性春白書、その2、おばさんをオナペットにオナニーしてるとは
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性春白書、その2、おばさんをオナペットにオナニーしてるとは
そして、中三の夏休みになりました。
正月以来、洋子おばちゃんと会う機会のなかった僕に
幸運が舞い込んできました。
僕の母親が入院することになり、
受験を控えた僕は2週間ほど洋子おばちゃんの家に
預けられることになったのです。
S君の家に行くという話もあったのですが、
S君の家は共働きでS君も野球部の合宿でいないということもあり、
小さい従兄弟も喜ぶので、
と洋子おばちゃんが申し出てくれたようです。
僕は舞い上がりました。
僕は正月に聞いたS君の話がずっと忘れられず、
いつか自分もS君のように洋子おばちゃんとエッチできないかと
ずっと思っていたのです。
オナニーもほぼ毎日、S君を自分に置き換えて妄想してやっていました。
僕は期待と緊張で膨らんだ気持ちを抱えて洋子おばちゃんの
家に行きました・・。
洋子おばちゃんは僕を温かく迎えてくれました。
洋子おばちゃんの旦那さんは大手一流企業に勤めている人で、
垂水の高台の結構大きな一軒家に住んでいました。
僕は二階の子供部屋の隣りの部屋を使わせてもらうことになりました。
期待に胸膨らませて洋子おばちゃんの家に行ったのですが、
実際行ってみるとワクワクというよりはドキドキで、
初日はずっと緊張していました。
考えてみれば、学校でも女の子とロクに話せない僕が、
親戚のおばちゃんとはいえ、
憧れてたオナペットの女性とまともに
会話できるはずもありません。
洋子おばちゃんから聞かれたことに「はい」
「いいえ」で答えるのが精一杯で1日目は終わりました。
しかし、夏休みだったこともあり、
洋子おばちゃんは白いタンクトップに白い短パン(ホットパンツ?)姿で、
僕は口数は少ないものの、
洋子おばちゃんの太ももや長い足に目を奪われ、
時折見える洋子おばちゃんのブラチラを盗み見ることは
忘れませんでした。
そして、風呂に入った時も長い陰毛のような毛があると、
これは洋子おばちゃんの毛ではないかと
口に入れたりしていました(
おじさんの毛だったかもしれませんが)。
洋子おばちゃんの旦那さんは忙しい人で、
普段は夜11時0時の帰宅が当たり前のようで、
この日も結局僕が起きてる間におじさんは帰って
きませんでした。
小さい従兄弟たちが寝て僕が2階の部屋に上がるまで、
僕は洋子おばちゃんと二人で話をしていました。
話といっても、
洋子おばちゃんから聞かれたことに答えるだけでしたが。
おばちゃんは僕のことを真面目でいい子で、
うちの子もT彦君みたいになってくれたらいいのに、
と言いました。
まさか、その僕が自分をオナペットにしてオナニーしてるとは
洋子おばちゃんも想像していなかったでしょう。
2日目になり、僕は昼間、
小学1年生と幼稚園の従兄弟の遊び相手をし、勉強もする、
という感じで過ごしていました。
少し洋子おばちゃんの家の環境に慣れてきた僕に
邪な考えが浮かんできました
。僕が勉強をして従兄弟たちが子供部屋で遊んでいた時、
洋子おばちゃんが買い物に出掛けました。
僕はその時、洋子おばちゃんの下着を見たい衝動に駆られました。
従兄弟たちは遊びに夢中なので、
僕はそっと1階に降り、奥にある洋子おばちゃんの寝室に
入りました。
寝室は広く、大きなダブルベッドが置いてあります。
(ここで洋子おばちゃんはおじさんとセックスしてるんだ・・)
と思うと興奮してきました・・。
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