするようには思えなかったりします。

おじちゃんとセックスしている時の雌犬のような乱れっぷりを

見たら別ですが・・。マン毛ボーボーも事実でしたが・・。

その日はオナニーもせず寝てしまいました。

昨日までの睡眠不足もたたっていたと思います・・。

5日目を迎えました。

この日、母の手術が無事終わったと父から連絡がありました

(命にかかわるような病気ではありません)。

経過がよければ来週の土曜日に退院できるとのことでした。

僕は日曜日に洋子おばちゃんたちと見舞いに行くことになりました。

昨日は洋子おばちゃんに、僕とセックスをする気がまったくないことが

わかり落ち込んでいましたが、

今日はすっかり気分も元に戻っていました。

そして、セックスできないなら、せめてもう一度洋子おばちゃんの

セックスが見れないか、マン汁の付いた洋子おばちゃんの

パンツを盗むことができないか、

そんなことばかりをまた考えていました。

この日は従兄弟の友達が遊びに来ていました。

2階の子供部屋からは階下のリビングまで子供たちの笑い声や、

ドスンドスンと飛び回る音が聞こえてきます。

洋子おばちゃんの配慮でリビングで勉強していた僕に、

洋子おばちゃんが麦茶を持ってきました。

ちょっと休憩したら、と言われたので僕は麦茶を飲みながら

洋子おばちゃんと少し話をしました。

すると、洋子おばちゃんがS君の話を始めました。

夏休みに入る前に話す機会があって、S君は彼女ができたと言っていた、

と言うのです。洋子おばちゃんは、

「S君、高校でモテモテらしいよ。イケメンだし、

女の子にキャーキャー言われてるって」と言いました。

僕は洋子おばちゃんがどう思ってそんな話をしてるのかなと

思いました。そのS君の童貞を奪ったのは洋子おばちゃんなのです。

僕が曖昧に「S君、すごいですね。僕には彼女とかいないんで」と言うと、

洋子おばちゃんは「そりゃ、そやわ」と笑いました・。





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